PDW Morale Patch – Vol.9 ~ミリタリーワッペン最新作

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
Prometheus Design Werx – 通称「PDW」の大人気パッチ、新作が入荷しました!
今回もミリタリーワッペンの枠を超えたハイセンスなパッチばかり。このブログでは、秀逸なデザインに隠されたメッセージや背景を詳しくご紹介いたします。お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 


自然が作り上げたものこそが美しい。我々はそこから発見するだけだ。

PDWが得意とする原生的な自然を表現するパッチが3アイテムリリース。深みのあるカラーリングも大変良いです。

■ PDW Outsider Flash V1 Morale Patch

原生自然の中の針葉樹をデザインした刺繍モラールパッチです。
ブランドが度々用いる「Outsider」というキーワードには、「内にこもるのではなく、外に出てアウトドアレジャーを楽しんでほしい。」という思いが込められています。

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■ PDW Camp Life 2019 LTD ED Morale Patch

荒野に大聖堂の如くそびえたつ針葉樹をイメージした刺繍モラールパッチです。キャンプを楽しむためには必要不可欠な斧とマシュマロを合わせて描写しています。

針葉樹で世界一大きいといえば、カリフォルニアの「セコイア」が有名。その平均樹高は80mにまで及ぶほど。これは、キングオブモンスター「ゴジラ」の身長と同じ(80年代~90年代初頭までのゴジラ)。自然の雄大さを感じるには十分な大きさですね。

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■ PDW Outsider Badge Morale Patch

原生自然の一本の木をデザインした刺繍モラールパッチです。
ブランドが度々用いる「OUTSIDER」という単語を携え、魅力溢れるアウトドアレジャーの世界へと誘う一枚です。

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未確認生命体「サスカッチ」ハイキングを堪能中

■ PDW Sasquatch Hiker Chenille Morale Patch

UMA「サスカッチ」をモチーフにした刺繍モラールパッチです。ループ刺繍を用いており立体感があります。

ループ刺繍はサガラ刺繍ともいわれ、太めの糸を用いてモコモコとした表面に仕上げます。贅沢なボリューム感がサスカッチのリアルな表面を演出します。

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自由と希望の象徴「ロレーヌ十字」

ロレーヌクロスをモチーフにした刺繍モラールパッチです。
縦に一本、横に二本の複十字であるこれは、フランス東部ロレーヌ地方の紋章などに見ることができます。この十字はフランスの歴史において重要なシンボルとして度々登場します。かのジャンヌ・ダルクの象徴とされていたり、第二次世界大戦時にはナチスに対抗する自由フランスの旗にも用いられていたりします。

話は変わり、今作のパッチは80年代のアメリカドラマ「私立探偵マグナム」へのオマージュデザインとのこと。実は主人公「トーマス・マグナム」の指にもロレーヌ十字の指輪がはめられているのです。

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舞台は地球、いざ冒険の世界へ

■ PDW Global Explorer v2 morale Patch

地球という惑星を冒険の舞台として描くPDWのオリジナルグラフィックが刺繍モラールパッチに。
私たちの住まう星にはたくさんのアドベンチャーが潜んでいるという想いを「Global Explorer」という言葉に乗せて表現しています。ユニークな黒緑色を採用したニューバージョンです。

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キャンプを楽しもう!マシュマロを忘れずに

■ PDW Camp Life v2 Morale Patch

キャンプファイヤーをモチーフにした刺繍モラールパッチです。焚火を楽しむために必要な斧、そしてマシュマロを添えて描写されています。

余談ですが、このワッペンの撮影時もマシュマロを焼きました。あくまで撮影の為です。焼きマシュマロはホントにおいしいですね。表面のサクッとした感じが堪らないです。

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子供のころ憧れた秘密の砦

■ PDW Tree Fort Autumn Morale Patch

ツリーフォート、あるいはツリーハウスと呼ばれる生きた樹木を利用して建設する家屋がモチーフとなった刺繍モラールパッチです。
ロマンのあふれる木の上の「フォート=砦」は大判のワッペンとなり、男心をくすぐります。季節感が溢れる秋バージョンです。

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大人気クラーケンシリーズを見逃すな

ブランドを代表するモチーフとして、このシリーズはとても人気です。見た目タコですが、奴は海のモンスター「クラーケン」。北欧伝承などで登場し、大きなタコとして(あるいはイカのような容姿で)描かれることが多いです。なにが魅力って、空想的な生物であるのにファンシーな印象はなく、気取ってもないところ。そんなユニークな雰囲気が癖になります。

■ SPD Kraken Krew Flash V2 Morale Patch

赤いワッチキャップやパイプ煙草は、海洋学者ジャック・イヴ・クストーや、その海洋学者をモチーフにした映画「ライフ・アクアティック」へのオマージュです。

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■ SPD Kraken Trident 2019 Morale Patch

クラーケンのそのままを切り抜いたかのような形状が特徴的な一枚。クラーケンの手には「トライデント」が握られています。

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■ SPD UET Kraken Trident 2019 Morale Patch

UET=Underwater Exploration Team (海洋探索チーム)」のシンボルとしてデザインされたグラフィック。2019年度版のカラーリングです。

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「be outsider」

■ PDW Outsider Tab Vintage Morale Patch

ビンテージパッチをモチーフにした刺繍モラールパッチです。第二次世界大戦時に用いられていた米軍レンジャー大隊のワッペンをサンプリング。ブランドコンセプトの一つ「be outsider」というキーワードを落とし込んだ一枚です。

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最後に

今回も曲者ぞろい。コレクション欲を掻き立てらえれるパッチデザインの数々ですが、基本的に再販などはないのでお気に入りを見つけたらゼヒ手に入れてほしいとろこです。皆様の心に響くデザインはどれですか?


 

 

「着るカバン」収納力に自信ありな秋冬アウター3選

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
アウトドアを楽しむ皆様。そして普段は鞄を持ち歩きたくない皆様も必見!!
本日はMagforce(マグフォース)のアパレルラインから、収納力自慢の秋冬オススメアウターを厳選してご紹介いたします。

数々の名作ミリタリーバッグを世に送り出してきたMagforceが手掛けるアウターは、鞄づくりのノウハウが存分に活きており耐久力はモチロン、収納性にも優れています。「着るカバン」と称されるほどのハイスペックウェアをゼヒご覧下さい。

 

 


■ Armor Vest (C-1101)

鞄に用いるほどのタフなナイロン素材を採用したダウンベストです。
堅牢なデザインと性能、そして驚異の収納力をもった一着。

表に4つのマチ付きポケットと2つのファスナーポケットを備えており、さらにツールなどを引っかけておくのにも利用できるDリングが備わっています。これだけでも十分な収納力といえますが、もちろんそれだけではありません。

インナーはiPadなどのタブレットさえ収納できるほどの大容量ファスナーポケットに加え、フラップポケットも。これが左右に備わっているという驚き。

ちなみに、このインナーファスナーポケットは内張りがフックアンドループに対応しているので、別売りのアタッチオーガナイザーを取り付けることができます。持ち歩きたいハンドツールを収納するするなど便利にカスタムしてください。

まだあります。後ろにもマチ付きポケットが2つ。これはもう鞄と呼んでも差し支えない収納力を持っているといえますね。

肩の稼働範囲が確保できるベストは、その動きやすさから活動的なシーンにもオススメ。また、腕周りまであるボリューミーなアウターと違い、車などの乗り降り際にも、いちいち脱着せずとも良いため重宝されることが多いです。加えて鞄を持たずとも十分な収納が得られるArmor Vest (C-1101)はアウトドアシーンなどだけでなく、普段の生活にも便利にフィットしてくれるでしょう。

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■ Bushcraft Softshell JKT(C-1001)

Magforceアパレルの代表作。
今やロングセラーを誇るこちらは、「着るカバン」のオリジンとなる一着です。

フロントのファスナーポケットは、タブレット収納も何のその。A4サイズほどの雑誌でも収納可能です。

このファスナーポケットは内部にも小物の収納に便利なポケットが備わっています。別売りアタッチオーガナイザーの取り付けも可能。

その他、サイドポケットや、ショルダーポケットなど充実の内容。

側面にもペットボトルが入るほどのポケットを設置。その上には1インチウェビングが施されておりツールを引っかけたりすることができます。

これらの充実した収納ギミックを持ちながら、スマートなデザインのフードジャケットというのは魅力的ですね。もちろん耐久性にも優れており、キャンプなどのアウトドアレジャーにもオススメ。とても使い勝手が良いです。

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■ M65 Jacket (C-1104)

ミリタリーウェアの名作とされるM65ジャケットをMAGFORCE独自にアップグレード。500デニールのナイロン素材を採用し、耐久性にも優れた一着です。もちろん今回のブログテーマ「着るカバン」に見合った収納力を持っています。

表にはフラップポケットが4つ。M65ジャケットということならば、ここまでは序の口。

フロントのフラップ裏に隠れるように設置されたファスナーポケットが大きな特徴となる収納ギミックです。
タブレットや A4サイズほどの雑誌でも収納可能。このポケットは左右に備わっています。

エレメントや縫い目が表地に出ないコンシールファスナーを開閉部に使用しているため、M65ジャケット本来のスマートな外観を崩さないというのがミソ。

もちろん、フックアンドループ対応のため、別売りアタッチオーガナイザーも取り付けできます。

ショルダーポケットや、背面に大きなマップポケットも装備し万全な収納体制です。
見た目からは想像できないほどの収納力を備えたMagforce・M65ジャケット。その機能性に加え、シンプルにまとまったデザインは幅広いシーンで大いに活躍してくれるでしょう。

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最後に

いよいよ秋も深まり始め、冬へとつながる季節となりました。今年のアウターを探されている方も多いのではないでしょうか? アウターに「耐久性」そして「収納力」を求める方は、とりあえずMagforceアパレルのウェアをチェックしておいて損はないかと思います。このブログが皆様の秋冬服選びの参考になれば嬉しいです。

 

 

Magfroce ( マグフォース )【新商品】
味わい深いワックスコットン採用モデル

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
Magforce(マグフォース)よりオリジナルのワックスコットン素材を採用した新シリーズが発売となりました!

古き良きクラシックな機能素材とモダンミリタリーが融合。
ユニークながら落ち着きの感じられる大人なシリーズ展開となっています。早速ご紹介いたしますので、どうぞご覧下さい。

 

 


■ Recruit Briefcase (MF-W0343)

ブリーフケースタイプとして登場した新作がコチラ。
現代的なデザインとクラシックな素材の組み合わせという趣向を凝らしたアイテムです。

A4サイズがスッキリ収まるサイズに設計されています。冊子やファイルの収納も楽々。

メインコンパートメントのインナーポケットは側面にクッションが備わっているのでノートパソコンやタブレットの収納に最適。13インチほどのノートPCまで対応できます。

フロント向かって左に位置するポケットにはボトルホルダーとして機能します。
そして右のポケットには小物の収納整頓に適したポケットが備わっています。また、別売りのアタッチオーガナイザーを取り付けることで収納の幅を広げることができます。

ちなみにボトルホルダーポケットの内部にはエラスティックバンドが縫い付けられており、様々なツールを固定収納できるのでボトルを携帯しない場合でも活躍します。

バックポケットにも大きな収納エリアが設けられています。

普段使いはもちろん、ちょっとしたビジネスシーンにもマッチしますので、通勤バッグとしてもオススメです。ショルダーストラップが付属しているので、肩掛けと手持ちを使い分けて活用してくださいね。

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■ Gemini Sling Bag (MF-W0498)

大好評Gemini Sling Bagのニューバージョンとしてリリースされたコチラ。
カジュアルに使えるサイズ感も魅力なショルダーバックです。

このバッグは両面どちらを表にしても良いようデザインされています。一つで二度おいしい。アジャスター付きのショルダーストラップですが、取り外して向きを変えることができるので右掛け派・左掛け派どちらにも対応できます。

メインコンパートメントや各ポケットには便利な収納ギミックが豊富。使い手のニーズに合ったスマートな収納を可能にします。

すぐに取り出したいアイテムはここに収納しておくと便利。別売りのアタッチオーガナイザーにも対応しているので、ぜひお好みで収納ギミックをカスタムしてみてください。

普段の何気ないお出かけから使いたくなるナイスなサイズです。
ワックスコットンは存在感のある素材なので、厚着になっていく秋冬の装いにも相性が良いはずです。

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ワックスコットンとは?

~味わい深さが胸を打つクラシックな機能素材~

クラシックな技術ながら悪天候に強く耐久性に優れた機能素材で知られるワックスコットン。
MAGFORCE(マグフォース)のそれは12オンスのコットン糸を使用することで煩わしさのない適度な重量感に。さらに高密度に織ることで耐久性にも優れたファブリックに仕上がっています。

では、せっかくなのでワックスコットンについて少し豆知識を。
ワックスコットンの歴史は古く、発端は15世紀、英国(と、その周辺)の帆船業にまで遡ります。
船員A「帆は濡れていたほうが風をしっかり受け止めるからいいね!」
船員B「でも濡れてると船が重くなるよ。」
船員C「じゃあフィッシュオイルでも塗っておけばいいんじゃない?」
そんな会話があったかはさて置き、こんな感じの理由で発生したワックスコットン。船の帆の素材として、晴れて乾燥した日でも風を効率よく受け、雨天では水を弾くため重くなりにくいという利点から重宝されました。また滑りが良く耐久性にも優れていたともされています。
その後いろいろな経緯(長くなるので今回は泣く泣く割愛いたします)で開発が進み、19世紀にも優れた機能性から世界大戦時に英国海軍の防水服の素材として採用されたりしています。

そんなこんなでナイロンなどの化学繊維を用いたハイテク素材が台頭するまで重宝され、その後も温かみと味わいを感じられるワックスコットンは廃れることなく根強い人気を誇ります。

ちなみに、現代のワックスコットンに使用されるワックスは、パラフィンオイルと蜜蝋がベースとなります。MAGFORCEはブランド独自の配合にてオリジナルのワックスを開発。ワックス特有のベタつきや匂いの軽減に成功しました。

 

 


最後に

古き良き機能素材によるニューシリーズ、いかがでしたでしょうか。今までのラインナップとは、また一味違う魅力が詰まったアイテムに仕上がっていると思います。また、経年変化を楽しむという点において特筆するならば、耐久性や機能性を重視し永く愛用できるバッグを開発し続けている「MAGFORCE」だからこそ説得力あると思うのです。
いずれにしても、まさにブランドの意欲作ともいえる今ラインナップはギア好きにとってスルーする訳にはいかないアイテムとなっています。

PDW Morale Patch – Vol.8 ~ミリタリーワッペン最新作

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
「Prometheus Design Werx」通称PDWより、プレミアムミリタリーパッチの最新作が入荷しましたので、早速ご紹介いたします!
世界的にファンの多いPDWのパッチですが、日本国内でも日に日に人気が増している実感があります。丁寧な刺繍と一つ一つにストーリーがあるデザインは一見の価値あり。
このブログでは、デザインに隠されたバックボーンを紐解きながら、より詳しく解説いたしますので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

 


美しいタコには毒がある

■ SPD Blue Ringed Kraken Krew Flash Morale Patch

ブルーリングオクトパスをイメージした刺繍モラールパッチです。
和名でいう「ヒョウモンダコ」と呼ばれるタコの一種で刺激を受けると青い輪が浮かびあがります。

実は猛毒を持っており太平洋熱帯域・亜熱帯域に分布しているのですが、近年では日本付近でも目撃例が増えているそうです。

そんな、最も警戒すべき水生生物に数えられる「ブルーリングオクトパス」ですが、その美しささえ感じる鮮やかな危険色ゆえに鑑賞用として飼育している人もいるのだとか。
かの有名なヤドクガエルが「熱帯雨林の宝石」と例えられているならば、ブルーリングオクトパスもまた、その危険度とは裏腹な魅力を持っていて然るべきなのかもしれません。

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あの未確認生物と共に冒険へ

■ PDW Sasquatch Explorers Club 2019 LTD ED Morale Patch

UMA「サスカッチ」をモチーフにした刺繍モラールパッチです。
架空の冒険者チーム「Sasquatch Explorers Club」の腕章をイメージしたデザインとなっています。2019年限定カラーバージョンとしてのリリースです。

このデザインのポージングは、1967年に撮影された有名なサスカッチ(ビックフット)の動画に由来しています。真偽のほどは別にしても、サスカッチあるいはビックフットを未確認生物界のスーパースターに伸し上げた歴的構図です。

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クラーケンが地上でブッシュクラフトを楽しんでみた

■ SPD Kraken Axe Morale Patch

PDWを代表するキャラクターの一つ「クラーケン」をモチーフとした刺繍モラールパッチです。今回は手に斧を持ち陸上でブッシュクラフトを嗜む様子がデザインされています。彼の斧はこだわりのハドソンベイタイプ。

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よく狩りをする者は、よく獲物を見つける。

■ PDW Expert Tracker LTD ED Morale Patch

グリズリーの足をモチーフとした刺繍モラールパッチです。
ハンティングに必要となる動物の追跡スキルを保有している証としてのデザインです。

実際のグリズリーの足。おそらく後ろ足なのでしょうか。
これではビックフットの足跡と間違えられても仕方ありませんね。

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SFロマンの先駆けといえばスタートレックである

■ PDW Space Reptile Captain LTD ED Morale Patch

爬虫類タイプの宇宙人を刺繍したモラールパッチです。
モチーフは「スタートレック」に登場する爬虫類種族「ゴーン」の宇宙船艦長。

60年代後半に放送されたシーズン1「宇宙大作戦」の19話(原題”Arena”)で登場し、カーク船長と戦った経緯はファンの中でも賛否両論あるにも拘わらず、とにもかくにも隠れた名シーンです。

日本でいうところの「特撮」的でレトロな雰囲気が堪らないですね。

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誰にだって休息は必要。そう、タコにだってね

■ SPD Kraken Koffee Flash Morale Patch

PDWのキャラクター的存在「クラーケン」をモチーフとした刺繍モラールパッチです。クラーケン(タコ)が温かいコーヒー(ミルク入り)をマグカップで愉しんでいます。

「誰にだってコーヒーブレイクのような充電タイムが必要。クラーケンにとっても。彼からこの時間を奪わないで下さい。」とのこと。

この海のモンスター「クラーケン」。ファン急増しています。キュートではないにしても、どことなくファンシー。そんな曖昧さが底知れぬ愛嬌の秘密かもしれません。

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掌は善を、拳には調和を。

■ PDW Kung-Fu Salute 2019 Morale Patch

伝統的なカンフーをリスペクトするデザインの刺繍モラールパッチです。
左手を立て右手握る「抱拳礼」と呼ばれる動作がモチーフとなっています。これはクラシックな中国拳法において相手への敬意と尊敬を表す挨拶だそうです。

「I know kung fu.」- Neo
「Show me.」- Morpheus
話題が少し脱線しますが、某映画で僕が好きなシーンです。(正式な抱拳礼とは手が逆な気がします。)

このように、世界的にみても「抱拳礼」は中国武術の象徴的なモチーフとして用いられることが多いように思います。

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全てはここから始まった。ブランドロゴを表すスタンダードな一枚

■ PDW Logo 2019 Morale Patch

ブランドロゴが刺繍で形取られたモラールパッチです。
本作のカラーリングは2019年バージョン。いくつかの多角形が幾何学的に配列されたユニークなブランドロゴは”一個人”、”人生の探求”、”科学”、“自然”を表しています。

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宇宙開発に携わる全ての功労者へリスペクトを込めて

■ PDW Moon Landing Memento Mori LTD ED Morale Patch

月面に着陸したPDWのキャラクター「メメント・モリ スカル」を描いた刺繍モラールパッチ。月に到達した宇宙の開拓者に敬意を。そして宇宙開発に命をささげた者たちへの追悼の意を表しています。

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ブランドの5周年を記念するアニバーサリーデザイン

■ PDW 5 Year Anniversary V3 LTD ED Morale Patch

ローマ数字で5を表す「V」。ブランドの5周年を記念した刺繍モラールパッチです。

第二次世界大戦時、レンジャー大隊が装着していたヘルメットの後ろにペイントされていた記章がデザインモチーフとなっています。

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最後に

様々なカルチャーからモチーフを取り出しパッチに落とし込む様は、ミリタリーワッペンの枠を超えたデザインセンスを感じさせます。

それにしても今回も琴線に触れるデザインばかりです。皆様はどのデザインがお好みでしょうか。この他にも素敵なパッチ揃っています。ご興味がございましたら是非オンラインストアも覗いてみてください。


 

 

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意外と知らない!? ミリタリーバックの仕組み

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
本日のブログはミリタリーバッグの魅力を皆様と共有したい一心で綴ります。
「意外と知らない!?ミリタリーバッグの仕組み」と題してミリタリーバッグへの造詣を深める内容にしたいと思います。
ミリタリーバッグは、その耐久性の高さや強固な造りからそれだけでも魅力的なアイテムです。それに加えて実用的なギミックにも注目して頂けるとより愛着がわくはず。
ただ、細部まで作り込んであるミリタリーバッグは眺めていると「あれ?これ何のためのギミック?」なんて箇所もあるかもしれません。 今回は、そんな疑問を少しでも解消できたら幸いです。
ミリタリーバッグに良く見るギミックにスポットをあててご紹介いたします。

 

 


■ ハイドレーションポケットとは?

バックパックの背中側によく見られるコンパートメント。上部にフックやストラップが備わっているけども一見では「これは何のため?」と思ってしまったり。
実はこのコンパートメントはハイドレーションシステムの利用を可能にするエリアなのです。

そもそも、ハイドレーションとは水分補給方法の一つ。フィルム状のボトルにチューブの吸水口がついておりカバンを背負った状態、あるいは水筒を取り出すまでもなく素早く小まめに水分補給ができると言う寸法です。
救急隊員が考案したとされるこれは、軍隊などや登山、トレイルランニングなどで利用されます。

歩きながら飲むことができると言うのはかなり革新的で、小まめに水分補給することはバテ防止にもなるらしいですね。

画期的な水分補給といっても、普通のカバンに入れて持ち運んで機能するかと言われるとそんな訳ではなく、フィルム状という特性から水をうまくチューブから吸い出す為には吊るした状態でセットできるのが理想的。
そこでハイドレーションに対応しているカバンはフックやストラップ状の取り付け位置がコンパートメント上部に備わっているのです。

さらにバッグによってはハイドレーションのチューブを通すためのホールが設けられているものもあります。ショルダーストラップにウェビングが備わっているのであればそれがガイドの役割を果たすので、収まり良くハイドレーションを利用できます。

ハイドレーションシステムは、米軍をはじめ各国の軍隊でも採用されています。その為この収納ギミックは登山カバンなどでも見ることができますが、やはりミリタリーバックでも備えている物が多いです。アイテムによって収納コンパートメントの場所などは異なるので、ぜひ確認してみてください。
(ハイドレーション用のコンパートメントは、ハイドレーションを活用しないときでも普通の収納エリアとしてちゃんと活躍します)

 

 


■ 簡易ロックシステム

ミリタリーバッグのファスナー付近をふと眺めると、「これ何の為のウェビング?」と思うような箇所を見つけることがあるかもしれません。様々な用途を持つことがありますが、実は簡易ロックの為に利用するギミックだったりすることがあります。

この箇所にグリムロックやカラビナなどのパーツを取り付けてみてください。ファスナーのドローコードを引っ掛けておくことで、簡易的なロックをかけることができます。
もちろん防犯の意味合いを持つので、ぜひ利用してみてください。

簡易ロックなどの防犯ギミックはジャンル問わずカバンの機能性として重要視されることが多々あります。(でも日本より海外の方がそういった防犯意識は強いそうですね。)メーカーによっては、↑で説明したパーツを利用せずともロックとして機能するギミックを盛り込んでいるアイテムもあります。写真はMAGFORCEのスナップボタンで留める簡易ロック用ストラップです。

こういった簡易ロックの設け方はパーツやストラップを利用する点をみても、やはりミリタリーバッグの特徴と言えるかもしれません。

 

 


■ コンプレッションストラップ

これもよく目にするはず。ミリタリーバッグ並びに登山バックにも備わっていることが多いですね。
カバンの側面に備わったこのストラップは「コンプレッションストラップ」と呼ばれるもので、これを締めてカバンの体積を圧縮します。

圧縮することでバッグの中身が少量の時にも、荷物が中で暴れないように固定することができます。そして荷物を背中側に寄せることで、バッグの重心が後ろにブレてしまうことを防ぎます。

また、ミリタリーバックのコンプレッションストラップは、圧縮するだけでなく荷物を括り付けておくことにも利用できます。

 

 


■ Y字ストラップ

このY字状のストラップもミリタリーバッグに多い特徴的パーツですね。
カバン全ての口をカバーするように配置されたコレは、荷物を括り付けるために利用することもできます。

 

 


■ MOLLEウェビング

MOLLEシステムの一部であるウェビングのパネル(PALSウェビング)はミリタリーバッグの代名詞的な特徴。これを利用してモジュールポーチを取り付けたりと、大きなポテンシャルを秘めた拡張ギミックです。


1インチウェビングを縫い付けて構成されていることが多いのですが、昨今では上の写真のように一枚の素材をレーザーカットでパンチングした物など、特色あるパネルも採用されていたりします。

このウェビングの利用方法や、MOLLEについてはこちらのブログや↓の関連記事で詳しく綴っていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

 


最後に

いかがでしたでしょうか。
やはりミリタリーバッグの魅力は第一に耐久力、そして今回ご紹介したような機能的ギミックの豊かさでしょうか。
ただ、その豊富さ故になぜ備わっているか知らない点があってもおかしくありませんよね。
でもミリタリーバッグに意味のないギミックはありません。何らかの理由でそこに備わっているはずです。ぜひ今一度ご愛用のミリタリーバッグを眺めてみてくださいね。

 

 

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ミリタリーバッグに おすすめ !! カスタムパーツ4選

今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

MOLLE System -モールシステム-

PDW Ti-Line チタン製クッカーシリーズ

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
キャンプ、ブッシュクラフト、登山にオススメ!
耐食性と軽量性に優れ、さらに比強度では実用金属の中でトップクラスのチタン材を用いたクッカーシリーズが、Prometheus Design Werxより満を持してリリース。

機能的かつシンプル。とても実用的なアイテムですので、ぜひご覧ください!

 

 


■ PDW Ti-Line 600ML Mini Pot-Mug With Lid

蓋付きポットマグ。多目的に使用できる優れたクッカーです。容量600mlとソロにちょうど良い。インスタントラーメン調理にもオススメなサイズだそうです。

蓋を開けると内側にはエンボス加工で目盛が施されています。表示は0.5L 、0.35L、0.2L 

蓋には三つの湯切り穴が備わっています。茹で物も何のその。あるいはパスタの茹でにも◎

側面にはブランドロゴとオリジナルグラフィックが施されています。もちろんシルクスクリーンなどではなく、レーザーエッチング加工なので剥がれることもなく衛生的にも安心。

メッシュの収納ポーチが付属しています。

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■ PDW Ti-Line Sierra Cup

万能調理器具として名高いシエラカップ。焼く、煮る、茹でるなど多目的に使用でき、そのまま お皿の要領で活用できます。

パッキングの邪魔になりにくい取っ手が畳めるタイプ。

展開時には、ロックパーツを本体側にグッとスライドすることでハンドルを固定することができます。

こちらも側面にブランドロゴとオリジナルグラフィックがレーザー加工にて刻印されています。

メッシュポーチ付属です。

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■ PDW Ti-Line Folding Spork

折り畳み式のスポーク(先割れスプーン)です。

先割れスプーンを見るとついつい学校給食を思い出す世代の僕ですが、最近の給食では廃止の流れらしいと聞き驚きました。「箸の使い方を知らない子供が増えたこと」が原因だとか?
なんにしてもスプーンとフォークのいいとこどりなスポークはアウトドアには持ってこいのアイテムですよね。

コンパクトに折りたたみ可能。

スライドロックが備わっているのでハンドルはしっかり固定することができます。

ウェビングなどに引っ掛けて持ち運ぶこともできます。MOLLEのウェビング幅にもピッタリ。

ブランドロゴが施されています。もちろんレーザーエッチング。

他のアイテム同様、メッシュポーチが付属しています。

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最後に

PDWのTi-Line、クッカーシリーズのご紹介でした。
キャンプにしてもなんにしても野外での調理は記憶に印象深く残りますよね。僕も懐かしき中学生時代、西穂高岳登山で父とお湯沸かしたりした思い出は今でも鮮明に覚えています。
皆様も、こだわりのグッズで思い出に残るキャンプ飯を楽しんで下さいね。

 

 

オマケ

シエラカップとポットマグは、こんなパッケージに入っています。PDWのハイセンスなグラフィックが施されたナイスなボックス。キャンプ好きなあの人へのプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか。

S.H.A.D.O. Pack 24L / Prometheus Design Werx

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

モダンミリタリーの先端を行くリーディングブランド「Prometheus Design Werx」より、待望のバックパックギアが届きました!その名も「S.H.A.D.O. Pack 24L」

相当なコダワリ具合なので、細部まで詳しく検証したいと思います。

 

 

■ カラー

・ALL TERRAIN BROWN

・UNIVERSAL FIELD GRAY
クラシカルなアウトドアやアルペンスポーツのイメージを踏襲しつつ、最先端の素材やギミックを取り入れ、人間工学に基づいた設計によりで出来上がったハイスペックギア。こだわり満載ながら、シンプルで堅牢な雰囲気は機能美を感じさせる逸品です。

また、今作の容量は24Lとなっており、必要最低限の荷物をパッキングしてアクティブに攻めるユーザーにもオススメ。

付属パーツによる拡張性も充実しており、キャンプやブッシュクラフト、トレッキングなどなど、活用シーンに合わせたカスタムができるのも大きな魅力です。

 

 

■ コンパートメント

フルオープンタイプのメインコンパートメント。
開口部が大きく開く荷物の整頓がしやすいです。内張りもオレンジ色で荷物の視認性も◎。
ファスナーポケット×2の他、15インチほどのノートパソコンが収納可能なラップトップポケットも備えています。

セカンドコンパートメントは、ハイドレーションの設置にも最適。メッシュポケットも備わっています。また、後述のツール収納に便利な「EDCO Panel」パネルもここに。

フロントポケット。細かな収納に便利。

レーザーカットタイプのモールパネルが特徴的。MOLLEシステムに対応したモジュールの取り付けが可能です。また、本体との間にジャケットを挟んだりすることも可能。

側面のドリンクポケットは1Lナロゲンボトルほどの大きさも収納できます。伸縮素材を採用しているので、ボトルの大小に関係なくスッキリ&ピッタリ収めることができます。

この正面のパネルは取り外しもできます。本体にもウェビングやショックコードなどのギミックが施されています。用途に応じて使い分けてくださいね。

ちなみに底面にもMOLLEに対応したパネルが備わっています。1インチのウェビングを用意しておけば荷物を括り付けたりできますね。

 

 

■ キャリーシステム

ショルダーハーネスにもMOLLEパネルが備わっています。チェストストラップを締めてるとバッチリ安定。

ショルダーストラップ付け根には、ショルダースタビライザーが備わっています。鞄の上部が浮いてしまわないように体に引き寄せるように締めてください。

体と密着する背面は、メッシュクッションパネルが。
クッションとしてはもちろん、背中の蒸れも軽減してくれる嬉しい設計です。

写真ではわかりませんが、
背面にはフレームパネルが内臓されており、本体の形を保ち、より安定したフィッティングを実現しています。

バックの四方(上部、両側面、底部)にそれぞれハンドルを配しています。

 

 

■ 採用素材やパーツ

メイン素材には、耐久性に大変優れたインビスタ社のコーデュラナイロンを採用。
500デニールです。

さらに、70デニールのリップストップナイロンを内張りに。

ちなみに各所メッシュポケットのメッシュもナイロン素材と徹底的なこだわりようです。

ファスナーはYKK製。グローブをしたままでも持ちやすい形状のジッパープル。

このジッパープル。オレンジ色の替えが付いています。
お好みで付け替えてください。

 

 

■ 付属カスタムパーツ

ToF Belt
ウエストベルトとして「ToF Belt」というパーツが備わっています。
ぐるっとクッションパネルでカバーするそれは、ちょうど腰の上あたりになるように設置することで、安定感も増します。

背中パッド、左右のクッションパット、ナイロンベルトで構成されていいます。
取り外すこともできますので、状況に応じた使い分けを。

EDCO Panel
EDCツールなどをはじめ、様々なツールアイテムの収納にかなり便利な「EDCO Panel」というパーツが付属しています。独立式でセカンドコンパートメントに収まるなサイズ。
クリップを備えたツールを取り付けたり、MOLLEシステムに対応したモジュールを取り付けておくこともできます。

このパネル、ひっくり返すとファスナーメッシュポケットが三つ。細かなアイテムをこれでもかというぐらい収納できますね。メッシュなので、視認性がよく何を収納しているのかも一目瞭然。

 

 

最後に

Prometheus Design Werxのプロラインとして、数々の最先端技術などを屈指した妥協なき本格バックパックS.H.A.D.O. Pack 24Lは、その完成度の高さから、すでに世界的に高い評価を得ています。
私個人としては、使用目的にあわせてアジャスト可能な優れた多様性に注目してほしいなと。アウトドアシーン~普段使いまで幅広い活躍の場で常に最大のパフォーマンスを発揮するハイスペックギアをぜひご堪能下さい。

なかなかボリュームのある記事となってしまいましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

S.H.A.D.O. Pack 24L / Prometheus Design Werxをオンラインストアでみる

ミリタリーワッペンを120%愉しむために。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

本日は「ミリタリーワッペン」や「モラールパッチ」と呼ばれるアイテムについてお話したいと思います。

実はKINRYUオンラインストアでも、充実しているミリタリーワッペン。
でも、実際にはどう活用したらよいのか。
そこで今回は少しでもミリタリーワッペンに興味を持っている皆様へ、その楽しみ方をご紹介いたします!
もちろん、すでに「ミリタリーワッペン大好き!」という皆様も、ぜひご覧ください。


“ミリタリワッペンとは?”
最初に、そもそもミリタリーワッペンとはどんなものなのか。
一口にワッペンといっても種類は豊富。部隊章・階級章から国を示すもの、さらにはジョークパッチとも呼ばれる自由度の高い物など。様々なユニークなデザインは今や軍だけでなく装飾や収集アイテムとして僕たちにとっても身近なアイテムとして存在しています。
昨今では取り外しの効くベルクロワッペンの注目度が高く、このブログでもベルクロワッペンにまつわる紹介が主です。

 

 

1.ウェアで愉しむ

やはり基本はジャケットへのカスタムでしょうか。


お好きなパッチを取り付けてお出かけ。
オススメは他のアイテムとカラーリングを揃えたりしてみること。
あれこれ試してみると夢中になる可能性大です。

 

 

2.バッグで愉しむ

ミリタリーアイテムはバッグにもベルクロパネルを装備しているものが多数あります。
お気に入りのバックを気の向くまま。そして思いのほか自然にカスタムできるといった点では一番親しみやすい楽しみ方なのかも。

 

 

3.アクセサリーで愉しむ

服やバック以外にもワッペンで遊べそうなアイテムがあります。

ポーチなどへのカスタムにもチャレンジ。
これも手軽に楽しめて良い感じです。

 

 

4.コレクションして愉しむ

ある程度ミリタリーワッペンにハマってくると、ある問題が浮上します。
そうです。集めたくなってくるのです。(収集欲求は本能だと聞きました。)
ならば、保管方法もクールに。

ブックタイプのパッチパネルにファイリングしていくのはいかがでしょうか。
ページ毎に整頓できブックラックなどに立てかけておくこともできるので、増やしていくのが楽しくなってしまいます。


ボードタイプもオススメ。
ロールアップして持ち運べるほか、広げて鑑賞するするもよし。
壁に取り付けておくのもありですね。お部屋の装飾としても活躍し一石二鳥です。

 

 

5.パッチ雑学で愉しむ

パッチの中でもやっぱり国旗はメジャーどころ。
中でもUSフラッグはよく見かけますよね。

これ、左右の向きが逆なリヴァーシブルフラッグが存在するのはご存知でしょうか。

このリバーシブルフラッグは基本右肩につけまが、なぜ逆向きなのか。
星(カントン)が胸側になるようにしているのですが、これは国旗を掲げる規則として星がポール側になければならないということに起因していており、進行方向に対して旗は左になびくからなのだとか。実際に旗を持って行進している人を思い浮かべるとわかりやすいかも。
(もともとアメリカの国旗は突撃のシンボルとしてデザインされているという話も聞いたことがあります。また軍が突撃しているのか退却しているのか判断できるものだったと。だからこそ向きが大事なのかも?)

米軍でも元々は国旗の着用義務は無かったそうですが、テロなどの影響により国際的な舞台が多くなるにつれ、現在アメリカ陸軍では左肩には部隊章、右肩には国旗を付けるように定められるようになったのだとか。なので昨今ではこのリバースフラッグも良く見られますが、なるほど時代によって違いがあるみたいです。


ちなみに、実働部隊はちゃんんと目立たないカラーリングのフラッグパッチを付けています。戦場で目立ったらダメですもんね。


余談ですが、ボーイスカウトの制服は右肩に国旗をつけるときも通常の向きの国旗をつけるそうです。これはボーイスカウトの制服は軍服を模してはいけない。と定められているからなのだとか。いろいろあるんだなぁと。

USフラッグだけで、これだけ話題豊富。(ほかにもパラシュート部隊がUSフラッグを付けていた理由など調べてみると楽しいはず。)
国旗パッチに限らず、ミリタリーパッチはストーリーやメッセージを持ったものが多いです。
ジョークパッチと呼ばれるような元ネタがあるようなワッペンもたくさん。
一枚のワッペンにみるバックボーンを愉しむのも一興なのではないでしょうか。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回はミリタリーパッチの愉しみ方にスポットをあててご紹介してみました。
もちろんこの他にも楽しみ方は無限に存在すると思います。このブログをご参考頂き、自分流の愉しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。

KINRYUオンラインストアでもパッチにまつわるアイテムを豊富に揃っていますので、よろしければ覗いてみてくださいね。

KINRYUオンラインストアへ

 

 

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MAGFORCE(マグフォース) / M65 Jacket 【C-1104】

いつもKINRYUブログをご覧いただき、ありがとうございます!!

ニュースです!
タフで機能的。そして収納力抜群のウェアをリリースするMagforceのアパレルラインから待望の新作ジャケットが発売されました!!
 

MAGFORCE / M-65 type Jacket


ミリタリーウェアの中でも名作といわれるM-65フィールドジャケットをMagforce流にモデファイ。
現代的なブラックカラーでシンプルに。しかしながら、要所要所に機能性を生み出す確かな特徴を備えたハイセンスな仕上がりです。
気になる性能と細部を余すことなくご説明します。

 

 

まさに「着る鞄」。驚きの収納力

フロントには計4つのスナップボタンで留めるフラップポケットが備わっています。内ポケットも計4つ。ファスナー付きポケットが貴重品や小物の収納に重宝しそうです。

さらに極めつけが、前立てフラップ裏に隠れているコンシールファスナーポケットです。
このファスナーポケットは、例えばiPadほどの大きさも収納できてしまう大容量スペースとなっています!

さらに、、
別売りのベルクロオーガナイザーを取り付けることができる仕様となっているので、必要に応じて自分流にカスタマイズして便利に活用してください。

そして収納ギミックはまだまだあります。
背面にも両サイドからアクセスできる大きなスペースが備わっています。
マップポケットやゲームポケットなどと呼ばれるギミックですね。

 

 

圧倒的な耐久性と機能性。500デニールの厚手生地

素材に使用されているのは500デニールのナイロン素材です。
500デニールですよ。通常であれば強固な鞄などに使用されるほどのタフな生地をウェアに落とし込むというのはMagforceならでは。

僕が気に入っている点は500デニールという厚みに反して意外と柔らかくできているということ。カサカサすることもなく光沢感も適度。着用時に厚手というポイントが邪魔に感じることはありません。

さらに、生地の表面にはテフロン加工を施すことで撥水性を付与。
目に見えるところではないですが、メンブレンに透湿性TPU素材を採用しているので、耐水性と快適な着心地を両立するハイスペックウェアとなっています。

ちなみに、裏地にはサラッとした肌触りのポリエステル生地を使用しています。
例えばフリースなどを重ね着した時でも、引っ掛かりなくスルっと袖を通すことができます。

 

 

その他の特徴的なギミック

襟にはフードが収納されています。
シェル素材同様に耐水性に優れているので、悪天候時にも活用できます。

袖の付け根にはアクションプリーツをこしらえて。腕の稼働を妨げずサポートする箇所で本来のM65フィールドジャケットにも備わっているのですが、あるなしで動きやすさに差が出てくるので、しっかりと踏襲してくれていて嬉しいです。

フロントファスナーはダブルジップ仕様です。このアイテムほどの丈があるアイテムは前を閉めていると座った時などお腹あたりがクシャとなってしまう。そんな時は下のファスナーを少し開けると良いのです。

Magforceアパレルのジャケットにはおなじみ。肩に備わっているベルクロパネルはクリップの付いたツールや、ペンを引っ掛けておくことができます。

型押しで表現されているロゴマークも謙虚に主張しています。
もちろんベルクロワッペンを張り付けることもできます。

裾には伸縮性のあるドローコードが仕込まれています。
またカフスのスナップボタンは2段階で調節できます。

 

 

サイズ感

気になるサイズ感についても参考写真を用意しました。

モデル:165cm、64kg Sサイズ着用

 
モデル:174cm、65kg Mサイズ着用

本来のM65フィールドジャケットを踏襲する ややミドル丈なサイズ。
ストンとスッキリしたシルエットなので、使い勝手もよさそう。

 

 

最後に

タフで機能的、そしてシンプルなデザイン。これは街着からアウトドアシーンまで幅広く活用できそうです。

またインナーの組み合わせ次第で温度調節もしやすいアイテムなので、春秋冬と永くご愛用頂けるのではないでしょうか。

ぜひ、オンラインストアでもチェックしてみてください。

M65 Jacket / C-1104 をオンラインストアでみる

SHOT SHOW 2019 in Las Vegas (ショットショー2019)

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日のブログはKINRYU活動報告回!
先日アメリカはラスベガスで開催された「Shot Show 2019」についてです。
 

Shot Show とは?

SHOT SHOWとはミリタリー製品やハンティング用品を手がける各国のメーカーが一同に集まる世界規模のイベント。年に一度アメリカ・ラスベガスで開催されています。
銃などに加えて、ミリタリーギア、バッグ、シューズなど幅広いジャンルを見ることができます。
各メーカーの最先端が見られるわけで、ミリタリーファンではなくても心躍る場となっているのです。

 

 

KINRYU海外担当スタッフに聞いた!SHOT SHOW 2019

では、さっそく世界規模のイベントで感じ取れるミリタリー界隈のあれこれについて実際にアメリカまでいってきたKINRYUスタッフ海外担当に根掘り葉掘り聞いてきました。
(僕はお留守番要員でしたので、、、、)


Q. KINRYUがSHOTSHOWに期待・注目する点は?

A. 銃やナイフといったアイテムが話題になりがちなSHOTSHOWですが、KINRYUでは「耐久性と機能性に優れたモノ」という視点でアパレルやギアを中心にアウトドアのみならず日常生活でも活用できるような「本物の道具」を探しています。まだまだ日本では認知されていないような便利で遊び心のあふれる商品が世界中にはたくさんあるので、SHOTSHOWではそういうモノを探しだして皆さんに提供していけたらよいと考えています。 -(スタッフ TAKAI)


Q. 今年はどのような特徴や傾向がみられたのでしょうか?

A. 昨年に比べて出展ブースの数がかなり増えていました。国内の製造業再生を掲げる現米国政権の影響もあってか、「Made in USA」を強調するメーカーが多かった印象です。 -(スタッフ TAKAI)


Q. 気になったブースは?

A. 自動調光レンズを搭載したサングラス、超小型塗装マシーン、VR技術を使った射撃訓練設備などハイテクな新商品も続々登場しており、今後がたのしみでした。 -(スタッフ TAKAI)


Q. ズバリ今年楽しみにしていてほしいアイテムやブランドは?

A. 既にKINRYUオンラインストアでも取り扱いがありますが、Nextorchブランドの高品質なフラッシュライトなどは今後続々と新商品も増えてゆく予定なので、ご期待ください。また、今回のShot Showでも話題になっていた米国のキャップブランドが手掛ける機能性に優れた画期的な商品も取り扱う予定なので、楽しみにしていてください! -(スタッフ S.TAKAI)


Q. ラスベガスの感想をどうぞ。

A. 今年のラスベガスはいつになく風が強くて寒かったです。暴風警報が出ていたほど(笑)
食べ物はとにかく量が多く、一週間で2キロ太りました。それは差し置いて、やはり世界中からバイヤーが集まるSHOT SHOWは活気があり良いエネルギーを貰えた気がします。 -(スタッフ TAKAI)

 

 

まとめ

以上、今年のSHOT SHOWレポートです。

今僕たちの身近にあるものでも、ミリタリーから発生したテクノロジーというのは実はとても多いです。
電子レンジや携帯電話もそうですね。もちろんウェアやバックといったアイテムも例外ではないのですが。
そういった、最先端に触れることができるSHOTSHOWは、やはりワクワクが詰まっている場ではないでしょうか。
僕も新しく扱えるアイテムが楽しみです。
もちろんこのKINRYUブログでも、そういった新しいアイテムのご紹介もしていきますので、ぜひご期待ください♪