Bumblebee Backpack / mf-0548

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

MagForce(マグフォース)より待望のニューアイテムがリリース!!
唐突でしたが、本日はホットなニュースをお伝えいたします。

 Bumblebee Backpack / MF-0548

ミリタリーギアアイテムの本格・正統ブランドとして人気を集めるMagForce(マグフォース)よりイメージを一新したニューモデルが誕生しました。

 

1. デザイン


特徴的な丸みを帯びたシルエットとパネルは今までのラインナップにはなかったニューコンセプト。
”ミリタリー”らしい力強さと”アーバンイメージ”が融合したハイブリットデザインです。

”アーバンタクティカル”という概念がピッタリきますが、まさにファッショナブルでタウンユースにもオススメ。


背中にスッキリ収まるサイジング。
容量も24.5 Lなので汎用性が高く、普段使い~軽い旅行までならこれ一つでOKでしょう。
(モデル 174cm、65kg)

 

2. ファブリック


500デニールの高密度ナイロンを採用し、耐久性に加え柔軟性を確保。
また、PVCコーティングが施されているので、マットな質感です。

PVCコーティングは高い耐久性を付与する加工法。さらに耐水性にも優れており水を一切通しません。ちなみに汚れも拭き取りやすいです。

※ファスナーは防水ではありません。そのほかシームなどより水が染み込むことがありますので、バック自体が完全防水というわけではありません。

 

3. コンパートメントシステム


ガバッと大きく開くメインコンパートメントは開口部にハンドルがついており、ワンアクションでフルオープンできるように工夫が施されています。


裏地は全てベルクロ(面ファスナー)になっています。全てです。
別売りのオーガナイザーを利用することで、より細かく整頓された収納が可能になります。
また、デリケートなアイテムも傷が付きづらいというメリットもありますよ。

背面のコンパートメントにいたっては、ラックトップの収納にもオススメですが↑こんな感じでカスタムするとEDCツールなどをカッコよくスマートに持ち運ぶこともできそうです。

 

4. モールパネル


タクティカルバックに欠かせないモールシステム。
従来のウェビングタイプでなく、強化プレートにレーザーカットで加工を施したモールパネルを採用しています。
同システムに対応しているポーチなどをスッキリと取り付けられる他、表面はパッチが貼り付けられる面ファスナーとなっています。

 

5. サイドホルダー


両側面の500ml.のペットボトルや1Lナロゲンボトルも収納可能なボトルホルダー。エラスティックコードで間口の調節ができます。

ホルダーポケットの背面はピッケルや傘などを挿して固定出来るようホール状になっています。
写真はイメージですが。。。

 

6. ファンクションディテール


チェストストラップはスライドして位置を調節。


ショルダーストラップはバックル接続によってクイックリリースが可能です。

 
最後に

ちなみにアイテム名である(Bumblebee)バンブルビーは、和名でマルハナバチ。
農業でも重宝されている昆虫で西洋文化ではミツバチより身近な存在だとか。
丸っこい形から連想されたネーミングだと思いますが、アウトドアからタウンユースまで幅広くユーザーに寄り添うこのバックの存在はまさにバンブルビーの如く親近なものになるのかもしれませんね。

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個人的にはバンブルビーと聞くと某SF作品の彼を連想するのでテンションがあがるのですが、、、、
それではまた。

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