ミリタリーワッペンを120%愉しむために。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

本日は「ミリタリーワッペン」や「モラールパッチ」と呼ばれるアイテムについてお話したいと思います。

実はKINRYUオンラインストアでも、充実しているミリタリーワッペン。
でも、実際にはどう活用したらよいのか。
そこで今回は少しでもミリタリーワッペンに興味を持っている皆様へ、その楽しみ方をご紹介いたします!
もちろん、すでに「ミリタリーワッペン大好き!」という皆様も、ぜひご覧ください。


“ミリタリワッペンとは?”
最初に、そもそもミリタリーワッペンとはどんなものなのか。
一口にワッペンといっても種類は豊富。部隊章・階級章から国を示すもの、さらにはジョークパッチとも呼ばれる自由度の高い物など。様々なユニークなデザインは今や軍だけでなく装飾や収集アイテムとして僕たちにとっても身近なアイテムとして存在しています。
昨今では取り外しの効くベルクロワッペンの注目度が高く、このブログでもベルクロワッペンにまつわる紹介が主です。

 

 

1.ウェアで愉しむ

やはり基本はジャケットへのカスタムでしょうか。


お好きなパッチを取り付けてお出かけ。
オススメは他のアイテムとカラーリングを揃えたりしてみること。
あれこれ試してみると夢中になる可能性大です。

 

 

2.バッグで愉しむ

ミリタリーアイテムはバッグにもベルクロパネルを装備しているものが多数あります。
お気に入りのバックを気の向くまま。そして思いのほか自然にカスタムできるといった点では一番親しみやすい楽しみ方なのかも。

 

 

3.アクセサリーで愉しむ

服やバック以外にもワッペンで遊べそうなアイテムがあります。

ポーチなどへのカスタムにもチャレンジ。
これも手軽に楽しめて良い感じです。

 

 

4.コレクションして愉しむ

ある程度ミリタリーワッペンにハマってくると、ある問題が浮上します。
そうです。集めたくなってくるのです。(収集欲求は本能だと聞きました。)
ならば、保管方法もクールに。

ブックタイプのパッチパネルにファイリングしていくのはいかがでしょうか。
ページ毎に整頓できブックラックなどに立てかけておくこともできるので、増やしていくのが楽しくなってしまいます。


ボードタイプもオススメ。
ロールアップして持ち運べるほか、広げて鑑賞するするもよし。
壁に取り付けておくのもありですね。お部屋の装飾としても活躍し一石二鳥です。

 

 

5.パッチ雑学で愉しむ

パッチの中でもやっぱり国旗はメジャーどころ。
中でもUSフラッグはよく見かけますよね。

これ、左右の向きが逆なリヴァーシブルフラッグが存在するのはご存知でしょうか。

このリバーシブルフラッグは基本右肩につけまが、なぜ逆向きなのか。
星(カントン)が胸側になるようにしているのですが、これは国旗を掲げる規則として星がポール側になければならないということに起因していており、進行方向に対して旗は左になびくからなのだとか。実際に旗を持って行進している人を思い浮かべるとわかりやすいかも。
(もともとアメリカの国旗は突撃のシンボルとしてデザインされているという話も聞いたことがあります。また軍が突撃しているのか退却しているのか判断できるものだったと。だからこそ向きが大事なのかも?)

米軍でも元々は国旗の着用義務は無かったそうですが、テロなどの影響により国際的な舞台が多くなるにつれ、現在アメリカ陸軍では左肩には部隊章、右肩には国旗を付けるように定められるようになったのだとか。なので昨今ではこのリバースフラッグも良く見られますが、なるほど時代によって違いがあるみたいです。


ちなみに、実働部隊はちゃんんと目立たないカラーリングのフラッグパッチを付けています。戦場で目立ったらダメですもんね。


余談ですが、ボーイスカウトの制服は右肩に国旗をつけるときも通常の向きの国旗をつけるそうです。これはボーイスカウトの制服は軍服を模してはいけない。と定められているからなのだとか。いろいろあるんだなぁと。

USフラッグだけで、これだけ話題豊富。(ほかにもパラシュート部隊がUSフラッグを付けていた理由など調べてみると楽しいはず。)
国旗パッチに限らず、ミリタリーパッチはストーリーやメッセージを持ったものが多いです。
ジョークパッチと呼ばれるような元ネタがあるようなワッペンもたくさん。
一枚のワッペンにみるバックボーンを愉しむのも一興なのではないでしょうか。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回はミリタリーパッチの愉しみ方にスポットをあててご紹介してみました。
もちろんこの他にも楽しみ方は無限に存在すると思います。このブログをご参考頂き、自分流の愉しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。

KINRYUオンラインストアでもパッチにまつわるアイテムを豊富に揃っていますので、よろしければ覗いてみてくださいね。

KINRYUオンラインストアへ

 

 

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MAGFORCE(マグフォース) / M65 Jacket 【C-1104】

いつもKINRYUブログをご覧いただき、ありがとうございます!!

ニュースです!
タフで機能的。そして収納力抜群のウェアをリリースするMagforceのアパレルラインから待望の新作ジャケットが発売されました!!
 

MAGFORCE / M-65 type Jacket


ミリタリーウェアの中でも名作といわれるM-65フィールドジャケットをMagforce流にモデファイ。
現代的なブラックカラーでシンプルに。しかしながら、要所要所に機能性を生み出す確かな特徴を備えたハイセンスな仕上がりです。
気になる性能と細部を余すことなくご説明します。

 

 

まさに「着る鞄」。驚きの収納力

フロントには計4つのスナップボタンで留めるフラップポケットが備わっています。内ポケットも計4つ。ファスナー付きポケットが貴重品や小物の収納に重宝しそうです。

さらに極めつけが、前立てフラップ裏に隠れているコンシールファスナーポケットです。
このファスナーポケットは、例えばiPadほどの大きさも収納できてしまう大容量スペースとなっています!

さらに、、
別売りのベルクロオーガナイザーを取り付けることができる仕様となっているので、必要に応じて自分流にカスタマイズして便利に活用してください。

そして収納ギミックはまだまだあります。
背面にも両サイドからアクセスできる大きなスペースが備わっています。
マップポケットやゲームポケットなどと呼ばれるギミックですね。

 

 

圧倒的な耐久性と機能性。500デニールの厚手生地

素材に使用されているのは500デニールのナイロン素材です。
500デニールですよ。通常であれば強固な鞄などに使用されるほどのタフな生地をウェアに落とし込むというのはMagforceならでは。

僕が気に入っている点は500デニールという厚みに反して意外と柔らかくできているということ。カサカサすることもなく光沢感も適度。着用時に厚手というポイントが邪魔に感じることはありません。

さらに、生地の表面にはテフロン加工を施すことで撥水性を付与。
目に見えるところではないですが、メンブレンに透湿性TPU素材を採用しているので、耐水性と快適な着心地を両立するハイスペックウェアとなっています。

ちなみに、裏地にはサラッとした肌触りのポリエステル生地を使用しています。
例えばフリースなどを重ね着した時でも、引っ掛かりなくスルっと袖を通すことができます。

 

 

その他の特徴的なギミック

襟にはフードが収納されています。
シェル素材同様に耐水性に優れているので、悪天候時にも活用できます。

袖の付け根にはアクションプリーツをこしらえて。腕の稼働を妨げずサポートする箇所で本来のM65フィールドジャケットにも備わっているのですが、あるなしで動きやすさに差が出てくるので、しっかりと踏襲してくれていて嬉しいです。

フロントファスナーはダブルジップ仕様です。このアイテムほどの丈があるアイテムは前を閉めていると座った時などお腹あたりがクシャとなってしまう。そんな時は下のファスナーを少し開けると良いのです。

Magforceアパレルのジャケットにはおなじみ。肩に備わっているベルクロパネルはクリップの付いたツールや、ペンを引っ掛けておくことができます。

型押しで表現されているロゴマークも謙虚に主張しています。
もちろんベルクロワッペンを張り付けることもできます。

裾には伸縮性のあるドローコードが仕込まれています。
またカフスのスナップボタンは2段階で調節できます。

 

 

サイズ感

気になるサイズ感についても参考写真を用意しました。

モデル:165cm、64kg Sサイズ着用

 
モデル:174cm、65kg Mサイズ着用

本来のM65フィールドジャケットを踏襲する ややミドル丈なサイズ。
ストンとスッキリしたシルエットなので、使い勝手もよさそう。

 

 

最後に

タフで機能的、そしてシンプルなデザイン。これは街着からアウトドアシーンまで幅広く活用できそうです。

またインナーの組み合わせ次第で温度調節もしやすいアイテムなので、春秋冬と永くご愛用頂けるのではないでしょうか。

ぜひ、オンラインストアでもチェックしてみてください。

M65 Jacket / C-1104 をオンラインストアでみる

SHOT SHOW 2019 in Las Vegas (ショットショー2019)

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日のブログはKINRYU活動報告回!
先日アメリカはラスベガスで開催された「Shot Show 2019」についてです。
 

Shot Show とは?

SHOT SHOWとはミリタリー製品やハンティング用品を手がける各国のメーカーが一同に集まる世界規模のイベント。年に一度アメリカ・ラスベガスで開催されています。
銃などに加えて、ミリタリーギア、バッグ、シューズなど幅広いジャンルを見ることができます。
各メーカーの最先端が見られるわけで、ミリタリーファンではなくても心躍る場となっているのです。

 

 

KINRYU海外担当スタッフに聞いた!SHOT SHOW 2019

では、さっそく世界規模のイベントで感じ取れるミリタリー界隈のあれこれについて実際にアメリカまでいってきたKINRYUスタッフ海外担当に根掘り葉掘り聞いてきました。
(僕はお留守番要員でしたので、、、、)


Q. KINRYUがSHOTSHOWに期待・注目する点は?

A. 銃やナイフといったアイテムが話題になりがちなSHOTSHOWですが、KINRYUでは「耐久性と機能性に優れたモノ」という視点でアパレルやギアを中心にアウトドアのみならず日常生活でも活用できるような「本物の道具」を探しています。まだまだ日本では認知されていないような便利で遊び心のあふれる商品が世界中にはたくさんあるので、SHOTSHOWではそういうモノを探しだして皆さんに提供していけたらよいと考えています。 -(スタッフ TAKAI)


Q. 今年はどのような特徴や傾向がみられたのでしょうか?

A. 昨年に比べて出展ブースの数がかなり増えていました。国内の製造業再生を掲げる現米国政権の影響もあってか、「Made in USA」を強調するメーカーが多かった印象です。 -(スタッフ TAKAI)


Q. 気になったブースは?

A. 自動調光レンズを搭載したサングラス、超小型塗装マシーン、VR技術を使った射撃訓練設備などハイテクな新商品も続々登場しており、今後がたのしみでした。 -(スタッフ TAKAI)


Q. ズバリ今年楽しみにしていてほしいアイテムやブランドは?

A. 既にKINRYUオンラインストアでも取り扱いがありますが、Nextorchブランドの高品質なフラッシュライトなどは今後続々と新商品も増えてゆく予定なので、ご期待ください。また、今回のShot Showでも話題になっていた米国のキャップブランドが手掛ける機能性に優れた画期的な商品も取り扱う予定なので、楽しみにしていてください! -(スタッフ S.TAKAI)


Q. ラスベガスの感想をどうぞ。

A. 今年のラスベガスはいつになく風が強くて寒かったです。暴風警報が出ていたほど(笑)
食べ物はとにかく量が多く、一週間で2キロ太りました。それは差し置いて、やはり世界中からバイヤーが集まるSHOT SHOWは活気があり良いエネルギーを貰えた気がします。 -(スタッフ TAKAI)

 

 

まとめ

以上、今年のSHOT SHOWレポートです。

今僕たちの身近にあるものでも、ミリタリーから発生したテクノロジーというのは実はとても多いです。
電子レンジや携帯電話もそうですね。もちろんウェアやバックといったアイテムも例外ではないのですが。
そういった、最先端に触れることができるSHOTSHOWは、やはりワクワクが詰まっている場ではないでしょうか。
僕も新しく扱えるアイテムが楽しみです。
もちろんこのKINRYUブログでも、そういった新しいアイテムのご紹介もしていきますので、ぜひご期待ください♪

PDW Morale Patch – Vol.2
~ミリタリーワッペン最新作一挙公開

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。
Prometheus Design Werxのパッチシリーズは、ほんとに粒ぞろい。ほかにないユーモアあふれるデザインと多彩な刺繍表現による完成度の高さから注目度も増すばかりです。
最新作が入荷しましたので、皆様にいち早くご紹介いたします。各種モチーフにプチ情報をプラスしてご説明いたします。ぜひお愉しみください。
 

 

 

■ DRB Team-Z FW18 LTD ED Morale Patch

PDWのパッチの中でも、人気の高いブランドを代表するキャラクター”デンジャーレンジャーベアー”がモチーフ。
冬バージョンということで白背景のバージョンとなっています。

ところで、この「デンジャーレンジャーベアー」は、しばしば赤色の帽子をかぶっています。
彼は、海洋学者ジャック・イヴ・クストー、あるいは、そのジャック・クストーがモデルとなった映画「ライフ・アクアティック」のスティーヴ・ズィスーに憧れて赤い帽子をかぶっています。↓この映画を見ると「チーム・ズィスー」のメンバーが皆赤い帽子を着用しているのがわかります。

「デンジャーレンジャーベアー」のかぶっている帽子の形状的には、トップにボンボンがついているので「チーム・ズィスー」の中ではウィレム・デフォー演じる「クラウス」の帽子に一番近いでしょうか。

映画「ライフアクアティック」はアドベンチャー・コメディに類する作品です。アドベンチャーといっても、ジョークの効いた人間模様がメイン。個人的にはとても面白かったのでオススメしたいです。お茶目なキャラクターの「クラウス」がお気に入り。ストップ・モーション・アニメーションで表現された空想の生物や、ポルトガル語でカヴァーされたデヴィッド・ボウイの曲も魅力的でした。

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■ PDW Space Walk Relic V2 LTD ED Morale Patch

宇宙を漂う遺骨がモチーフとなっているユニークな一枚。
謎と未知と危険にあふれた広大な宇宙にインスパイアーされたデザインです。そんな壮大さと裏腹に手をコチラに振っている(?)チャーミングな雰囲気が良いですね。

細部をみても、細かな刺繍で表現されているのが分かります。
シルエットに沿ってカッティングされたユニークな形状もインパクトがありますね。

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■ PDW Yeti Search Rescue 2018 LTD ED Morale Patch

イエティによる「サーチアンドレスキュー」救助隊をデザインに。
UMA好きにもたまらない一枚です。

イエティほど雪山を知り尽くしている生物はいません。しかしイエティは人前に姿を現すことはないのです。彼らに助けられた人々は、救助されたことさえ気づかないのだとか。

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■ PDW Park Sign LTD ED Morale Patch

クラシックなパークサインをモチーフにした一枚。
ユニークな形が目を引きます。

ちなみに、元になっているパークサインとはこんな感じ。
アメリカの自然国立公園でみることができるそうです。

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■ SPD Kraken Ramen Team 2018 LTD ED Morale Patch

全てのラーメン好きたちへ。
なんと、タコが器用にも箸でラーメンを食しているではないですか!
シュールでユーモアのあるデザインが魅力的ですね。

このタコ、以前にはコーヒーを飲んでいるところを目撃されています。

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■ PDW Rocket Badge V4 LTD ED Morale Patch

ロケットのバッジをイメージして作られた一枚です。
50年代のSF小説や漫画のロケットにインスパイアーされたデザインだそうです。

驚くことに暗闇で光ります!ロケット部分の刺繍糸にGID(Glow in the Dark)スレッド、つまり蓄光糸を採用しているので明かりが無い所でほんのりと浮かび上がります。

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■ PDW Wilderness Winter Sunset LTD ED Morale Patch

繊細な刺繍で原生的な自然を表現する人気シリーズの冬バージョンが。
降り積もる雪を夕日が赤く染める。そんな自然が織りなす幻想的なひと時を切り取ったパッチです。

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■ PDW Campsite Winter LTD ED Morale Patch

静寂に包まれる夜、聞こえるのは焚火の音だけ。そんな冬キャンプの魅力をパッチに落とし込んだ一枚。
夜空に輝く北斗七星まで表現されているあたり、芸が細かいですね。

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最後に

大人気のパッチシリーズ。今回もワクワクするようなデザインばかりで目移りしてしまいそう。
フック&ループで取り付けられるので、鞄やウェアなどへのカスタムをお愉しみください。
ちなみにPrometheus design werxのパッチは同じヴァージョンのデザインを再生産することがほとんどありませんので、今回入荷した分は今回限り!
お気に入りを見つけたら、それは運命。ゼヒ手に入れてください。

【PDWパッチ一覧はこちら】

そんな刹那的な出会いのような楽しさもあるPDWのミリタリーパッチ。関連ブログでもご紹介していますので、合わせてご覧いただけると嬉しいです。

PDW ミリタリーワッペン最新作 – 全12枚を一挙大公開!!

店長が選ぶ2018年ベストセレクション
来年に向けて再チェックしておきたいアイテム

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですが年末緊急企画!!
「店長が選ぶ2018年ベストセレクション」と題して、今年の振り返りと共に再度チェックしておきたいアイテムを独断で選考いたしました。
部門別に今年売れたものや話題になったものを僕の主観的な解説を添えてご紹介します。

 

 

キャリーギア部門

Super Falcon(mf-0515) / Magforce
昨今、キャンプあるいはブッシュクラフトに注目が集まる中、やはり今年も人気を博したバックパックがこれでした。
1000デニールの厚手ナイロン生地にテフロン加工やTPUコーティングが施された素材を強固に縫製してできた絶対的な耐久性を持つこのアイテムはアウトドアに限らず過酷な環境下での利用に重宝されています。
加えて、MOLLEシステムを利用できるウェビングを備えていることによる高機能拡張性もアウトドアを楽しむ方々に満足いただけているようです。

永くご愛用頂けるアイテムなので、本格的かつ多様性をもったバックパックをお探しの方へかなりオススメです。
ちなみに、今年はOD GREENカラーの人気がすごかった。

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Legion Day Pack – Multicam / CANNAE
迷彩柄の中でも、やはりMulticam(マルチカム)の人気は高いです。
ミリタリーバッグブランドが手掛けるタクティカルバックシリーズにそのMulticamがニューカラーとして登場すると人気が出るのは必然なのかも。
もちろん、コーデュラナイロンを採用し、MOLLEシステムに対応するウェビングなどの実用的なギミックを施すことで実現したハードユースに耐える本格派なバッグだからこそ、この柄がシックリくるのだとおもうのです。

CANNAEは日本での取り扱いが始まって、まだ2年弱くらいなのですが、着実にその知名度も高まっているように感じます。自衛隊などの本格的な現場でも重宝され始めていることもあり、今後も目が離せないブランドとなっています。

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アパレル部門

Spectrum Hoodie / Prometheus design werx
袖を通した瞬間から着心地の良さを実感できることに驚いた一枚です。
高機能フリース「POLATEC(ポーラテック)」のハイグレード生地を採用しただけでなく、細部の縫製にまでこだわった逸品。リリース当初からじわじわと評価が高まり今では立派な人気アイテムに。
Prometheus design werxは、昨年の暮れに当店KIRNYUオンラインストアで取り扱いが始まり(日本初上陸)、まるっと一年たちました。”Triple Aught Design”の創業者”Patrick York Ma”氏によってたちあげられたPrometheus design werx。コダワリの詰まったプロダクトの数々を今後もぜひご注目下さい。

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Bush Craft Softshell JKT / Magforce
もう、Magforceアパレルを代表するロングセラーセラーアイテムです。やっぱり今年も終始人気でした。
スパンデックスを含んだナイロンリップストップ素材による耐久性と柔軟性を両立した高機能性は唯一無二。「着る鞄」というコンセプトのもと開発されているだけあって、収納力にも絶対的な自信あり。秋冬春とシーズン通して活用できるのも強みのように思います。
アウトドアから普段使いまで幅広く着用できるので、活躍する場面も必然的に多くなる一着です。

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アクセサリー部門

Cobra Tie Down Belt (MF-3056) / Magforce
Cobraバックルを利用したタクティカルベルトは「タフ」というワードがしっくりきます。今年はベルト部分がタンカラーのニューバージョンが登場し話題を呼びました。このタンカラーはデニムにもすごく良く合うのでお試しあれ。

このベルト、耐久力の高さはさることながら、バックルによってワンタッチで着脱できるというのもポイント。堅牢な金属がカチッ!とはまる感触が気持ちいいので、ついついはずして付けてを繰り返してしまいますが、外では誤解を生むので控えたいところです。

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Web Dominator
余ったストラップなどを束ねたりできるウェブドミネーター。圧倒的に人気で、まとめてご購入下さる方も多いです。一度使ってみるとその利便性の高さに嬉しくなるはず。バックパックには必須ともいえるパーツなのでお持ちでない方は検討してみてはいかがでしょうか。

詳しい使い方はこちらのブログでも紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

Web Dominator をオンラインストアでチェックする

 

 

店長が選ぶナイスデザイン部門

Hercules Hoody (C-1102) / Magforce
個人的にも今年一番の衝撃を与えてくれた一枚。
プルオーバータイプの中綿ジャケットにミリタリー要素を加えた新鮮なデザインは、ミリタリーブランドとしての「らしさ」を上手にまとめたMagforceの意欲作といえるのではないでしょうか。もちろんミリタリー的ギミックの数々にはすべて意味があり、「着る鞄」といえるストレージ能力をもった一着となっています。
素材に500デニールの厚手ナイロンを使用している点も驚きでした。当然、かなりの耐久性を持ったウェアなので、じっくりと着こなして頂くと愛着が生まれるはず。

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S.H.A.D.O. Pack 28L / Prometheus design werx
これは僕の好みも色濃く反映されているセレクトなのですが、
アーバンな雰囲気とクラシックなアウトドアバッグに感じる味わいが融合したようなシンプルで洗練されたデザインが好きです。
アウトドアレジャーはもちろん、普段から使いたいです。これ1つでブラっと旅行したいなぁと密かに計画しています。

S.H.A.D.O. Pack 28L / Prometheus design werx
 

 

特別部門

M-51 Fishtail Parka Shell
モッズコートの名でも知られるM-1951 Fishtail Parkaはミリタリーウェアの名作。当時のデッドストックものはなかなか市場に出回らない昨今、老舗米軍納入メーカーによるリプロダクションアイテムとしての復刻したこちら。僕も、いの一番に購入。リプロダクションアイテムということでコントラクトナンバーはないのですが、ほぼ当時の仕様のアイテムがキレイな状態で手に入るのは、これはこれで嬉しいです。縫製も丁寧にされている印象を受けました。

ということで最近の休日は喜んでこれを着て出かけています。
コチラのブログでもM-51について歴史やカルチャーを添えてご紹介していますので、ぜひご覧ください。

M-51 Fishtail Parka Shell をオンラインストアでチェックする
 

 
LALO Zodiac Recon AT / LALO tactical
Lalo Tactical より待望の新作が発売され話題を呼びました。ランニングシューズモデルとして発売されていたZODIAC RECONの全地形型として新たに登場したアイテム。僕も購入して普段履いているのですが、とにかく軽い。そして軽いのにヘタることがなくタフ。ソール厚もしっかりしているので履いてて疲れないように思います。ランニングシューズとしてはまだ使用していないので、走ることがあれば、そのうち感想がお伝え出来たら良いなと。バリバリの高機能シューズなのですが普段履きで使いたいと思えるクールなデザインも気に入っています。

LALO Zodiac Recon AT / LALO tacticalをオンラインストアでチェックする

 

 

まとめ

唐突に開催したキンリューベストセレクション。いかがでしたでしょうか?
僕の主観的な意見も混ざっているため、「ベスト」なんて大それたものではないかもしれませんが。
今年のKINNRYUオンラインストアは取り扱いアイテムがグッと増えた一年でした。実は、ほぼ毎週、2~3点もしくはそれ以上の商品が追加されていたのですが、お気付きでしたでしょうか。頻繁に訪れていただいても楽しめるストアになっているはずなので、今回のベストセレクションなんて僕の自己満足めいたものだけでなく、KINRYUオンラインストアを隅々まで愉しんでいただけたら嬉しいかぎりです。

 

 

年末年始の営業日のご案内とご挨拶

今年もKINRYUブログを気に留めて頂き、ありがとうございました!
気の赴くままにブログを記し始めて一年半ほど経ちました。やっと特色のようなものも出せるようになってきたと思っているのですが、まだまだですね。週一で更新するいう公言がほぼ守られているので及第点といったところでしょうか。向上心をもって頑張りたいです。よかったらご感想お聞かせください。
来年も皆様にご参考頂けるブログを綴っていければと思っております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

最後にKINRYUオンラインストアの休業日のご案内です。

【休業期間】
2018/12/29(土)~2019/1/3(木)

休業期間中もご注文は承りますが、商品発送またはメールでのお問い合わせに関しましては、1/4(金)より順次ご対応させて頂きます。お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

それではまた、2019年に。良いお年をお過ごしください。

PDW Pursuit Pullover Hoodie / Prometheus Design Werx
「POLARTECフリースのハイグレード素材による圧倒的ストレッチ性能とシンプルデザインの真骨頂」

KINRYUブログをご覧いただきありがとうございます!

最近ますます注目を集めるPrometheus Design Werx 、通称PDWが今冬の新作をリリース!! ハイテクフリース「POLARTEC(ポーラテック)」のハイグレードファブリックを利用した高機能プルオーバーパーカです。

【Prometheus Design Werx】
TAD GEAR(triple aught design)の生みの親として知られる”Patrick York Ma”氏によって創設された「Prometheus Design Werx(プロメテウス デザイン ワークス)」のアパレルシリーズは、モダンミリタリーの最高峰といえるデザインと機能性を持っています。

 

 

PDW Pursuit Pullover Hoodie

(着用モデル165cm、64kg がっちり体型 Sサイズ着用)

PWDのアイテムはシンプルなデザインが魅力の一つですが、プルオーバーという形に行き着くことで打ち合わせのファスナーも省かれ、シンプルデザインの真骨頂ともいえる洗練されたアイテムに仕上がっています。

もちろん、ハイテク素材の利用やコダワリの縫製などから生み出される機能性の高さも注目して頂きたいポイントとなっています。それらについて、じっくりとお話したいと思います。

 

 

POLARTE / Power Stretch Pro
ポーラテック / パワーストレッチプロ

着心地を追及するにあたって基礎となる素材にはハイテクフリースの代名詞POLARTEC(ポーラテック)を。中でも4方向への優れた伸縮性をもつ「Power Stretch Pro」というハイグレードシリーズを採用しています。

表面はフラットな素材感ですが、裏地はモコモコのフッワフワ。
さらにPOLARTECが従来持つ優れた保温性と透湿によって、袖を通したその瞬間から極上の着心地が体感できます。

 

 

コダワリの縫製技術

ほとんどの縫い合わせはフラットシームロックにて施されています。これはウェットスーツなどにも用いられる技法で引っ掛かりができないため、肌へのストレスが軽減されます。

側面から袖口まで続くこのパネルがミソ。(画像をクリックしてみてください。)
立体的なデザインにより、腕の稼働域を十分に確保し体の動きになじむストレスレスな着心地が実現しています。

肩のシームもトップからズレるように立体的に設計されています。
腕の稼働を邪魔しないほか、肩のラインがキレイにみえるオマケ的な効果もあります。

フードから続く流れるようなシームデザイン(縫い目の位置を揃えているところ)にもコダワリを感じずにはいられません。

 

 

タフなフリースウェアの条件

袖口、裾、フードなどの末端の処理は丁寧なパイピングによる補強がされています。

もっとも摩耗しやすい箇所である袖の裏、肘から袖口にかけてはナイロン生地によって補強。

 

 

その他のポイント

シンプルなデザインの中で輝く奥ゆかしいワンポイント。
ブランドアイコンの刺繍がされています。

ポケットのスレキにはメッシュ素材が利用されています。透湿性の低下やシルエットの崩れを防ぐために考慮した造りとなっています。

襟元は冷気の侵入を防ぐため、高めに設計されています。

 

 

着用サイズ感

(着用モデル174cm、65kg 普通体型 Mサイズ着用)

ブランドが定めるパターンの中でも、レギュラーフィットな「コンフォートシルエット」というサイズデザイン。無駄のないスマートなラインで、インナーとしての使用もオススメしたいサイズ感です。
身幅には多少の(適度な)ゆとりが感じられますので、着脱時のストレスもなくまさに快適。

ちなみにポケットの位置は、バックパックを背負ったときウエストストラップに干渉しないよう少し高めの位置に設置してありますね。
 

 

最後に

Prometheus design werxは、「Made in USA」ひいてはブランドが本拠地を構えるカリフォルニア州での生産にもコダワリをもっており、厳選した生産工場のみを利用した製造過程も高品質を支える秘密。
今回ご紹介したプルオーバーパーカも類にもれずカリフォルニア州で生産されています。

コダワリの詰まったこのアイテムをぜひ

話題のブランドが放つコダワリの詰まったこのアイテムをぜひ、手に入れてください。

PDW Pursuit Pullover Hoodie をオンラインストアで見る

 

 

秋冬ウェア紹介・Prometheus Design WerxPOLARTEC フリース を採用した高機能アイテム

M-51 Fishtail Parka

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!!
ミリタリーウェアがお好きな皆様に朗報です!
米国ミリタリーウェアの中でも名作といえるM-51は、今やミリタリーウェアのビンテージ市場でもかなりの品薄状態。
そんなM51が、老舗の米軍納入メーカー(実物品を納入していた)によってリプロダクションアイテムとして復活したアイテムを入荷することができました!

 

 

M-51 Fishtail Parka

米軍MIL規格mil-p-11013による正式名は「PARKA SHELL M-1951」。
その他、Fishtail Parka 、モッズコートなどと呼ばれることのある名作ですね。

(着用モデル174cm、65kg、普通体型 XSサイズ)
着用者のデータと着用サイズをご覧いただいてもお分かりいただけるように、サイズ感は大きいです。これは、もともとM-51 Fishtail Parkaがフィールドジャケットの上から羽織ることを目的としていたことに起因しています。鞄を背負った状態の上から羽織ることも想定していたようです。
カジュアルにご使用いただくのであれば、普段着用しているジャパンサイズより1~2サイズダウンほどでもちょうど良いかもしれません。

 

 

特徴

素材はコットンナイロン。

魚の尾びれに似ていることからフィッシュテールパーカという名称の由来となった部分。
前述したように、鞄を背負った状態の上から羽織ることを想定していたため、後身頃は長く、包み込むようにするためこのような形状が採用されています。

ちなみに、このフィッシュテールはスナップボタンが付いており状況によって動きやすさを確保するため内側に織り込み収納するのだとか。

M-51のファスナーといえば、アルミもしくは真鍮。このモデルは前者のアルミ製です。
砂塵を噛んでも故障しずらいように大きなエレメントを採用したミリタリーアイテムらしいファスナーです。

カフスのアジャスターストラップは、エラステックバンドと一体型。

エポーレット、ショルダーループなどと呼ばれるこのギミックは、もともとは装備を固定するための物。現在でも軍服などには肩章、肩飾りとしてみることができますが。

ちなみに、
後継型のM-65パーカになるとこのエポーレットはなくなります。
なので、M-51とM-65を見分けるときに目につく違いの一つです。(M-51の前身となるM-48もエポーレットはないです。)

腰上辺りのドローコードでシルエットの調整ができます。

 

 

M-51にまつわる歴史やカルチャー

M-51は、正確にはM-1951。これは正式採用された年を表します。
時代は朝鮮戦争中。当時の冬季装備として主流だったM-48パーカに代わる装備として投入されたといわれています。↑の写真の頃はまだM-48が主流?
(朝鮮戦争中といっても51年暮れ頃から硬直状態→53年に休戦なのでM-51が本格的にいきわたるころは激戦真っただ中というわけではなかった? このあたりの事情もその後の放出品に影響があるように思うのですが、、、お詳しい方いらっしゃいましたらご教授下さい。)

そういった事情もあってか、M51パーカは米国だけでなく英国にまで放出品として大量に出回ることとなります。
このあたりから、カルチャー色がグッと濃くなってきます。いわゆるモッズパーカといわれる所以がこのあたりにありますね。
50年代~60年代、英国の若い労働者の間で起こるモッズの流行。音楽やファッションにおいての大きなムーブメントなわけですが、彼らが好んで着用したしたアイコン的アイテムの一つにM-51 Parkaが存在することになりました。

そういったモッズパーカを日本に知らしめる要因の一つが映画「さらば青春の光」でしょう。
モッズのバイブル的な映画ですが、原題は「QUADROPHENIA」(四重人格) 。The Whoのロックオペラ作品となる6thアルバムがこの映画の元になっているのですが。なによりこのジャケットイメージがカッコよくてモッズパーカを買った記憶があります。その他にも1970年代前後のの日本流入し始めたUK音楽も、英国カルチャーの広まりに一役買っています。

その後、日本においては「事件は現場でおこっている」的なドラマ・映画にて某メーカーがリリースするM-51を主人公が着用していたことなどなどで、ファッションアイテムとしてM51に限らずそれに類するアイテムをモッズコートと呼ぶようになります。

こういったルーツの果てに今のFishtail Parkaがあることを知るとより愛着がわくというものです。ファッションアイテムとしての知名度が高いモッズコートないしはM-51ですが、もとの軍用であったり、モッズカルチャーに想いを馳せながら愉しんでみるのも一興なのではないでしょうか。

長くなりましたが、最近の僕個人の気分としては↑のようにラフに着用したいなと。やはりミリタリーアイテムの基本は耐久性なので。サラッと羽織って気軽に活用して頂きたいなと思う今日この頃です。

 

 

リプロダクションアイテムについて


最後になりましたが、今回ご紹介したM-51 Fishtail Parkaはリプロダクションアイテムです。これは再生産品という意味合いですが。生産社にも注目して頂けると良いのではないでしょうか。
「JOHN OWNBEY COMPANY」。軍納入メーカーの中でも老舗の部類で数々のアイテムを米軍に収めてきた実績のある会社です。「米軍実物」を作っていた工場で生産されたリプロダクションアイテムは品質も高く、さらに限りなく実物といえるアイテムができたてホヤホヤで手に入ることから注目されています。

デットストックアイテムなどのような付加価値はないのかもしれませんが、「気兼ねなく着用できる本物」としてのミリタリーウェアもやっぱり欲しいと思うのです。

M-51 Fishtail Parka をオンラインストアで見る

MOLLE / PALS ウェビングを使いこなす【カスタムパーツ編】

いつもキンリューブログをご覧いただきありがとうございます!!
昨今、関心が高まりっぱなしの「キャンプ」というカテゴリーはブッシュクラフト(野営)などの本格派からグランピングなどのライトなものまで多様化しているように思うのですが。
そんなキャンプブームに呼応するかのように、注目されているのが「ミリタリーバッグ」です。
機能性・耐久性に優れたミリタリーアイテムがキャンプでも重宝されるのも道理。

そこで本日はそんなミリタリーバッグをより便利により楽しく活用するためのコツとして、いくつかのパーツアイテムをご紹介いたします。

 

 

MOLLE・PALS を活用しよう!!

ミリタリーバッグを用いる際にぜひ活用して頂きたい仕組みがこのウェビング。
米軍の装備システムMOLLE(モール)を構成する仕組みの一つ「PALS(パルス)ウェビング」と呼ばれる部位です。
1インチのウェビング(帯)が決められた間隔で縫い付けらえれており、これを利用して装備を拡張するのですが、本日はコレの利用するためのグッズにスポット宛ててご紹介します。

MOLLE・PALSの詳細については、コチラのブログでご確認下さい。

 

 

1. TT Malice Clip Fight-Light(マリスクリップ)

まずMOLLEを利用するにあたって外せないのがこのパーツ。
MOLLEに対応したポーチなどをウェビングに取り付ける際に必要となるアイテムです。

このクリップはTactical Tailor社が手掛けるMalice Clipの最新バージョン。
波状のデザインにすることで軽量化を図るとともに柔軟性も加わり、使い勝手の良いアイテムへとモデファイされています。

写真のようにウェビングを縫うようにしてモジュールの取り付けを行います。これによって、より強固に装備を固定することができます。

※末端に差し込むことで、しっかりロックがかかります。外すときはマイナスドライバーなどの工具が必要となります。

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類似アイテムとして、こちらもオススメです。
使い勝手に差異がありますが、基本的は利用方法は一緒。
お好きなほうをどうぞ。

3″ MXLOCK をオンラインストアで詳しくみる
5″ MXLOCK をオンラインストアで詳しくみる

 

 

2. Thyrm Cell Vault Battery Storage (セル ボルト バッテリー ストレージ)

最近話題なのがこの筒状のバッテリーケースです。
Thyrm社が手掛ける樹脂製アイテムなのですが、MOLLEとの相性も良くスマートなストレージを実現する為にぜひ活用して頂きたいオススメアイテムです。

バッテリーはもちろん、マッチや
防水使用なので悪天候下でも中身を濡れから守ります。

クールな見た目も良いですね。
フラッシュライト収納のお供にもピッタリです。

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3. 1″ Strap (イチインチ ストラップ)

大き目の荷物を括り付けたい方、必見。シンプルですがMOLLEのウェビングを利用して

ジャケット、シェラフ、三脚などなど、少し大き目なアイテムを括りつけて。工夫次第でいろいろな使い方ができそうです。

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4. Duraflex Siamese Slik Clip (デュラフレックス シャムス スリック クリップ )

1インチウェビングにさらなる自由度を与える連結パーツ。

他のウェビングと合わせて使うことが多いです。

先ほどご紹介した1″ストラップとの併用もオススメ。
↑の写真では縦に荷物を括りつけるためにセッティングしています。

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5. Velcro One-Wrap Band 1inch (ベルクロ ワンラップバンド)

面ファスナーといえばベルクロ。このワンラップバンドは表裏にそれぞれフック(オス面)とループ(メス面)を備えているため、一本で様々な使い方ができます。

使用方法のほんの一例ですが、
このように余ったストラップをスッキリまとめておくのに重宝します。

また、一インチ幅なので、PALSウェビングとの互換性も抜群。
自由度の高いアイテムなので、いろいろな使い方を試してみてくださいね。

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最後に

いかがでしょうか?
ミリタリーバッグのカスタムに正解などなく、より自分にあったセッティングを見つけていくのも醍醐味の一つ。
今回ご紹介したアイテム以外にも、沢山のパーツがあります。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

オンラインストア【カラビナ/パーツ類】へ

オンラインストア【アクセサリー(鞄用)】へ

 

 

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今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

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ミリタリーバッグに おすすめ !! カスタムパーツ4選

MIL-SPEC MONKEY (ミルスペックモンキー)
-ユニーク な便利グッズの数々-

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

ジョークパッチをはじめ、数々のミリタリー由来なユニークグッズを取り扱うMIL-SPEC MONKEY(ミルスペックモンキー)。
本日は、その人気ブランドがリリースするユニークな便利なアイテムをご紹介いたします。
注目の新商品も交えて、どうぞご覧ください。

 

 

MSM Vehicle Visor(ビークル バイザー)

車にもMSM(ミルスペックモンキー)テイストを。
サンバイザーに取り付けることで、ペンやその他のツールを取り付けるプラットフォームを造り出すことができる便利グッズです。

エラステック(伸縮性)バンドとベルクロの2種からなるウェビングパネルには自在にアイテムを取り付け。ペンなどのほかに、エマージェンシーグッズを備えておくのもよさそうです。

また、もう一面にはクリアスリーブやパッチエリアも。駐車券やガソリンスタンドのポイントカードとかを仮収納しておくのに便利そうです。

ウェビングエリアには3本のエラステックタイが付いています。
張り巡らされたウェビングの間を縫うように配置することができ、取り付けたいアイテム形状に合わせることができます。

MSM Vehicle Visorをオンラインストアで見る

 

MSM Practical Results Wallet(プラクティカル リザルト ウォレット)

ミニマムなサイズでラフに使える三つ折りウォレットです。

スマートフォンほどの大きさで、かさばることなく持ち運べるので、アウトドアレジャー時にもオススメ。
ちなみに素材は500デニールのコーデュラナイロンを採用しているので耐久・耐摩耗性も優れています。

お札、コイン、カードポケットのほか、視認性のよいクリアスリーブエリアを備えています。

この手のウォレットはコインポケットの有無が分けれますが、エラスティック素材でできたフラップがついた小銭入れも備わっています。

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MSM Zippered Key Pouch(ジッパード キー ポーチ)

ユニークな形状が際立つこちらは実はキーケース。
ファスナーを開閉してカギを出し入れします。

コードの長さを調節して、お好きな使用方法を。
ポケットから取り出すときに利用したり、首から下げたりなどなど。

MSM Zippered Key Pouchをオンラインストアで見る

 

 

MSM WATCH CAP(ワッチキャップ)

米軍に支給される寒冷地用ワッチキャップをモデファイ。
保温性に優れたPOLARTECのマイクロフリース製です。

カラーは3色展開。柔らかく肌触りも抜群です。

額部分にパッチエリアを備えています。お好みでカスタムしてお楽しみください。

MSM WATCH CAPをオンラインストアで見る

 

MSM MULTI-WRAP(マルチラップ)

ミルスペックモンキーのロングセラーアイテムがこのマルチラップ。
ハーフマスク、ネックウォーマー、ビーニー、ヘッドバンドなど様々な方法で使用が可能です。

イラストデザインが豊富にそろっているのもポイント。ひと工夫でいろいろな使い方ができるので、持っていて損はなしと思えるアイテムです。

人気の秘密はデザイン性にもあり。人気のスカルモチーフはハロウィンの仮装にもつかえるかも!?  。。。。ハロウィンに使うかどうかは別として洒落っ気の効いたテイストは唯一無二ですね。

MULTI-WRAPをオンラインストアで見る

 

 

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秋にオススメするライトジャケット Magforce Apparel (マグフォース アパレル)


秋ですね。急激な冷え込みに体調さえ崩してしまいそうなほどの気候の変化を感じます。
僕も急いで長袖ものを用意して着用していますが、四季の中でも秋に着るもの(普段にしてもアウトドアレジャーにしても)は悩みどころだったりしますよね。
本日はそんな悩みを解決する季節の変わり目にピッタリなジャケットをご紹介します。

 

 

伸縮性と柔軟性に優れた新感覚ライトアウター
C-1007/Rattlesnake Jacket(ラクトルスネークジャケット)

ラクトル=ガラガラ蛇の名を冠したこのアイテム。
生地には中間層にTPUシートをラミネートすることで雨風を防ぐ機能素材を採用しています。
シャカシャカした感じはなく、ソフトな肌触りです。

なにより、このジャケットの優れた柔軟性と伸縮性はこの手のアイテムの中で特出しているといえるほど。
アクティブなシーンにおいても、動きを妨げることなく快適に着用できます。

3色展開。
インナーを調節することでシーズン通して活躍する一着です。

C-1007/Rattlesnake Jacket(ラクトルスネークジャケット) をオンラインストアで見る

 

 

雨風に負けないユースフルな一着
C-1008/Tornado Windbreaker(トルネードウィンドブレーカー)

どんな場面でも活躍してくれるウィンドブレーカーの決定版。
生地の表面にDupont社テフロンコーティングを施したリップストップ生地を使用しており、優れた撥水性を持った雨や汚れ負けない一着に。

ブランドオリジナルのパターンがプリントされた裏地はTPUコーティング。
表面のテフロンコーティングと相成った高い防水性に加え、防風性も強化され、高機能なウィンドブレーカーが完成しています。

3色展開。
風を通さないということは冬に向けての防寒アイテムとしても有能です。

C-1008/Tornado Windbreaker(トルネードウィンドブレーカー) をオンラインストアで見る

 

 

KINRYUスタイル – 秋コーデ

最後に、せっかくなのでトータルのコーディネートを楽しんでみました。
少しでも皆様の参考になれば嬉しいです。

Ver. C-1007/Rattlesnake Jacket

柔らかなC-1007/Rattlesnake Jacketは半袖Tシャツの上に着用しても、良い感じの着心地。
着脱も容易なので体温調節にもってこい一日の寒暖差が激しい今の時期に重宝します。

ブーツなんかで色を添えて楽しんでみてはいかが??

インナー:Reversible T-shirt (Tan/Olive)
ボトムス:Phantom OPS Pants VTX-8600 / VERTX (SmokeGrey)
ブーツ:Shadow Amphibian 5″ / LALO tactical (Coyote)

 

Ver. C-1008/Tornado Windbreaker

インナーにフリースアイテムをチョイスすることで、冬へ向けたレイヤリングも可能。
風を通さないジャケットは重ね着に重宝しますね。

普段使いから、アウトドアレジャーまで幅広くご活用ください。

インナー:FR Mid-Weight Layer EWOL Fleece
ブーツ:Shadow Amphibian 5″ / LALO tactical (Black)
バックパック:Phalanx Duty Helmet Pack / CANNAE (Coyote)

 

 

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