Cobra Belt シリーズ【Magforce】AustriAlpin社製コブラバックル採用のタフネスなタクティカルベルト

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

本日ご紹介するアイテムは、いまや不動の人気を誇るハードギアアイテム。
Magforceのコブラベルトシリーズです。

 

 

タフさを象徴するコブラバックル


このシリーズの特徴はなんといっても、バックルのコレ!
AustriAlpin社製のCobra(コブラ)バックルを採用していることでしょう。
軍隊やクライミングに用いられるほどのプロスペックをもったこれは、塩水、風塵、砂などにも影響を受けない高い耐久性に加え、優れた耐破断性をもっています。
通常の破断荷重は9kn(およそ900kg)と驚異の性能です。


その上ワンタッチで取り外しが出来きるというのだから驚きです。グローブ着用時でも容易に操作できます。

 

 

ナイロンベルト


特徴的なバックルを引き立てるかのように配されたナイロンベルト。
これも地厚で相当タフに仕上がっています。


ベルクロが先端に備わっているので、余ったベルトをスッキリ止めておくことができます。
 

 

そのほか


バックル横に備わっているストラップは、ベルトのズレを抑制。
ベルトループに固定することでより強固な装着感が得られるでしょう。

 

 

シリーズの違いについて

品番の違いはバックルの種類が異なっているということ。
こちらをご覧ください。

【 MF-3055 Cobra Duty Belt (コブラデューティベルト) 】

ベーシックなコブラベルト採用したタイプ。

新色にTANカラーが仲間に加わり、選択の幅が広がりました。
どれにするか迷ってしまいそう。それぞれパンツの色に合わせて手に入れておくのもありかも。

MF-3055 Cobra Duty Belt をオンラインストアでチェック!

 

【 MF-3056 Cobra Tie Down Belt (コブラタイダウンベルト) 】

バックルにDリングを採用したタイプがこちら。
大きな違いはこのディテールのみですが、よりゴツっとしたイメージがお好みの方はこちらを♪
こちらも新色TANカラーを追加!

MF-3056 Cobra Tie Down Belt をオンラインストアでチェック!
 

 

最後に

ちなみに長さは2サイズ展開で、
Sサイズでウエスト27~35インチ(およそ68~89cm)
Mサイズでウエスト33~41インチ(およそ83~104cm)です。

普段パンツのSやMを履いている方はSサイズを、L、XLという方はMサイズを。といった感じでしょうか。

何はともあれ今回ご紹介したコブラベルトシリーズ。
他のMagforceアイテム同様、普段からアウトドアまで幅広く使っていただきたいです。
そのタフさ故に長くご愛用いただけるのではないかと。

ご質問などありましたら、KINRYUオンラインストアまで!お待ちしています♪

Rattlesnake Jacket / Magforce C-1007【春にもお勧めなソフトシェルジャケット】

いつもご覧いただき有難うございます。

なんだかんだ暖かくなって来た今日この頃、日中はカットソーでも過ごすことが出来そうな気温も。
ただ暖かくなってきたと言っても朝夕の冷え込みがはっきりと感じられる季節でもあります。薄手のは織物は間違いなく必要でしょう。

本日はそんな季節にもお勧めなMagforce(マグフォース)のジャケットをご紹介いたします。

 

【 C-1007 Rattlesnake Jacket (ラトルスネイクジャケット) 】

ラトルスネイク=ガラガラヘビの名を冠したMagforceの新型ジャケットは、その名の通り柔軟性に優れたライトな一着。防風・耐水などのベーシックな性能もしれっと付与されており、Magforce(マグフォース)らしいタフな使用感と高機能性を味わえる注目アイテムです。

 

詳細を覗いてみましょう。

着用イメージ

・BLACK・

・TAN・

・FOLIAGE GREEN・

モデル174cm,65kgでMサイズを着用。
インナーにカットソーを着てピッタリジャストです。一般的なマウンテンパーカーなどと比べて、比較的タイト目なサイズ設定なのでスッキリとしたイメージで着用することが出来ます。

 

 

多機能性ソフトシェル


これくらいのウィンドウブレーカーやライトジャケットに多いシャカシャカ感は一切なく、伸縮性・柔軟性に大変優れいるので、体の可動に対してストレスのない着心地。
程よい光沢感と相成って、高品位さの感じられる素材感となっています。


気になる耐水・防風性についてはミドルレイヤーとしてTPUシートをラミネートすることで、ジャケットの柔軟性を損なうことなく高い水準のそれを実現しています。
内部の湿気は外部に逃がしてくれるので、快適です。

 

 

細かく収納分けできる多数のポケット


高い収納力を持ったメインポケットは間口が大きく設計されているので、スムーズな物の出し入れが可能です。


両腕にそれぞれ2種のアームポケットを備えています。


ファスナー付きインナーポケットも。

 

 

その他のディテール>


袖口はベルクロ式の樹脂製ストラップが備わっています。
素材の伸縮性によって、プルアップしても違和感がありません。


裾付近に施されたブランドロゴパッチはラバー素材でさりげなく。


裾の絞りはドローコードで調節できます。
 

最後に


いかがでしたでしょうか?
「春にオススメ」と銘打ってご紹介しましたが、今回ご紹介したアイテムのようにライトな織物はオールシーズン通して活躍の場も意外と多いです。
加えてアウトドアにもお勧めできる高水準の機能性を持っているので、シーンを選ばず一層
重宝するでしょう。

よろしければオンラインストアでもチェックしてくださいね。

Rattlesnake Jacket / Magforce C-1007 をオンラインストアでも見る
 

TYD Combo / Magforce 【通勤・通学にもおすすめなブリーフケース】

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
年度の変わり目ということもあり、最近は通勤や通学で使うアイテムを探している方が多いように思います。
やはり、新生活においても鞄は重要ですよね。

本日はMagforce(マグフォース)のタフネスなアイテム群から通勤・通学にオススメなアイテムをご紹介いたします。

 

TYD Combo / Magforce(MF-2222)

1000デニールのナイロン生地をはじめとした、高耐久性に富んだディテールの数々はMagforceならでは。
毎日の過酷な通勤・通学にも十分に耐え、永く活躍してくれるブリーフケースです。

 

 

使い分けが可能な3way 仕様

手提げ、背負い、肩掛け、と必要に応じて持ち運び方法を変えることができます。
 

1.ハンドストラップ

最もベーシックに取り回しが効くほか、スーツスタイルにもよく合います。
車移動が多い方も、このフォームの頻度が多くなりそうです。

 

2.バックパック

パッド入りのショルダーストラップで肩への負担も軽減されるので、内容物が重くなる時はバックパックフォームがオススメ。
チェストストラップもついているので、徒歩や自転車移動の際も間違いなく重宝します。
ストラップは使わないときはバッグ背面に収納しておくことができます。

 

3.ショルダーバッグ

取り回しも良く、ある程度の重さの時もOKな汎用性の高い型。
込み合いがちな電車移動などの時は、邪魔になりにくいこのフォームが良いのかも。

 

 

メインコンパートメント


メインコンパートメントはA4はモチロン、B4のファイルも収納できます。
ラックトップポケットは13インチのノートパソコンにも対応しており、側面にはパッドが内蔵されているのでクッション性も良く、モバイル類も安心して保管。
仕事用バッグはラックトップの収納性も重要なので、このディテールはとても嬉しいですね。

そのほかにもインナーポケットが充実しており小物の収納に困ることがありません。
ダブルファスナーで開閉する間口は貝のように大きく開き、物の出し入れもスムーズです。
 

さらに、、、、

背面側についているファスナーを開放することで、収納スペースを拡大。
荷物量に応じて容量を変化させることができる優れものです。
 

 

フロントポケットとストラップ



ある程度の厚みを持った、二つのフロントポケットも。
片方にはバックルで素早く取り外しができるキーストラップがついています。

このフロントポケットが備わっているパネルと本体の間にはジャケットなどを一時的に挟んでおくことも出来ます。

そのパネルと本体の間にもファスナーポケット他、収納ディテールが充実。
スペースを無駄にすることのない収納力に脱帽です。

 

 

素材


生地には1000デニールナイロンを使用。表面にはDupont社テフロンコーティングが2回、裏面にはポリウレタンコーティングが3回ほどこされています。
ハイレベルな耐久性は言うまでもなく、撥水性も備えているので多少の天候変化にも安心。実は汚れにも強いです。

 
 

まとめ


「ミリタリー」や「アウトドア」に必要な機能性や耐久性を都会的な必要アイテムに落とし込んだこのアイテムは、まさに現代社会の中で「戦う」あるいは「生き抜く」為の良き相棒となるでしょう。

オンラインストアでTYD Combo / Magforce(MF-2222)をみる

 
 

おまけ

先にも少しお話しましたが、通勤用などにバックを探されている方にとってノートパソコンやタブレットの収納性はマストな条件となっているように思います。
そこで、最後にノートパソコンのサイズ別に収納可能オススメバッグをサラッとご紹介いたします。
 
Laptop Sling Bag / 13in ラックトップ対応

ノートPCの持ち運びをミニマムなサイジングで可能にしてくれるラックトップバッグ。
スリングバック式のショルダーストラップで体にフィットし、シンプルな見た目からは想像できないほどの安定した装着感です。

オンラインストアでLaptop Sling Bag をみる

 
Black Hawk Tote Bag / 13in ラックトップ対応

以前こちらのブログでも紹介したトートバック。
シックな見た目で通勤・通学~普段使いまで幅広く活躍します。ラックトップ収納に加えて書類などの収納にも自信あり!
使い勝手の良いボトルホルダーが備わっているのもポイント高いです。僕は水筒やコーヒー用のタンブラーボトルなど持ち歩くので、重宝しています。

オンラインストアでBlack Hawk Tote Bagをみる

 
TYD Computer Backpack /17in ラックトップ対応

17インチのノートPCも収納可能。しっかりと背負えるバックパックは移動が多い方にもオススメ。
25Lの収納容量を持っている他、細かな収納もかなり充実しているので、出張などのお供にも良さそうですね。

オンラインストアでTYD Computer Backpack をみる

 
※ラックトップのサイズは、あくまでも目安です。同じ画面サイズであっても機種によって大きさが異なります。

Bush Craft Softshell JKT C-1001

ブログをご覧いただき、有難うございます。

本日のブログはMagforceアパレルの名作にしてベストセラーアイテム”Bush Craft Softshell JKT”(ブッシュ クラフト ソフトシェル ジャケット)を徹底解析した永久保存版!!
読んで損はないはず!?


Bush Craft Softshell JKT C-1001 は、Magforceがミリタリーギア開発で培ったノウハウが反映されており「着るカバン」と称されるほどの逸品。
高機能性に加えて、街で着るミリタリーウェア 「Urban Tactical」(アーバンタクティカル)というコンセプトに基づいてデザインされたハイセンスな見た目も人気のヒミツです。

 

 

カラー別着用イメージ

【 BLACK 】

【 TAN/GREY 】

【 SMOKY GREY 】

【 FOLIAGE GREEN 】

※モデル174cm-64kg Mサイズを着用

ミリタリーを背景に持つブランドならではのカラーラインナップ。
黒は間違いないですし、他のミリタリーカラーもすこぶる良い、、、、最初の迷い所ですかね。皆様はどのカラーがお好きでしょうか?

ちなみにサイズ感ですが、通常であればジャパンサイズと同様な感覚で問題ないです。生地に伸縮性があるので、お好みでタイト目に着て頂いても大丈夫。
他の本格派マウンテンパーカーがそうであるように、袖は少し長めです。どんな腕の稼働でも手首が露出しないように余裕をもって設計されているので、袖のベルクロアジャスターで調節して下さいね。

 

 

「着るカバン」を裏付ける圧倒的な収納力


このジャケットの大きな特徴は、やはり収納力の高さでしょう。着るカバンと呼ばれる所以を一つずつ見てみましょう。
1)チェストポケット
なんといっても目玉となるのは胸部のポケット。
写真のようにiPadも収納出来てしまう超収納!(写真は第二世代のiPad 24.1 × 18.6cm。。。ちなみに最新のiPad PRO 12.9 inchモデルも収納可能です。)

ただ大きいというわけではなく、ポケットの内部にパッチポケットが二つ備わっているので小物もすっきり収納。

さらに別売りのベルクロオーガナイザーを張り付けることができるので、コード類やツールなどなど、さらに小物の収納をすっきり細分化できます。
着る人によって収納物はそれぞれでしょうから、自由度の高いストレージシステムで利便性を向上させてしまいましょう。

ちなみに、右胸側には内側に続くイヤホンコードホールがついています。

 

 

2)サイドポケット
右側のサイドポケットにも内側へと続くイヤホンコードホールがついているので、チェストポケット、サイドポケットお好きなほうに音楽プレーヤーを忍ばせて持ち歩き出来ます。

 

3)ショルダーポケット
両肩にもファスナーポケットが備わっていいます。
また、ワッペンを取り付けることが出来る肩のベルクロパッチ部分はペンを刺しておくことが出来ます。

 

 

4)ボトルホルダー
ジャケットにボトルホルダーが装備されているウェアは中々見かけませんよね。
水抜きのホールもちゃんと備わっています。
ふいに買ったペットボトルを収納できるのは便利ですし、縦に長いのでマップポケットの様に利用しても良いのではないでしょうか。

 

 

5)ウェビング
先ほどのボトルホルダーの上部には1インチのウェビングが備わっているので、クリップのついたツールを引っ掛けて持ち歩いても良いです。
これがミリタリーウェアとしてのさり気ないアクセントになっているのが僕は堪らなく好きなのですが。そう思って下さる方も少なくないはず。

 

 

撥水性と耐久性をもったソフトシェル素材

耐久性に優れたナイロン85%(スパンデックス15%)のリップストップソフトシェルに。ミドルレイヤーに採用しているTPUシートは、外部からの風や水の侵入を防ぎ、内部にこもった湿気は発散します。

スパンデックス素材を含んでいるのでストレッチ性にも大変優れています。
体を動かすアクティブな場面でもストレスなく快適です。

Dupont社テフロンコーティングを1回施すことで撥水性を付与。
さらに、メインファスナーはテープが防水素材で出来ているほか各ポケットにも止水ファスナーが採用されてる為、雨風への耐性にも自信あり!

 

 

裏地のグリッドフリース

5mm角ほどの凹凸のある格子を形成した「グリッドフリース」が採用されています。凹凸による空間は無駄な熱がこもるのを防いでくれるので、快適な状態が持続。
さらに四方への伸縮にも大変優れているので、ストレスのない着心地をご体感頂けると思います! 肌触りもとっても良いです。

 

 

その他のディテール

フードはウェビングベルトを利用して畳むことが出来ます。
バイクや自転車に乗るときなど、風の抵抗でフードが邪魔になる事もあるでしょうから、そんな時も便利でしょう。

ドローコードも装備。裾からの風の侵入も問題なく防ぐことが出来ますね。

裾のラバーのロゴプレート。
特に説明するとこでは無いかも知れませんが、さりげなくて良い感じです。

 

 

最後に

いかがでしょう?他の追随を許さない多機能収納システム。確かな耐久性。アウトドアでの利用はもちろん、「Urban Tactical」(アーバンタクティカル)を体現した街中でも格好よく着用できるハイセンスなデザイン。
ちょっとラフに気崩していても様になりますよ♪

なにはともあれ、
多くの場面で活躍する相棒になってくれるであろうアイテム。一着は持っておいて損はないのではないでしょうか??

オンラインストアでもチェックしてみてくださいね!
【 Bush Craft Softshell JKT C-1001 】のオンラインページへ

 

あわせてこちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。

Street Walker Softshell JKT C-1004


今回ご紹介したジャケットと肩を並べる人気を誇るアイテム「Street Walker Softshell JKT C-1004」をご覧いただけます。

MOLLE System -モールシステム-

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、ミリタリーアイテムでよく耳にする「MOLLE」(モール)について、まとめてみました。
もうご存じの方は、復習に。
知らない方はコレを知っておくと4倍ミリタリーアイテムを楽しむことが出来るので、ぜひご覧下さい。
 

MOLLE とは

Modular Lightweight Load-carrying Equipment(モジュール ライトウェイト ロードキャリング エクイプメント)。
通称MOLLE(モール)は1997年以降アメリカ軍が採用している個人装備システムです。

主に”PALS”と呼ばれるウェビングシステムを利用して構成されており、ポーチなど付属品は簡単に取外しできるモジュラー式の装備なので、様々なミッションに対して装備を最適化できます。


MOLLEは、アサルトパネル・バッグパック・ハイドレーション・モジューラーポーチの4要素で構成されていますが、ほどんどがそのPALSウェビングを利用した拡張システムとなっています。

 

PALSシステム

ではMOLLEシステムの主要構造であるPALSとはなんなのか。

PALS(Pouch Attachment Ladder System – ポーチ・アタッチメント・ラダー・システム)。
写真の様に、バッグやベストの表面に縫い付けられたウェビングがプラットフォームとなり、対応しているポーチなどの装備を取り付けることが出来ます。

ウェビングの幅は1インチ(2.5 cm)。これが1インチの間隔で縫い付けられています。
縫い付けはポーチ類の横ずれを防ぐため1.5インチ(3.8 cm)間隔に縦ステッチで固定しています。

ちなみに少しややこしい話なのですが、
MOLLEという用語は特定のシステムを呼称するものでなく、PALSウェビングを使用するすべての可変式耐荷重システムを一般的に説明するためのワードなのでPALSを広義でMolleと呼ぶことも多いです。
(EX.モールシステム対応ポーチ←つまりはPALS規格に対応していることを指している)

 

 

モジュールを装着する代表的な2つの方法

モジュールの装着に必要なアタッチメントの代表となるのが、この二つの方法。

1.ストラップベルト
KINRYUオンラインストアで取り扱っているMAGFORCEのアイテムでもおなじみのストラップベルト式。
先端はスナップボタンで固定出来、取り回しが利きます。

2.Maliceクリップ
Tactical Tailor社によって開発された樹脂製クリップ。
先端をタブに差し込むことでロックします。

この他にも、沢山の装着する方法は存在しています。

 

 

取り付けの際のポイント

では、代表的なストラップベルトでポーチを取り付けてみます。
ポイントはズバリ「モジュールとプラットフォームを縫うように固定する!」です。




写真のように、本体→ポーチ→本体と両側のウェビングを縫い合わすようにストラップベルトをくぐらせていきます。

こうすることで、かなり強固に固定することが可能です。

 

 

日常での活用例

ファッション的ディテールとしても注目されているMOLLE。
普段でもPALSウェビングを利用することでシーン毎に使い分けることが出来ます。

▽ 例えばキャンプやハイク時。
ボトルホルダーや救急パック、フラッシュライトやツールなどを装備するストレージを確保。
モジュールポーチ以外にも④-グリムロックの様にPALSに対応しているアクセサリーも多数存在しているので、そういったアイテムでカスタムするのもMOLLEの醍醐味です。

①ボトルホルダー ( MF-0325 )
②フラッシュライトホルダー ( MF-1425 )
③サイドポーチ  ( MF-0307 & MF-0308 )
④グリムロック ( ITW-GrimLoc )

▽ サイクリングやタウンユースに
チョットしたお出かけにはフォンポーチやカメラポーチなど、すぐに取り出したいアイテムの収納を分けることで利便性を大幅にアップ。
いつも持ち歩くツールなどを①のような一つのポーチにまとめておくと、取り外して持ち運んだりできるのでお勧めです。

①フォンポーチ ( MF-0129 )
②ボトルホルダー ( MF-0207 )
③マルチポーチ ( MF-0244 )
④カメラポーチ ( MF-0213 )

 

 

最後に


MOLLEアイテムの楽しみはカスタムすることにあります。
好みや必要性に沿ってアレコレ工夫する過程が楽しいですし、使用して自分の思い通りの利便性が実現したときは嬉しい。
皆様も、自分だけのカスタムにぜひ挑戦してみてくださいね。

KINRYUオンラインストアでもMagforceをはじめ、このシステムに対応しているitemが多数存在します。
ぜひ、MOLLE的カスタム観点でもオンラインストアをお楽しみ下さい。

・Magforce ミリタリーギア一覧

・CANNAE バッグパック一覧

Street Walker Softshell JKT C-1004

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

コンセプトに「Urban Tactical」(アーバンタクティカル)を掲げ、街中でも着ることが出来る高機能ミリタリーウェアを世に送り出すMagforce アパレル。
ミリタリーギアの開発で培ったノウハウを礎に、耐久性と機能性に秀でたハイクオリティーウェアを作り出ししています。

そんなアパレルアイテムの中でも発売来、根強い支持を得ている名作の一つがこちら。

本日は、この名作アイテム「Street Walker Softshell JKT」(ストリート ウォーカー ソフトシェル ジャケット)について、その人気の秘密に迫ります。

 

 

カラー別の着用イメージ

【 TAN/SMOKY GREY 】

【 BLACK/BLACK 】

【 BLACK/SMOKY GREY 】

※モデル174cm-64kg Mサイズを着用

なんだかんだ言ってもやはりデザインは大切。
ミリタリーアイテムに本来有るであろう雑多とした野暮ったさが無く、力強くもスッキリとした印象ですね。ラグランショルダーをはじめ、服を構成するパネルは体の稼働を妨げない配置となっているのもわかります。

ミリタリーウェアでありながら、こうしたタウンユースにもオススメ出来るデザイン性の高さは他と比べ特出しているポイントでしょう。

 

 

ハイグレードなストレージシステム


メインとなる両サイドポケットは、収納容量だけでなく間口も大きく設計されています。セパレートパーツを隔ててインナーメッシュポケットと繋がっているので、外側からも内側からもアクセスすることが出来ます。

さらに別売りのベルクロオーガナイザーを取り付けることができ、拡張製のあるストレージエリアとなっています。開閉にはダブルジッパーが採用されているので、物の出し入れも容易に行えるでしょう。


胸部のポケットは内側にタッチパネルに対応したPVC製クリアシートのウィンドウを設けています。
モバイルやミュージックプレイヤーなどを雨風にさらすことなく収納したまま操作する事ができます。


両肩にもファスナーポケットが備わっていいます。
また、ベルクロを利用してワッペンを取り付けることが出来る肩のパッチ部分はペンを刺しておくことが出来ます。

 

 

耐久性と柔軟性を生む2種のファブリック

素材も大きな特徴。

摩耗回数が多い袖部にはナイロンの割合が多い生地(ナイロン85%・スパンデックス15%)を採用し、胴部には着心地が良くなるようスパンデックスの割合が多い生地(ナイロン80%・スパンデックス20%)を採用しています。つまり、わざわざ混率の異なった生地を使い分けているということ。
どちらのファブリックも柔軟性・伸縮性に優れているので、アクティブな着用シーンであってもストレスのない着心地を実現しています。

 

 

こだわりの付加機能


表面にはDupont社テフロンコーティングを施し、ミドルレイヤーにはTPUシートをラミネートすることで、外部からの風や水の侵入を防ぎ、内部にこもった湿気は発散します。

雨風に強い理由はファスナーにも存在しており、メインファスナーはテープが防水素材で出来ているほか、各ポケットにも止水ファスナーが採用されています。

 

 

その他のディテール


サイドに備わっているジッパーは開閉することで、通気性を高めるベンチレーションとして機能します。
アジャスターストラップを外し、ファスナーを全開することで、スリットが生まれます。これはウエストに取り付けたポーチなどへのアクセスが容易に行える特殊なディテールとなっています。


裏地のフリース素材も高評価を得ています。
5mm角ほどの凹凸のある格子を形成した「グリッドフリース」が採用されています。凹凸による空間は無駄な熱がこもるのを防いでくれるので、快適な状態が持続。
さらに四方への伸縮にも大変優れているので、ストレスのない着心地をご体感頂けると思います。 肌触りも良いです。

 

 

最後に

所感としては、レイヤリングを調節することで秋~春の3シーズン活躍できる優れモノ。
完成度が高く、一着持っておいて損はないのでは無いでしょうか。

実はオンラインストアでも要望が多いにも関わらず、最近まで欠品が多く手に入らなかったアイテムです。
やっとの思いで再入荷し、今ならカラー・サイズが揃っているのでチャンスです!

ぜひ、ご覧くださいね。

オンラインストアで「Street Walker Softshell JKT C-1004」をみる

Working Apron

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

年明けて2018年最初のKINRYUブログです。
ともあれば、ちょっと特別なアイテムをご紹介したいところ。
ええ、用意しましたとも。
Magforce(マグフォース)アパレルより、KINRYUオンライン限定アイテムリリースです!


近年人気のワークタイプのエプロンです。
DIY人気が続く中、結構探している方も多いですよね。Magforce(マグフォース)らしい無骨なデザインで、作業へのモチベーションも上がります。

 


ペン・ツールポケット×4、カンガルーポケット×1、スクエアポケット×3。さらに両サイドにハンマーホルダーを備えたマルチなストレージ能力。
中央にワッペン取り付け可能なベルクロ付きです。

 

素材にはコットンツイルを使用。
手触りがよく十分な耐久性もあり、使い込むことで生まれる味わいも楽しむことが出来そうです。

※ツイルとは※
綾織とも呼ばれる生地の織り方。
縦糸が複数の横糸をまたいで交差するよう織り上げていく製法で斜めにラインが入ったような織り目が特徴です。身近なものではデニムもこの種類の織り方で、太い糸でも柔らかさのある生地に仕上がります。

 


胸にはブランドのロゴとコンセプトが刺繍にて強固に施されています。

 


ワッペンを貼り付けることも出来るのは、ミリタリーブランドならではでしょうね。
お気に入りでカスタムしてお楽しみください。

 


バックストラップはバックルで固定。

肩紐がずれないように配された上のストラップは日カンで調節出来ます。
この手のエプロンは、肩紐がズレやすいのでこのディテールが有ると無いとでは雲泥の差。

 

最後に


DIYなどの作業だけでなく、ガーデニングやキャンプなどなど使い所は意外と多い。
コットン素材なので、BBQで使うのも良いかも。

かく言う僕もDIYにはハマっている口でして、早速物欲が働いている訳ですが。。。

最初にお伝えしたように、KINRYUオンラインストア限定アイテムとなっております。
気になる方はコチラでもチェックしてくださいませ。↓

Magforce/Working Apronのオンラインストアページへ

Black Hawk Tote Bag / mf-0462

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

2017年も佳境を迎えるにつれ、寒さも厳しいものとなってきています。KINRYUオンラインのオフィスも例外なく冷えが厳く、かく言う私もヘビーアウターまでガッツリ着込んで過ごしていますが。。。。
そんな時、このアイテムを買いました。

 MF-0462 Black Hawk Tote Bag


Magforce(マグフォース)のトートバッグです。
普段バックパックが多い私ではございますが服を着込んでいると、背負うのが少し煩わしく思う瞬間があったのでスマートなトートバッグが急に欲しくなった訳です。
これがかなり調子良いので、本日は私の愛用トートバッグをご紹介したいと思います。

素材、そしてサイジング共にMagforce製品の中でもアーバン色の強いタウンユースアイテム。
普段使いはもとより、通勤・通学バッグ(許されるのであればですが。)などにも活用するシックなデザインのアイテムとなっています。

↓細かいディテールをご確認下さい。↓

機能素材 1. 1200デニール/ポリエステル


多くのMagforce製品とは異なり、1200デニール・ポリエステル生地を使用。
しっかりとした厚みがあり強度と耐候性にとても優れています。

さらに表面にはPVC加工を施すことで、耐水性と耐久性を強化。汚れに強いという特性も持っています。またコーティングにより表面に適度の光沢感あり、上品な雰囲気を醸し出しています。

機能素材 2. 止水ファスナー


各コンパートメントやポケットの開口部にはYKKの止水ファスナーが採用されています。
もちろん完全防水という訳ではないですが、多少の雨水などの侵入を阻止。

光沢感のある本体素材との相性も抜群ですね。
ソリッドな雰囲気が都会的なイメージを引き立ててくれます。

 

収納力 1. メインコンパートメント


メインコンパートメントはA4サイズも十分に収納でき、開口部も大きく開くので意外と出し入れもストレスレス。
側面・底面にパッドが内臓されているので、収納物をしっかり保護してくれます。

内面はベルクロが取り付けられる様になっているので、別売りのベルクロオーガナイザーでカスタマイズできます。

収納力 2. ラックトップポケット


13インチMACBOOK PROほどのサイズもぴったり収まります。開口部は34cm程の開きです。
もちろんクッションパッドも内臓で安心。

収納力 3. フロントポケット


このポケット、個人的には大変良く使ってるストレージエリアです。
メインコンパートメント同様、ベルクロオーガナイザーでカスタムできるので、小物の収納に活用すると利便性がグッとUP。すぐに取り出したいアイテムはここに収納しておくと便利ですよ。

鍵などの取り付けに便利なキーフックも装備しています。

収納力 4. ファスナーポケット


さらに細かいアイテムはここに収納。
インナーポケットも備わっているので収納物が散乱することがありません。

 

収納力 5. ボトルホルダー


両サイドに備わったボトルホルダー。
容量は一リットルナロゲンボトルも収納できる程です。

ドローコードで間口を絞ることができポケットとしても使いやすので、水筒派でない方も十分に活用できます。私も片方にはステーショナリーポーチを入れています。

 

その他 1. ストラップ


ハンドルストラップは長さが簡単に調節できるので手持ち〜肩掛けまでお好みのタイプで使用できます。

その他 2. ウェビング


他のポーチなども取り付けられるウェビングデザインはミリタリーアイテムらしさ。
パッチの取り付けができるベルクロ面も備えています。

 

応用その1.キャリーケース


背面のストラップを利用してキャリーバッグのハンドルにジョイント。
これは旅行や出張時に重宝しますね。

応用その2.別売りショルダーストラップ


別売りのショルダーストラップを取り付けることで、斜め掛けできるショルダーバックとしても使用できます。

 

最後に

Magforceによるアーバンタクティカルスタイルにピタッとくる良作。トートバッグを持っていない方にもぜひオススメしたい逸品です。ぜひ、オンラインストアも合わせてチェックしてくださいね。

Black Hawk Tote Bag / MF-0462 のオンラインストアへ

Magforce – “travel” Style

いつもブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

ソワソワする年末。忘年会、クリスマス、年越しとイベントが続きますね。
お正月休みには帰省や、旅行を予定している方も多いのではないでしょうか。

旅は道連れ、それと機能的キャリーギア。やはり頼もしい相棒は必要でしょう。
そこでお勧めなMAGFORCEのトラベルスタイルをご紹介いたします。

 

 トラベルバッグ

まずは主となるバッグアイテムから。

Doppelduffel Adv. Bag 2 / MF-0613


機能的で大容量な収納力。そして多様性に富んだ3Wayキャリーシステムで根強い人気を誇るこのアイテム。
まずはその持ち運び形態をご覧に入れましょう。

一つ目はバックパック式。
重い荷物だからこそ両肩に荷重を分散できるこの形は中々優秀です。腰の可動の妨げにならない様、ハイポジションでホールド出来るよう設計されており、チェストハーネスも抜かりなく配備されているので、長時間のウォーキングもストレスがありません。

ショルダーストラップが必要の無いときは、写真のようにスッキリ収納しておくことが出来るのもポイントです。


もちろんトラベルバックの基本となるパッド付き肩掛けストラップも付属しています。

こちらも必要ないときは取り外しOK。


フロントと上部・下部に備わっている計3つのハンドルで持ち手を探すことなくスマートにピックアップ。


ダブルファスナーで180°大きく開く間口は荷物の大小関わらず出し入れも容易。
荷物固定用のバンドも備わっています。


部分的に開放することも可能で、ちょっとした取り出しも難なく。インナーメッシュポケットへのアクセスもイージー。


メインコンパートメントのファスナーはトラベルロックで簡易的に鍵をかけることが出来ます。


さらにサイドとトップにそれぞれ小物の収納に適したファスナーポケット。


このディテールはミリタリーブランド・アイテムとしての真骨頂。
側面のウェビングを利用して、モールシステムに対応しているポーチなどを取り付けることができるので、簡単にストレージスペースを拡張出来ます。

例えばカメラポーチ。例えばボトルホルダーなどなど。
出先でペットボトルドリンクを買って手がふさがってしまうことなんて良くあることですからね。


もちろん素材はテフロン加工が施された1000デニールの強化ナイロン。
耐久性と耐水性を備えたタフネスアイテムです。

Doppelduffel Adv. Bag 2 / MF-0613 をオンラインストアでチェック
 

 

 バッグ イン バッグ

さて、次に提案するのはバックインバックの整頓術です。
荷物が多くなればなるほど、考えて収納しないと中身が乱雑になりがち。
そんな問題点をスッキリ解決してくれるのが、こちらのアイテム達です。


先ほどのバッグにピッタリ収まるのが気持ちいい。
衣服や洗面用品などを機能的に分類することでスムーズで快適な旅路になるのです。

 

Collector / MF-1803、1804


シンプルなトラベルポーチは2サイズ。

MF-1803はTシャツ3枚ほどの収納可能。
そして一回り小さいMF-1804はソックスや下着、ハンドタオルなどなど細かなアイテムの収納に最適です。

どちらのサイズもインナーポケット付き。

Collector / MF-1803、1804 をオンラインストアでチェック

 

Travel Kit / MF-1817


歯ブラシ、ヘアーケア用品、洗顔フォームなどなどトラベルアメニティーは全てコレにお任せ。


開放してS字フックでハンギング。このまま取り回し出来るので便利です。

他のMagforces製品がそうである様にテフロン加工が施された1000デニール素材で構成されているので、耐久性・耐水性高さもお墨付き。

細かく仕分けできる充実したポケットの数々もMagforceならではですね。

Travel Kit / MF-1817 をオンラインストアでチェック
 

 

最後に

如何でしょうか?
バッグだけに留まらず、収納グッズまでとなると中々用意に踏み切れていないことも多いですよね。
せっかくなので、お出かけの多い連休前に一式揃えてしまうのも良いタイミングなのかもしれません。
永く使えるMagforceのアイテムだからこそ、意外に活躍場面も多いはずですよ。

Bumblebee Backpack / mf-0548

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

MagForce(マグフォース)より待望のニューアイテムがリリース!!
唐突でしたが、本日はホットなニュースをお伝えいたします。

 Bumblebee Backpack / MF-0548

ミリタリーギアアイテムの本格・正統ブランドとして人気を集めるMagForce(マグフォース)よりイメージを一新したニューモデルが誕生しました。

 

1. デザイン


特徴的な丸みを帯びたシルエットとパネルは今までのラインナップにはなかったニューコンセプト。
”ミリタリー”らしい力強さと”アーバンイメージ”が融合したハイブリットデザインです。

”アーバンタクティカル”という概念がピッタリきますが、まさにファッショナブルでタウンユースにもオススメ。


背中にスッキリ収まるサイジング。
容量も24.5 Lなので汎用性が高く、普段使い~軽い旅行までならこれ一つでOKでしょう。
(モデル 174cm、65kg)

 

2. ファブリック


500デニールの高密度ナイロンを採用し、耐久性に加え柔軟性を確保。
また、PVCコーティングが施されているので、マットな質感です。

PVCコーティングは高い耐久性を付与する加工法。さらに耐水性にも優れており水を一切通しません。ちなみに汚れも拭き取りやすいです。

※ファスナーは防水ではありません。そのほかシームなどより水が染み込むことがありますので、バック自体が完全防水というわけではありません。

 

3. コンパートメントシステム


ガバッと大きく開くメインコンパートメントは開口部にハンドルがついており、ワンアクションでフルオープンできるように工夫が施されています。


裏地は全てベルクロ(面ファスナー)になっています。全てです。
別売りのオーガナイザーを利用することで、より細かく整頓された収納が可能になります。
また、デリケートなアイテムも傷が付きづらいというメリットもありますよ。

背面のコンパートメントにいたっては、ラックトップの収納にもオススメですが↑こんな感じでカスタムするとEDCツールなどをカッコよくスマートに持ち運ぶこともできそうです。

 

4. モールパネル


タクティカルバックに欠かせないモールシステム。
従来のウェビングタイプでなく、強化プレートにレーザーカットで加工を施したモールパネルを採用しています。
同システムに対応しているポーチなどをスッキリと取り付けられる他、表面はパッチが貼り付けられる面ファスナーとなっています。

 

5. サイドホルダー


両側面の500ml.のペットボトルや1Lナロゲンボトルも収納可能なボトルホルダー。エラスティックコードで間口の調節ができます。

ホルダーポケットの背面はピッケルや傘などを挿して固定出来るようホール状になっています。
写真はイメージですが。。。

 

6. ファンクションディテール


チェストストラップはスライドして位置を調節。


ショルダーストラップはバックル接続によってクイックリリースが可能です。

 
最後に

ちなみにアイテム名である(Bumblebee)バンブルビーは、和名でマルハナバチ。
農業でも重宝されている昆虫で西洋文化ではミツバチより身近な存在だとか。
丸っこい形から連想されたネーミングだと思いますが、アウトドアからタウンユースまで幅広くユーザーに寄り添うこのバックの存在はまさにバンブルビーの如く親近なものになるのかもしれませんね。

Bumblebee Backpack / MF-0548 オンラインストアへ

個人的にはバンブルビーと聞くと某SF作品の彼を連想するのでテンションがあがるのですが、、、、
それではまた。