4つのタイプ別に選ぶ防災ライト
【ヘッドライト・ハンディ・ミニライト・手回し充電】

いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

先週に続き、今回ももオススメなライトをご用意しました。
特に、防災という観点から選ぶライトをタイプ別にご用意しましたので、皆様の防災グッズ構成の参考になれば幸いです。

 

 

1)ヘッドランプ

まずはヘッドライト。
いろんな種類の中で実際の被災者の声によりその有用性が認知し始められたのがこのタイプ。
両手が使えるとという事が救助活動を含め、作業活動が多くなる災害現場では大きなメリットとなるようです。

 
おすすめアイテム
【Nextorch / Eco Star (エコスター)】
多彩な点灯モードを持ったマルチLEDヘッドランプ。
コンパクト・軽量かつ、最大49時間の点灯性能(LOWモードにて)を持っています。

Highモードで49ルーメン、最大照射距離は19mです。先に少し触れましたがLowモードで49時間点灯が可能。
赤色のライトは夜目の順応に効果的ですし、SOS点灯モードも備えています。

防水性能は「IPX4」。これは全方向の水の飛まつに対して保護されている上位の生活防水レベルです。
また、1メートルの高さから落としても耐えられる耐久力を持ち、十分に野外での使用に耐えうる機能性を持っているといえます。

できれば人数分用意しておきたいヘッドライト。
高機能かつリーズナブルなお値段のECOSTARは優れた防災グッズと言えそうです。

Nextorch / Eco Star (エコスター) をオンラインストアで詳しくみる

 

 

2)手回し充電式ライト

半永久的に使用できる充電式ライトも災害グッズで注目されるアイテムの一つです。
昨今は携帯電話の充電ができるタイプもあり、その重要度は高くなっているように感じます。

 
おすすめアイテム
【Spaver / Mini Dynamo & Telescopic Camping Lantern】
手回し充電が可能なLEDライトランタンです。多彩な機能を持ち、コンパクトに収納・持ち運びが可能です。

ランタンとしてはもちろん、スポットライトとしても機能します。

付属のケーブルを使用することで、他の機器への電気供給も。

Spaver / Mini Dynamo & Telescopic Camping Lantern をオンラインストアで詳しくみる

 

 

3)ハンディライト

ライトの基本となるのはこのタイプ。
取り回しが良く持ち運びやすいものも多いので、基本として押さえておきたいですね。
防災グッズの中以外にも、車や通勤鞄へ忍ばしておくとイザという時の備えになります。

 
おすすめアイテム
【NiteIze / 3-in-1 LED Mini Light】
コンパクトな手のひらサイズながら、緊急時にも多彩な性能を発揮するアイテムです。

ANSI FL1 Standardに乗っ取ってウォーターレジスト性能表記となっているので、IPX4相当の耐水アイテムです。先に紹介したヘッドライトと同様全方向の水の飛まつに対して保護されている上位の生活防水レベルです。


また、ランタンモードやエマージェンシーライト(赤色ライト-SOS点灯)も備えているため多様な活躍が期待できます。

単三電池を一本使用するタイプです。単三電池は災害時でも比較的手に入りやすいため、これも防災アイテムとしてのアドバンテージとなります。

NiteIze / 3-in-1 LED Mini Light をオンラインストアで詳しくみる
 

 

4)携帯できるミニライト


昨今の防災への考えで”0次の備え”という概念があります。
これはいつ起こるかわからない災害に対して、外出時に発生することも想定し常に携帯しておくべき備えを指します。

しかし、普段からかさばる様なアイテムを持ち歩くのはなかなか至難の技。
そこで、ミニマムなサイズのライトが重宝されます。
キーホルダータイプなど、カギと一緒にまとめておいたりできる物もチェックしてみると良いでしょう。

 
おすすめアイテム
【STREAMLIGHT / Nano Light】
小さいとて侮るなかれ。このサイズで10ルーメン(8時間点灯)。さらに素材には航空機に使用されるレベルのアルミニウムを使用。表面にアルマイト処理を施すことで耐食性も増し増し。永く利用できる耐久性をもっています。

それにしても小さい。重さも10g。これなら常に持ち歩いていても苦になりません。それどころか、丁度いいキーアクセサリーになってくれそうです。

STREAMLIGHT / Nano Light をオンラインストアで詳しく見る

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
いろいろご紹介しましたが、災害時でもそれぞれに活用するメリットが存在します。
使用シーンや用途にあった物を用意しておくことでいざという時の助けになるので、タイプ別にライトの「備え」を考えてみても良いのではないでしょうか。

今回紹介したライト以外も一度チェックしてみてくださいね。

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NEXTORCH LED Flashlight 充電式 LED フラッシュライト

防災グッズ特集【3.11に学ぶ 。災害時に助けとなる状況別アイテム 】

NEXTORCH LED Flashlight
充電式 LED フラッシュライト

いつもご覧頂き、ありがとうございます。

フラッシュライトなどポータブル照明のリーディングブランドである”Nextorch”(ネクストーチ)。
多くの国で販売される世界的なプロダクトの数々は、タクティカル~アウトドアなど各ジャンルにおいて専門的であり高品質をモットーに生産されています。そして今日、日本国内においても高い評価を集めるほど。

本日は、そんなNextorch(ネクストーチ)のニューアイテム。
充電式の多機能LEDフラッシュライトを2型ご紹介します。

 

 

【E51 Flash Light】

持ち歩きにもオススメなコンパクトサイズでありながら最大出力1000ルーメンの高性能LED搭載。
さらにリチウムイオン電池を利用した充電式です。

 

・光の特徴

※壁まで約2.5m程の位置から照射しています。(マネキンくんの推定身長は174cm)
光色は白色(Cool White)。はっきりとした輪郭でものを認識できます。
最大照射距離は195m。

 

・5つの点灯パターン

クリック&タップと認識するテールスイッチにより多彩な点灯モードを使い分けます。
その操作方法をまとめてみたのでご覧ください。

※便宜上、全押し=プッシュ / 半押し=タップ として表記しています。
通常の点灯モードはHigh・Mid・Lowの3つ。
図のように点灯→消灯後、3秒以内に再点灯することで次の光量へと切り替わります。

ちなみにランタイムはそれぞれHigh(3時間45分)・Mid(5時間45分)・Low(70時間)。

モーメンタリー(=スイッチを押している間のみ点灯)は、半押しをキープすることで利用します。

半押し→全押しを素早く行うことでストロボモードへと切り替わります。

 

・USBを利用した充電システム

ヘッド部を回転させるとmicro USBの差込口が現れます。
USBケーブルは付属していますが、もちろん市販のUSBケーブル(A ⇔ micro B)でも代用できます。

携帯電話の充電に使用するようなUSBのコンセントACアダプターやパソコン、モバイルバッテリーなどを利用してチャージ。
電圧にもよりますが、家庭用コンセント利用で4時間ほどの充電時間となります。

 

・素材とIPX8の防水性能

耐久性・耐食性に大変優れた6000系アルミ合金を採用、さらに高いレベルの防水性能(IPX8、2m)を持っておりハードユースに耐える仕様。
キャンプをはじめとしたアウトドアシーンや、いざという時の為に持ち歩くEDCアイテムとしても十分にオススメできます。

IPX8は国際電気標準会議の規定おけるIP(インターナショナルプロテクション)コードと呼ばれるものです。IPX8=防水性能を表す基準の最高位である8級を意味します。ちなみに8級は「継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)」と定義されていて、コードとは別に対深度が記されていることが多いです。
今回のアイテムの場合、2mとついているので水深2メートルにおいての8級の防水性能ですよ。ということ。

Nextorch/E51をオンラインストアで見る
 

 

【PA5 Flash Light】

温白色(※後述)の光をもった多機能フラッシュライト。
コンパクトですが、多彩な点灯モードと最大660ルーメン最大照射距離220Mのハイスペックアイテムです。
もちろんコチラも充電式です。

耐久性・耐食性に大変優れた6000系アルミ合金を採用、また防水性能はIPX4(防まつ形)。

 

・光の特徴

光色は温白色(Neutral White)。演色性も良く自然な物の見え方です。長時間点灯でも目に優しい。

※壁まで約2.5m程の位置から照射しています。(マネキンくんの推定身長は174cm)

ヘッドを回転させることでスポット照射~ワイド照射。(ヘッドは360°際限なく回ります。)
光にムラがないのも搭載されたLED球の大きな特徴です。最大照射距離は220m。

 

・5つの点灯パターン

クリックとタップを認識するテールスイッチにより多彩な点灯モードを使い分けます。
先ほどのE51とはまた違ったパターンを備えています。こちらも操作方法をまとめてみたのでご覧ください。

※便宜上、全押し=プッシュ / 半押し=タップ として表記しています。
通常の点灯モードはHigh・Lowの2つ。切り替えは至って簡単。点灯している状態で半押しです。

ちなみにランタイムはそれぞれHigh(3時間55分)・Low(32時間)。

モーメンタリー(=スイッチを押している間のみ点灯)は、半押しをキープすることで利用します。

半押し→全押しを素早く行うことでストロボモードへと切り替わります。

最後にSOS救難モード。
これは点灯している状態で半押しを3秒間キープ(長押し)で切り替わります。

 

・USBを利用した充電システム

テール付近を引っ張り上げるとmicro USBの差込口が現れます。
USBケーブルは付属していますが、もちろん市販のUSBケーブル(A ⇔ micro B)でも代用できます。

携帯電話の充電に使用するようなUSBのコンセントACアダプターやパソコン、モバイルバッテリーなどを利用してチャージ。
電圧にもよりますが、家庭用コンセント利用で4時間ほどの充電時間となります。

Nextorch/PA5をオンラインストアで見る
 

 

採用充電池について

今回ご紹介した2タイプどちらも18650タイプのリチウムイオン電池が一つ付属しています。

 

 

最後に

フラッシュライトは見ているだけでもワクワクするアイテムでもありますが、アウトドアレジャーが盛んになるこれからのシーズンにもゼヒ押さえておきたいアイテムです。

また、アウトドアシーン以外においても防災用など利用シーンも幅広いです。いろいろ比べてみて検討してみても良いかもしれませんね。

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GLO-TOOB

Magforce / Rain Cover (レインカバー)
バックパックが雨に負けない為のお勧めアクセサリー

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

日本列島、南から次々に梅雨入りしています。
本日は雨にちなんで、このアイテムをご紹介します。

【Magforce / Rain Cover(MP-9903,9904)】

Magforce(マグフォース)のリリースするRain Cover(レインカバー)は2色展開。
シックなブラックと、視認性に優れ救難色としても利用可能なオレンジです。

サイズもMとLをご用意しています。
対応可能なバックのサイズ感はこのブログの中盤にて徹底的にご紹介していますのでご一読下さい。

主素材として70Dリップストップナイロンを使用しており耐久性に自信あり。
裏地にはPUコーティング(2回)による防水処理が施されており、雨からバッグを守ります。

リップストップは、格子状にナイロン糸を織り込まれた生地のことを指します。
強度が格段に向上するだけでなく、一か所に穴が開いてしまったとしても格子位置でそれ以上広がってしまうのを防いでくれます。特にリップストップナイロンは第二次世界大戦時にパラシュート用品においてシルクの代用として開発されたという経緯を持っています。
軽量かつ丈夫であるというのが一番の利点ですね。

 

 

取り付け

上部と下部に備わっているバンジーコードで固定するのでズレなくご使用いただけます。

 

 

コンパクトサイズに折りたたみ

クルっとまとめて付属のウェビングストラップで止めるだけ。
最低限の所作でラフに持ち歩いてください。

より長くご愛用頂くために。使い終わった後はよく乾かしてから保管してください。防水能力を長持ちさせるポイントです。

 

 

対応サイズと装着イメージ -バックパック編-

・MF-0513 / Falcon2 (装着カバーのサイズ M)
Magforceを代表するバックパックFalcon2はMサイズのレインバックでジャストサイズ。
モールポーチでカスタムするのであればLサイズを選んでもOK

MF-0513 / Falcon2 をオンラインストアで見る

 
・MF-0514 / Vulture2 3Day Backpack (装着カバーのサイズ L)
3dayバックほどの大容量バックのレインカバーはやはりLサイズ。
フルに荷物を詰め込んだ状態でピッタリです。

MF-0514 / Vulture2 3Day Backpack をオンラインストアで見る

 
・MF-0515 / Super Falcon (装着カバーのサイズ L)
最近話題の絶えないSuperFalconはLサイズのレインカバーをお選び下さい。
多少の余裕があるので、モールポーチなどでカスタムしても装着可能です。
今回のブログの最後でカスタムしたバッグを用意して検証してますので、そちらもご参考に。

MF-0515 / Super Falcon をオンラインストアで見る

 
・MF-0517 / Pygmy2 Backpack (装着カバーのサイズ M)
Mサイズで余裕があります。
両サイドのボトルホルダーに1リットルのナロゲンが収納されていても十分に対応します。

MF-0517 / Pygmy2 Backpack をオンラインストアで見る

 
・MF-0521 / TYD Computer Backpack (装着カバーのサイズ L)
LサイズでOK。モールポーチなどでカスタムした場合でも装着できる余裕があります。

MF-0521 / TYD Computer Backpack をオンラインストアで見る
 

 

対応サイズと装着イメージ -スリングバッグ編-

・MF-0431 / Archer (装着カバーのサイズ M)
Mサイズのレインカバーで十分な余裕がある程です。

MF-0431 / Archer をオンラインストアで見る

 
・MF-0432 / Archer 20″×12″ (装着カバーのサイズ L)
荷物をフルに詰め込んだ状態でカバーMサイズは少し窮屈な感じだったので、Lサイズがお勧め。
ポーチなどを取り付けたとしても余裕があるでしょう。

MF-0432 / Archer 20″×12″ をオンラインストアで見る

 

 

検証~モジューラーポーチでカスタムしたMF-0515

多くのMagforceはモールシステムによるモジュールのカスタムが行えます。
そのため、ポーチやボトルホルダーを取り付けた状態でもレインカバーを装着できるのかは気になるところですね。

Molleシステムについてはこちらで詳しくチェック

全てのパターンを検証するのは大変なので、代表例としてMF-0515/Super Falconで検証してみました。
サイドのモールウェビングにそれぞれボトルホルダーとポーチを装備。
これにレインカバーのLサイズを装着するとこんな感じ。
全面をカバーすることが出来ました。

もし、対応サイズについてご質問があれば遠慮なくご連絡下さい。

春夏に活躍するタクティカルパンツ
-Magforce & Prometheus design werk-

いつもご覧いただき有り難うございます。

衣替えが済んでいないにも関わらず春夏のウェアを引っ張り出してきては生活スペースを圧迫している私でございます。
そんな春夏の服を整頓していた時に思いついたので、本日は春夏にオススメなボトムスを2本お勧めします。

 

 

 

1) Magforce / Cakewalk2 Tactical Pants

まずはMagforce(マグフォース)のアパレルラインを代表するこちらのタイプ。
街履きにも使えるタクティカルパンツとして根強い人気を誇るアイテムです。
・TAN
※モデル174cm、65kg (サイズ:S)を着用

・Foliage Green
※モデル174cm、65kg (サイズ:S)を着用

・Olive
※モデル174cm、65kg (サイズ:M)ゆったり目で着用

アーバンスタイルをコンセプトにしたミリタリーパンツ。
太過ぎず細過ぎず。スッキリとしたシルエットは過剰な武骨さを感じさせずスタイリッシュな印象です。


素材はコットンポリ+スパンデックス(コットン60%、ポリエステル37%、スパンデックス3%)のリップストップファブリック。足の可動を邪魔することない適度な伸縮性を持っています。程よい薄さなので、春夏にもぜひオススメしたい一本です。

スパンデックスとはポリウレタンを主繊維とした弾性合成繊維のことで日本では単にポリウレタンとして表記されます。(←家庭用品品質表示法で定めらえています)これを数パーセント含むことで素材に伸縮性を加えることができます。

ミリタリーパンツに多いカーゴポケットは廃していますが収納能力がおろそかになることはなく。むしろ細かなアイテムを整頓して備えることが出来るディテールが盛り込むことでより便利な印象。

ウエスト横には伸縮性ギャザーが備わっているので多少のウエスト幅はアジャストしてくれます。

オンラインストアでMagforce / Cakewalk2 Tactical Pantsを更に詳しく見る

 

 

2) Prometheus Design Werk / EDC Pant Guide Cloth

続いては、注目の新鋭ブランドPrometheus Design Werk(プロメテウスデザインワークス)通称PDWより。タウンユースはもとより、激しい動きを要するトレイルシーンにおいても活躍するハイスペックアイテムです。
・DARK ARID EARTH
※モデル174cm、65kg (サイズ:30×30inch)を着用

・WOLF GRAY
※モデル174cm、65kg (サイズ:30×30inch)を着用

緩やかにテーパードしたシルエットでスッキリとしていますが、細すぎることはなくある程度の余裕をもって着用出来るリラックスフィット。

ナイロンを主素材にすることで耐久・耐摩耗性を強化し、スパンデックスによって柔軟性を与えるPDWオリジナルファブリック。(ナイロン85%、スパンデックス15%)
縦にも横にも伸縮する4wayストレッチによって、日常の着用時だけでなく、激しい動きを要するアクティブシーンにおいてもストレスを感じない驚きのパフォーマンスを発揮します。

ナイロン素材のわりに過度な光沢感がなくシャカシャカした感じもないので、通常のチノパンと同じような感覚で使用できます。

オールシーズンパンツですが、通気性、速乾性も高くサラッとした感触なので汗ばむ春夏にもオススメです。

主要な縫製ポイントはすべてこのようにトリプルステッチでガッチリ縫われています。
ややオーバースペックとも取られ兼ねないコレを意味のあるコダワリに変えてスマートに取り入れるモノづくり精神が好きです。ストレッチ性のある生地は縫製の難易度も高いですが、きれいに縫製されていると思います。

トリプルステッチとは写真のように3本の縫いを並べるように走らせてあるステッチワークのことです。堅固な縫製を必要とするワークウェアなどにもみられるディテールですが、見たままとっても丈夫です。

ちなみに、カリフォルニア州のブランドであるPrometheus Design Werkはプロダクトの大半を現地にて生産しています。
このパンツも例外なくMade in California。確かな技術をもったファクトリーで造られています。

アイテム名にEDC()ように毎日用いるツールの収納に長けた多彩なストレージを有しています。通常のサイドポケットに加えて、ツールポケットやウエスト裏の隠しポケットなど計11個のポケットを備えているのです。

ドローコードなどの取り付けに便利なDカンは「D」というより「△」。(PDWブランドはデルタリングと命名しています。)

フロントボタンを始め、ボタンはすべてパラシュートボタン仕様。

つけ糸の代わりにウェビングで取り付けてある様子が特徴的なパラシュートボタン。バーボタンと呼ばれることもありますが、その名前はパラシュート部隊の為に用意されたディテールからきていると言われています。ボタンにも風などの圧力に耐えうる耐久力が必要だったのですね。

オンラインストアでPrometheus Design Werk / EDC Pant Guide Clothを更に詳しく見る
 

 

最後に

いかがでしょうか。
今回は豆知識を織り交ぜながら紹介してみました。
皆様のパンツ選びの参考になればうれしいです。

そしオンラインストアでは今回紹介したアイテム以外も揃えていますので、良かったら覗いてみて下さい。
KINRYUオンラインストア パンツ一覧へ
 

 

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MAGFORCE | CakeWark Tactical Pants

MAGFORCE / テフロン加工された1000デニールナイロンの手入れと備え

いつもブログをご覧下さり有り難うございます!

本日は趣向を凝らしてミリタリーブランド”Magforce(マグフォース)”の 「素材」とそのお手入れなどについて掘り下げてお話したいと思います。

 

 
まずはMagfoceの耐久性を支えるナイロンファブリックについて見てみましょう。

耐久性の礎となる高機能素材

 
1) 1000デニールという生地の厚み
繊維および糸の太さの単位であるデニール。1000デニールほどになるとしっかりとした厚みを感じることができます。摩擦・摩耗にも滅法強く、Magfoceアイテムの大半はこの生地を強靭に縫製することで卓越した耐久性を備えています。

 

 
2) 撥水・防汚性を付与するテフロン加工
テフロン加工は米国ケマーズ社のフッ素樹脂をコーティングすることで、優れた撥水・撥油性と防汚機能を生み出す確かなクオリティを持った技術です。アウトドアアイテムにおいては雨などの対天候性能が向上するだけでなく、汚れも付きづらく手入れも簡単。(※後述)
そして生地本来の質感や柔軟性を損なわないものメリットの一つ。

そんなコーティングをMagforce製品の1000Dナイロンには「2回」施した多層コートテフロン加工となっています。

 

 
3) 防水・耐久性を向上させるPUコーティング
生地の裏側にはPU(ポリウレタン)コーティングが3回施されています。(写真の少し光沢をもっている面がそれです。)
このコーティングの特徴は、主に防水性の向上です。
裏地にPUコーティングされていることで内側まで水が染みこむことのない高い防水性を実現。また、生地の補強としても機能しています。

素材だけでこれだけ手を加えるとなれば、ブランドの掲げる高耐久性も説得力があるというものです。

 

 

テフロン加工がされたファブリックのお手入れ

そんな高機能ファブリックですが、お問い合わせにも多いのが手入れの仕方。
先に記したようにテフロン加工は防汚性も高く、手入れも簡単にしてくれる特徴を持っています。
なので、単純に「拭く」というのが基本的なメンテナンス。
汚れなども水で濡らして絞ったきれいな布なので拭き取ることで落としてください。

また、表面に汚れがたまると撥水の妨げになることもあるので、定期的に表面を軽く拭き取ってあげるのも良いかと思います。どんな素材にも当てはまることですが、強く擦りすぎるのは控えたほうが良いです。

いずれにしても、お手入れの後や保管時は内側外側ともにしっかり乾燥させておくのが長持ちさせるポイント。

なんとも単純なお手入れですが、ラフに使用できるのもMagfroceアイテムの魅力の一つですので、クタクタになるまで愛用して頂けると幸いです。

 

 

リペア編 ~もしもの時のギアエイド~

今回は手入れ方法をお伝えして終わりにしようと思ったのですが、、、、
Magforceのアイテムにもオススメなリペアグッズがオンラインストアに入荷してきましたので、Magforceファブリックでテストしてみました。

なかなか実験できるものでもないので、必見です。

強靭な耐久性を誇るMagforceですが、、、万が一、かなり鋭利なものに引っ掛かってしまったりなど不慮の事故ゆえに破損したとします。
そんな時に持っておくと助かるのがこちらのアイテム。

GIAR AID (ギアエイド) / TENACIOUS TAPE

 
アウトドアギアを中心に様々なアイテムの補修を行える話題のアイテム。
試してみました。
 

まず、破損したマグフォースアイテムがないので。(なかなか破損するものではないので、、、)
サンプルの素材(使われている生地はマグフォース製品と一緒)を探し出し、、、、ちょっとした裂き傷をつけました。こんなことをしたのは初めてです。

 
ここからがGIAR AID TENACIOUS TAPEの使い方。
至って簡単な使用方法。
破損個所にあう大きさにカットして貼り付けるだけです。

 
約24時間で接着力が最大になります。
なので貼り付けて直ぐは剥がしても大丈夫。変な跡が残ることもなく位置を修正できます。

 
このカラーのテープはナイロン素材なので、雨にも強いです。また補修個所を目立たせることのない素材感も嬉しいです。

私個人の感想としては思っていた以上にフラットな仕上がり。テープ自体が結構柔らかくゴツゴツとした表面にはならないので安心しました。
 

もし、出先なので破損してしまったら、即座に穴を防ぎ傷の広がりを止めてくれるので携帯しておくと安心。
もちろんバッグ以外にもウェアやテント、寝袋などのアウトドアグッズをはじめ、様々なアイテムのリペアに使用できるので、皆様のEDCグッズの一つとして持ち歩くと思わぬシーンで助けてくれるでしょう。

 

ちなみにカットして使うタイプ以外にも、パッチタイプなどなど豊富にオンラインストアに入荷しています。
ぜひチェックしてくださいね。

GEAR AID の商品一覧をオンラインストアで見る

SUPER FALCON (MF-0515) / MAGFORCE 【ブッシュクラフトなどアウトドアシーンにもオススメの注目アイテム】

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

MAGFORCE(マグフォース)のコンセプトデザインが息づく代表作。
今回は、昨今のアウトドアシーンにおいても「本物」を求めるユーザーに注目されているコチラのバックパックをご紹介いたします。

 

 

 

SUPER FALCON(スーパーファルコン)/ MF-0515

・BLACK

・OD

他の中型バックパックと異なり、茂みやあるいは人混みの中であっても行動の妨げにならない縦にスリムな形状。厚手の素材とウェビングによる細工からくる「これぞMagforce」と言わんばかりの重厚感は、ミリタリーブランドとしての信念を感じられる逸品です。

 

 

人気の理由に迫る! ~抑えておきたい3つのポイント~

1) ハードユースに使える耐久力
高耐久力を誇る1000デニールナイロンはブランドの特色とも言えるファブリック。
この厚手の生地を強固に縫製することで、タフさが求められることでアウトドアシーンであっても十二分に活躍します。

さらには表面にテフロン加工を2回、 裏側にPUコーティングを3回施すことで防汚・防水性にも富んだアイテムへと仕上がっています。

 

 
2) 多様性を持った3層コンパートメント

3層に分かれたコンパートメントは、種類の多い荷物も収納分けできます。
まずはメインコンパートメント。ファスナーを全開にすることで180°大きく開く間口で大きな荷物の出し入れや整頓もスムーズ。

中間層のコンパートメントには、マチ付きファスナーポケットやベルクロオーガナイザーが取り付け可能なベルクロ面も。

そして上下に分かれた一番外面。
収納ポケットやエラスティックバンドで出来たホルダーなど、細かなツール類の収納にも便利な工夫がなされています。

コンプレッションストラップを利用し、収納物の容量に合わせてコンパートメントを圧縮。
内容物の片寄りも防ぎ、容量の多少にかかわらず安定したパッキングが可能です。

 

 

3) 必要に応じたストレージが手に入る高拡張性
ミリタリーバックの醍醐味であり、昨今ミリタリーグッズが注目を集めているポイントでもある拡張性。
主にモールウェビングの利用により可能になるその機能は、アウトドアシーンなどでも重宝します。

モールシステム対応のポーチなどの取り付けはもとより。
シンプルにカラビナを引っかけたりと、使い方は自由。
お出かけの用途に合わせてセッティングしてみてください。

フロントのY字ストラップや底面のバックル付きのウェビングはスリーピングバックやブランケット、あるいは上着などの取り付けに便利です。

Molle(モール)システムについては、関連記事も参考にしてくださいね。

 

 

フィッティングシステム

チェストストラップとウエストストラップもモチロン存在しています。

そして本体との付け根当たりに見えるロードリフトストラップを締めることで、本格的なポジション調整が可能です。

これらによって背中へのフィット性を高め荷重を分散するので、長時間の着用時にも高いパフォーマンスを発揮します。

 

 

最後に

いかがでしょうか。
再入荷のたびに売り切れ必至なアイテムなので、興味をもって頂けたら小まめにチェックして頂くと良いかもしれません。

機能性からくるデザインの格好良さは必見ですので、よろしければオンラインストアでもチェックしてみて下さいね。

SUPER FALCON(スーパーファルコン)/ MF-0515 をオンラインストアで見る
 

 

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ミリタリーバッグに おすすめ !! カスタムパーツ4選

今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

MOLLE System -モールシステム-

ミリタリーバッグに おすすめ !! カスタムパーツ4選

いつもブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

ミリタリーアイテムは、耐久性・機能性といった面でも大変注目を集めているカテゴリーですが、そんなアイテムをさらに便利に活用できるアイテムがあるとしたら。

本日はお手持ちのミリタリーバッグなどを、さらに便利に拡張するパーツを4つご紹介します。これからミリタリーギアを手にする皆様も必見です。

 

 

1) WEB DOMINATOR(ウェブドミネーター)

1インチのウェビングに対して多彩な活躍を見せる必須アイテム。
それがこのウェブドミネーターです。

主な使い方としては、「余ったウェビングをまとめる」ことと、「ツールの固定」です。

~余ったウェビングをまとめる~
バックパックのショルダーストラップをはじめ、余ったウェビングを固定します。
導入も至って簡単♪ あまりのストラップをクルクル巻き込み、ウェブドミネーターのバンジーコードで固定するだけ。

余分なウェビングをまとめるだけで随分とスッキリします。ワンアクションで開放できるので、ストラップを調整したいときも手間になりません。

~ツールの固定~
モールウェビングに取り付けておくことで、各種ツールの類を簡易的に設置可能。
バンジーコードでの固定になるので、意外と柔軟な取り付けができます。

WEB DOMINATOR(ウェブドミネーター) / ITW NEXUSをオンラインストアで見る

 

 

2) GRIMLOC(グリムロック)

カスタムパーツとして知名度の高いグリムロック。

こちらもモールウェビングを利用することが多く、コードやグローブなどを引っかけて取り付けることができます。

取り付け方は以下のように。
ちなみにワンタッチ操作が可能なスプリング開閉システムで素早い取り外しが可能。

ハイドレーションチューブのガイドとしても。先ほどのウェブドミネーターと併用するのもあり。

また、ジッパーコードを固定しておくことで、簡易セキュリティーロックとして機能します。

GRIMLOC(グリムロック)/ ITW NEXUSをオンラインストアで見る

 

 

3) TAC-TOGGLE(タックトグル)

プルコードに取り付けるだけで、ジッパーの開閉をより快適に。

指に挟みこむようにして引手を持つことが可能になるので、グローブを装着しているときでも扱いがしやすくなる寸法です、

鞄への取り付けではないですが。。。
バンジーコード(伸縮するコード)と組み合わせて物を束ねたりするタイトナーとして利用したり、色々な使い方が出来そうです。

TAC-TOGGLE(タックトグル)/ ITW NEXUSをオンラインストアで見る

 

 

4) Molle Easy Tac Linker(モール イージー タック リンカー)

モールシステムへの典型的なオプションパーツ。

ウェビングパネルに差し込むだけでカラビナフックを備えることができます。
取り回しがきくので必要な分を必要なときに取り付けておくと吉。

取り付け方も簡単です。

Molle Easy Tac Linker(モール イージー タック リンカー)/ SPAVERをオンラインストアで見る

 

 

最後に

ミリタリーアイテムは、耐久性・機能性といった面でも注目を集めているカテゴリーですが、モールウェビングなどのディテールを利用した拡張性も醍醐味の一つです。

今回お見せした使用例はほんの一部。可能性も使う皆様次第なので、いろいろ試行しながらパーツの導入を楽しんで頂くと良いかと思います。

便利になるのであれば、活用しない手はないですね。

よろしければ、その他のパーツアイテムもオンラインストでチェックしてみてください。
http://shop.kinryu.jp/shopbrand/ct120
 

 

 

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今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

MOLLE System -モールシステム-

GrimLoc | ITW Nexus Advanced

Magforce Apparel / T-sh コレクション 【一枚着でもインナーでも活躍する高機能シリーズを一挙比較!】

日中汗ばむ陽気も増えてくるこの時期。
例年、Tシャツの購入を検討される方が増えるシーズンでもあります。

本日は特別特集としてMagforceよりリリースされている主要Tシャツを一挙公開。それぞれの特徴を比較できる内容です!きっとお気に入りの一枚が見つかるはず。

最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

 

【Cool Pass(クールパス)採用モデル】


繊維の間に隙間を生むクロス状の断面が効率よく「毛細血管現象」を起こし、高い吸水性と速乾性を実現するハイテク素材COOLPASS(クールパス)。
さらに通気性にも優れており、汗をかいても素早くサラサラな状態を作り出すため、快適な着心地が持続します。

 
↓↓↓↓そんな高性能ファブリックを採用したラインナップがこちらです↓↓↓↓

 

Patchwork T-shirt / C-0112


モデル 174cm、65kg 着用サイズ・M名前が示すように、フロントとバックの素材・カラーを切り替えたデザインが特徴な一着。

後身頃の素材にCOOLMAXが採用されています。
加えてメッシュ編みに近い素材感で通気性を向上。(※肌が透けることはありません。)
またスパンデックスを8%含んでおり、伸縮性にも優れています。

胸に施されたロゴプリントは厚みのあるラバープリント。

袖にはベルクロワッペンが施されています。これはMAGFORCEのTシャツシリーズに共通するディテール。ミリタリーブランドとしての特徴が表れているポイントでもあります。

Patchwork T-shirt / C-0112 をオンラインストアで見る

 

 

Globe T-shirts / C-0109


モデル 174cm、65kg 着用サイズ・M
体のラインにフィットするよう配置されたサイドパネルのステッチがさりげない特徴に。

表面にはブロック状の凹凸が存在します。通気性に優れ、COOL PASSの効果と合わせて快適な着心地を生み出します。

胸部のロゴプリントは、グレーカラー。
左袖にメモ帳ほどの大きさを収納できるポケットが備わっています。袖の先端にはネームタグも。

後身頃の上部にワンポイントロゴが施されています。

Globe T-shirts / C-0109 をオンラインストアで見る

 

 

SOS Daily T-shirts/ C-0103


モデル 174cm、65kg 着用サイズ・M
デイリーに着回しが効くベーシックな一枚。フロントのプリントカラーも含めてフラットなデザインでインナーとしての使いやすさも上々です。

 
表面に小さな格子状の凹凸が見られる生地は他のシリーズ同様、柔らかく快適な着心地です。

 
フロント胸のプリントはボディーカラーと同系色でまとめられおり、さりげないアクセントに。

バック上部にはSOSのプリントが。See other sideの文字に従って裏を見ると、、、


緊急事態に備えて個人情報を記載できるようになっています。

 
SOS Daily T-shirts/ C-0103 をオンラインストアで見る

 

 

 

【キチン質含有素材 採用モデル】

化粧品から、保湿剤、医療用の縫合糸や人口皮膚などに利用されていたりと幅広い分野で利用が進められているキチン質を含むハイテク繊維。
キチン質は抗菌性と防臭性があり、衣料への利用においても大きな利点を生み出します。

 

Syphon T-shirt / C-0114


モデル 174cm、65kg 着用サイズ・M
スパンデックスを8%含み4方向への優れた伸縮性を持つ一着。キチン質繊維による防臭効果の他UVプロテクションも備えています。

凹凸のある裏面は肌に張り付くことなくストレスのない着心地です。

胸部にイエローカラーが印象的なブランドシンボルのプリント。左袖にはポケット、右袖にはベルクロワッペンが備わっています。

Syphon T-shirt / C-0114 をオンラインストアで見る

トラベルバッグ特集 / Magforce 【ゴールデンウィークにもオススメ】

ゴールデンウィーク間近と迫りました。

素敵な連休のささやかなお手伝いとして、この回ではMagforce(マグフォース)のおすすめトラベルバッグを一挙ご紹介致します。

 

 

ゴールデンウィークにお勧め!トラベルバッグ特集

Magforce(マグフォース)のトラベルバックを一挙紹介いたします。
ブランドの特徴である厚地の1000デニールナイロンを主素材にした耐久性はタフさを求められるトラベルシーンにあっても大きなアドバンテージとなります。
自慢のラインナップをご覧ください。

 

R1 Boarding Case

キャスターとキャリーハンドルが付いたいわゆる「キャリーバック」。

耐久性などにおいては前述したとおりですが、国際線の機内持ち込みサイズ(3辺の合計サイズが115センチ以内)に対応した絶妙なサイズ感にも注目。

本体にはハンドストラップが備わっているほか、付属のショルダーストラップを利用することもでき、便利で使用シーンを選ばない3WAYな持ち運びが可能です。

タイヤを含む足回りは計算された傾きでスムーズな携行が可能。

コンパートメントも多機能性に富んだ収納スペースを有しています。
容量は42Lと2~3泊の旅行に打ってつけです。

外部にはモールウェビングが備わっているので、モール対応ポーチなどで収納の拡張が可能。ミリタリーブランドらしいディテールですね。

ファスナーはTASなどのセキュリティーロックに対応。
これは意外と重要なポイントですよね。

R1 Boarding Case / MF-5001 をオンラインストアで見る

 

 

Doppelduffel Adv. Bag 2

バックパック・ハンドキャリー・ショルダーバックと3WAYスタイルを使い分ける大容量バッグです。

メインコンパートメントは間口が180°大きく開くので物の出し入れがスムーズに。
容量は42Lです。

他のトラベルバックにはないモールウェビングが備わっているのもマグフォースならでは。必要に応じてモール対応ポーチなどで収納を拡張できます。


こちらもメインコンパートメントのファスナーは南京錠タイプのトラベルロックに対応しています。

Doppelduffel Adv. Bag 2 / MF-0613をオンラインストアで見る

 

 

23″x11″ Travel Bag

シンプルかつオーソドックスなボストンタイプです。

メインコンパートメントも使い道を限定しないイージー設計。

上部にバックルストラップが備わっています。
簡易ロックとして機能するほか、ジャケットなどを挟んでおくことが出来るので思いのほか便利。

通常のボストンバックにはまず見ないモールウェビング。
もちろんモール対応ポーチなどで拡張することも可能ですし、このミリタリーブランドらしさが嬉しいです。

ファスナーは南京錠タイプのトラベルロックに対応。

23″x11″ Travel Bag / MF-0650 をオンラインストアで見る

 

 

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Magforce – “travel” Style

今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

Q.  MOLLEシステムとは??

A. 正式名称はModular Lightweight Load-carrying Equipment(モジュール ライトウェイト ロードキャリング エクイプメント)。
通称MOLLE(モール)は1997年以降アメリカ軍が採用している個人装備システムです。
主に”PALS”と呼ばれるウェビングシステムを利用して構成されており、ポーチなど付属品は簡単に取外しできるモジュラー式の装備なので、様々なミッションに対して装備を最適化できます。

モジュールの取り付け方法やシステムの詳細に関しては過去の記事にてご覧頂けますので、ぜひ合わせてご覧ください。

MOLLE System -モールシステム-
http://kinryu.jp/cp-bin/wordpress/2018/01/26/molle-system/
 

 

MOLLEの取り付け例とオススメポーチ&パーツ

MOLLEシステムを理解し、いざ使用・取り付けをしてみるとなっても、「どのアイテムを?」や「どこに取り付ける?」などイメージが湧かないこともしばしば。
そこで、実際にMOLLEシステムにモジュールを取り付けてみた様子をオススメギア&パーツのご案内と共にご覧いただきたいと思います。

 

【 バックパックカスタムの様子 】

プラットフォームとなっているのはMagforce/Vulture2 3Day Backpack。ミリタリーバッグの中でもベーシックな3DAYバックのデザインとなるアイテムです。
ウェビングも豊富なのでモジュールカスタムも幅も広いです。

Magforce / Vulture2 3Day Backpackをオンラインストアで見る

 
1.Magforce / Battery Pouchサイドパネルへのポーチ取り付けで基本的な収納力をUP。

Magforce / Battery Pouch (MF-1809)をオンラインストアで見る

 
2.MIL-SPEC MONKEY / MSM Bottle Corset ボトルホルダーの設置も代表的なモールの利用例。

MIL-SPEC MONKEY / MSM Bottle Corsetをオンラインストアで見る

 
3.Magforce / Horizontal Pouch 5x7x2背面へのポーチの拡張は、本体のコンパートメントで賄えない小物の収納方法を増設します。
ファスナーのセーフティーロックとして機能しているGrimloc(グリムロック)にも注目。

Magforce / Horizontal Pouch 5x7x2をオンラインストアで見る
ITW NEXUS / Grimlocをオンラインストアで見る

 
4.Magforce / 4”Horizontal Type Waistpackウエストベルトにもウェビングが備わっている場合ここにも収納スペースを設けることが出来ます。
すぐに取り出せる位置へのカスタマイズで利便性が向上。

Magforce / 4”Horizontal Type Waistpackをオンラインストアで見る

 
5.ITW NEXUS / Web Dominator1inchのウェビングに対して使用できるパーツの代表。
ストラップの余りをまとめて固定したり、写真のようにちょっとしたツールを取り付けておくのにも便利なのでミリタリーバッグを使う際はぜひ利用したいアイテムです。

ITW NEXUS / Web Dominatorをオンラインストアで見る

 

 

【 ショルダーバックカスタムの様子 】

気軽に使えるショルダーバックの類に関してもPALSウェビングを利用することで、自分にあったカスタマイズが可能。
今回、例として使用した「Gannet Versipack」はMagforceのショルダーバック類の中でもウェビングの備わっている側面が多く、モジュールの自在な取り付けが可能。

Magforce / Gannet Versipackをオンラインストアで見る

 
1.Magforce / Tool Bag 5″x7″
工具類の収納に適したツールバックを装着してみました。物を種別に収納することで必要ないときは外したり単体でも使用できるといった柔軟性もMOLLEを活用するメリットの一つです。

Magforce / Tool Bag 5″x7″をオンラインストアで見る

 
2.Magforce / Bottle Holder 4″x10″
やはりボトルホルダーの類はモジュールアイテムの王道なのでしょう。このホルダーはクッションパッドを内蔵しているのでカメラの望遠レンズなどドリンクボトル以外のアイテム収納にもオススメできます。

Magforce / Bottle Holder 4″x10″をオンラインストアで見る

 
3.Magforce / 1″ Strap
ショルダーバックの底面にもウェビングが備わっているため、三脚を固定。
このようにPALSウェビングに対して同じ1インチ幅のストラップを用いることでロープ、ジャケット、スリーピングバックなどなどの取り付けに利用することが可能です。

Magforce / 1″ Strapをオンラインストアで見る
 

 

【 ボトルホルダー応用カスタムの様子 】

バッグなどのキャリーギアへの取り付けが基本となるMOLLEモジュールですが、ポーチ同士を組み合わせることも可能。
工夫次第で、さらにワクワクするカスタムが可能です。

Magforce / Bottle Holder 4″x10″をオンラインストアで見る

 
1.Magforce / M-1 Waistpack
定番ともいえるウエストポーチをボトルホルダーの側面に。

Magforce / M-1 Waistpackをオンラインストアで見る

 
2.Magforce / M-2 Waistpack
さらにもう一つのウエストポーチも反対の側面に装着。ボトルホルダーが他のミニショルダーバックに引けを取らない収納力をもった立派なキャリーギアになりました。

Magforce / M-2 Waistpackをオンラインストアで見る

 
3.Magforce / Slide Strap

MOLLEシステムと直接の関係はありませんが、このスライドストラップをボトルホルダーのDリングに取り付けることでショルダーバックタイプとして使用しています。
ホルダーやポーチとして活躍するだけでなく単体でも利用できるとなると、時々の自分スタイルに合わせて組み替えるのも一興です。

Magforce / Slide Strapをオンラインストアで見る

 

 

モジュール取り付けの際の注意

ポーチやホルダーなど各種モジュールの取り付けにはジョイント用のパーツが必要です。
最初から備わっているものもありますが、付属していないものもあるのでご購入の際はご注意を。

ちなみに、取り付けにはMagforceのMXLOCKがオススメです。
各アイテムに対しての適したサイズについてご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Magforce / 3″ MXLOCKをオンラインストアで見る
Magforce / 5″ MXLOCKをオンラインストアで見る

 

 

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