Pygmy2 Backpack (MF-A0517)【Magforce】
人気のデイパックが堂々のリニューアル!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
MAGFORCEが手掛けるコンパクトバックパックのスタンダードモデル「Pygmy2 Backpack(ピグミー2バックパック)」が堂々のリニューアル。
素材やギミックのマイナーチェンジによって、よりコンパクトなバックパックの利を生かしたアイテムとして完成しました。

本ブログでは、そんなPygmy2 Backpackの仕様についてご説明いたします。

 

 


■ Pygmy2 Backpack (MF-A0517)

ミリタリーバッグをコンパクトに。そしてシンプルでスマートにまとめ上げたバックパックです。Magforceが手掛けるスタンダードアイテムの一つとしてロングセラーを誇るモデルのリニューアル。

基本ギミックやサイズなどの設計はそのままに。新たにブランドオリジナルの500デニールナイロン生地を採用することで、柔軟性・軽量性・耐久性をバランスよく備えています。

 

メインコンパートメント

メインコンパートメントは開口部が大きく開きます。これによって、スムーズな荷物のパッキングや取り出しが可能です。
またフックアンドループに対応してる面には別売りのアタッチオーガナイザーを取り付けることが可能。必要に応じたカスタムによって便利なストレージが完成します。

上部にはハイドレーションのフックを取り付けられるループが備わっています。

また、ファスナーポケットも付いているので小物の収納にも困りませんね。

 

フロントポケット

見た目以上に収納上手なフロントポケット。
小物も分けて収納できる構造である他、鍵の取り付けに便利なフック付きストラップも備わっています。

 

着用ギミック

ショルダーストラップにはDリングやウェビングが設けられているので、モジュールポーチの装着も可能です。

肩ズレを防ぐチェストストラップもしっかり備わっています。

ショルダーストラップ付け根には、ショルダースタビライザーが備わっています。鞄の上部が浮いてしまわないように体に引き寄せるように締めてください。

背当てはクッション内蔵のメッシュ素材です。

 

500デニールナイロン

着用ギミック素材に採用されている500デニールナイロンは、表面にテフロン加工が施されているため、水や汚れにも強いです。
前述のとおりバランスの良いスペックを持った素材なので、コンパクトバッグとの相性は抜群。

 

その他

Y字ストラップを利用すると、ジャケットやロープなどを挟み込んで持ち運ぶことが可能。側面のボトルホルダーには最大で1Lナルゲンボトルほどの大きさまで対応。さらにバックの下部に備わっているドローコードへも、装備の取り付けができます。
コンパクトな設計ながら、拡張性あるギミックがしっかり備わっていますね。

底面のみ素材に1000デニールナイロンを使用しています。また、クッションが内蔵されているので、荷物をしっかり保護してくれます。

 


最後に

容量も約16Lほどとコンパクトに完成した「Pygmy2 Backpack」。
デイパックでありながら、これほど野外でのハードユースに応えられるほどのスペックを持ったアイテムは、なかなか目にすることが無いのでは?
トレッキングやミニマムなキャンプレジャー、もちろん普段使いとしても。思う存分に使い倒せるコンパクトバッグをお探しの方はこれで決まりです。

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意外と知らない!? ミリタリーバックの仕組み

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
本日のブログはミリタリーバッグの魅力を皆様と共有したい一心で綴ります。
「意外と知らない!?ミリタリーバッグの仕組み」と題してミリタリーバッグへの造詣を深める内容にしたいと思います。
ミリタリーバッグは、その耐久性の高さや強固な造りからそれだけでも魅力的なアイテムです。それに加えて実用的なギミックにも注目して頂けるとより愛着がわくはず。
ただ、細部まで作り込んであるミリタリーバッグは眺めていると「あれ?これ何のためのギミック?」なんて箇所もあるかもしれません。 今回は、そんな疑問を少しでも解消できたら幸いです。
ミリタリーバッグに良く見るギミックにスポットをあててご紹介いたします。

 

 


■ ハイドレーションポケットとは?

バックパックの背中側によく見られるコンパートメント。上部にフックやストラップが備わっているけども一見では「これは何のため?」と思ってしまったり。
実はこのコンパートメントはハイドレーションシステムの利用を可能にするエリアなのです。

そもそも、ハイドレーションとは水分補給方法の一つ。フィルム状のボトルにチューブの吸水口がついておりカバンを背負った状態、あるいは水筒を取り出すまでもなく素早く小まめに水分補給ができると言う寸法です。
救急隊員が考案したとされるこれは、軍隊などや登山、トレイルランニングなどで利用されます。

歩きながら飲むことができると言うのはかなり革新的で、小まめに水分補給することはバテ防止にもなるらしいですね。

画期的な水分補給といっても、普通のカバンに入れて持ち運んで機能するかと言われるとそんな訳ではなく、フィルム状という特性から水をうまくチューブから吸い出す為には吊るした状態でセットできるのが理想的。
そこでハイドレーションに対応しているカバンはフックやストラップ状の取り付け位置がコンパートメント上部に備わっているのです。

さらにバッグによってはハイドレーションのチューブを通すためのホールが設けられているものもあります。ショルダーストラップにウェビングが備わっているのであればそれがガイドの役割を果たすので、収まり良くハイドレーションを利用できます。

ハイドレーションシステムは、米軍をはじめ各国の軍隊でも採用されています。その為この収納ギミックは登山カバンなどでも見ることができますが、やはりミリタリーバックでも備えている物が多いです。アイテムによって収納コンパートメントの場所などは異なるので、ぜひ確認してみてください。
(ハイドレーション用のコンパートメントは、ハイドレーションを活用しないときでも普通の収納エリアとしてちゃんと活躍します)

 

 


■ 簡易ロックシステム

ミリタリーバッグのファスナー付近をふと眺めると、「これ何の為のウェビング?」と思うような箇所を見つけることがあるかもしれません。様々な用途を持つことがありますが、実は簡易ロックの為に利用するギミックだったりすることがあります。

この箇所にグリムロックやカラビナなどのパーツを取り付けてみてください。ファスナーのドローコードを引っ掛けておくことで、簡易的なロックをかけることができます。
もちろん防犯の意味合いを持つので、ぜひ利用してみてください。

簡易ロックなどの防犯ギミックはジャンル問わずカバンの機能性として重要視されることが多々あります。(でも日本より海外の方がそういった防犯意識は強いそうですね。)メーカーによっては、↑で説明したパーツを利用せずともロックとして機能するギミックを盛り込んでいるアイテムもあります。写真はMAGFORCEのスナップボタンで留める簡易ロック用ストラップです。

こういった簡易ロックの設け方はパーツやストラップを利用する点をみても、やはりミリタリーバッグの特徴と言えるかもしれません。

 

 


■ コンプレッションストラップ

これもよく目にするはず。ミリタリーバッグ並びに登山バックにも備わっていることが多いですね。
カバンの側面に備わったこのストラップは「コンプレッションストラップ」と呼ばれるもので、これを締めてカバンの体積を圧縮します。

圧縮することでバッグの中身が少量の時にも、荷物が中で暴れないように固定することができます。そして荷物を背中側に寄せることで、バッグの重心が後ろにブレてしまうことを防ぎます。

また、ミリタリーバックのコンプレッションストラップは、圧縮するだけでなく荷物を括り付けておくことにも利用できます。

 

 


■ Y字ストラップ

このY字状のストラップもミリタリーバッグに多い特徴的パーツですね。
カバン全ての口をカバーするように配置されたコレは、荷物を括り付けるために利用することもできます。

 

 


■ MOLLEウェビング

MOLLEシステムの一部であるウェビングのパネル(PALSウェビング)はミリタリーバッグの代名詞的な特徴。これを利用してモジュールポーチを取り付けたりと、大きなポテンシャルを秘めた拡張ギミックです。


1インチウェビングを縫い付けて構成されていることが多いのですが、昨今では上の写真のように一枚の素材をレーザーカットでパンチングした物など、特色あるパネルも採用されていたりします。

このウェビングの利用方法や、MOLLEについてはこちらのブログや↓の関連記事で詳しく綴っていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

 

 


最後に

いかがでしたでしょうか。
やはりミリタリーバッグの魅力は第一に耐久力、そして今回ご紹介したような機能的ギミックの豊かさでしょうか。
ただ、その豊富さ故になぜ備わっているか知らない点があってもおかしくありませんよね。
でもミリタリーバッグに意味のないギミックはありません。何らかの理由でそこに備わっているはずです。ぜひ今一度ご愛用のミリタリーバッグを眺めてみてくださいね。

 

 

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MAGFORCE (マグフォース)【新作バッグ】 ~ミリタリーバッグの人気ブランドが次代の新シリーズをリリース

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
 
MAGFORCEより待望の新作がリリースいたしました!
しかも、3つのアイテムが一挙同時発売!早速ブログでもご紹介したいと思います。
MAGFORCEが今回リリースする3つのアイテムは、素材にブランドオリジナルの500デニールナイロンファブリックを採用することで柔軟性・軽量性・耐久性をバランスよく備えた新シリーズです。スタンダードなBLACKカラーに加え、味わいあるTANカラーを含めた2色展開。MAGFORCEらしさを継承しながら、工夫された機能的ギミックをプラスすることで進化を促した新しいラインナップをご堪能下さい。

 

 


■ Hummingbird Backpack (MF-A0555)

バックパック+トートバッグのハイブリッドなデザインが特徴的なニューフェイス。素材やウェビングパーツでMAGFORCEらしさを残しながら、今までのラインナップとは異なるカジュアルでデイリーユースな雰囲気が魅力的なアイテムです。

トートバックのようにカジュアルに持ち運んでもOK。

特徴の一つであるロールトップの開閉口はスナップボタンで留めてあるのですが、開く時はワンアクション。ハンドルを引っ張るようにするとストレスなくスムーズに開くことができます。

側面にはメインコンパートメントに直接アクセスできるファスナー口が設けられています。これは間違いなく便利ですね。咄嗟に出し入れしたいときはこの側面から。大きな荷物を整頓し収納するときは上から出し入れすると良さそうです。

これもかなり特徴的なギミックなのだと思いますが、ショルダーストラップは先端がフロントのウェビングにG型フックで取り付けられています。
ちなみにショルダーストラップはガイドパーツを経由してG型フックへと繋がっているので、万が一フックが外れても本体からストラップが外れてしまうことはありませんのでご安心を。

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■ Cougar Portfolio Bag (MF-A0341)

スクエア型のソリッドなデザインが魅力のスリングバッグです。B5サイズがちょうど入るほどの大きさで、見た目以上の収納力を持ったアイテムです。

メインコンパートメントはL字状にファスナーが施されており、鞄を背負ったままでも荷物が出し入れし易いデザインとなっています。さらに内張はループパネルとなっているので、別売りのアタッチオーガナイザーで収納を拡張することもできます.

メインコンパートメントを挟み込むように設置されているフロントポケットとバックポケット。それぞれツールや小物をスマートに収納できるよう工夫された内部となっています。

フロントにはレーザーカットでパンチングされた最新のモールパネルを装備。MOLLEシステム対応のモジュールアイテムを取り付けたりできるほか、表面がフックアンドループ仕様となっているため、ミリタリーワッペンを張り付けることも可能。

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■ Detachable Utility Pouch (MF-A0339)

独自のアタッチメント機能を採用することで、収納の幅をグッと広げてくれるユーティリティーポーチが誕生。背面のウェビングと別売りのMXLOCKなどを利用することでベルトや鞄へ取り付けることができます。

最大の特徴はアイテム名にもある「Detachable=取り外し可能」。
実はフラップパーツとポーチ本体はフックアンドループにて連結されているので、切り離しすることができるのです。素早く取り外して使用できるという革新的なギミックがこのポーチの最大の特徴です。

さらに、ショルダーストラップが付属しています!
ポーチとしてだけでなく、このようにショルダーバックとしても活躍するという底知れぬポテンシャルを秘めたアイテムなのです。

フラップパーツを外した状態でもショルダーストラップは装着可能。
例えば、、、、鞄にモジュールポーチとして付けておいて、必要な時は即座に外しショルダーバックとして活用するといった出先で重宝間違いない活用方法もあります。

少しわかりづらいのですが、フラップを外したポーチの裏側には連結部分のフックアンドループを保護し、フラップパーツから外した状態でもウェビングを活用できるような構造になっています。

フラップを装着しているフル装備の状態、フラップを切り離した状態、そしてショルダーストラップを取り付けた状態などなど、シーン毎に最適なモードで活躍するマルチな才能を備えた秀逸なアイテムです。

メインコンパートメントは、大きく開くよう設計されているので、荷物の出し入れや整頓もスムーズに行えるでしょう。

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素材について

最初に触れたように、今回ご紹介したシリーズは、Magforceオリジナルの500デニールナイロンファブリックを使用しています。これによって軽量性、柔軟性、耐久性をバランスよく備えたアイテムとなっています。

さらに、生地の表面はテフロン加工を施すことで撥水性もプラス。多少の悪天候でも強気で使っていただけます。また、水溶性の汚れも弾いてくれるので防汚効果もありますよ。

 

 


最後に

いかがでしたでしょうか。
ミリタリーバッグブランドの雄として認知されるMAGFORCEが作り出した新シリーズは、次代のキャリーギアへの挑戦心の現れ。ミリタリー由来の耐久性・機能性とブランド独自の創意工夫が融合していく様はワクワクしますね。「鞄は物を持ち運ぶ道具」といキャリーギアの本源を礎に進化していくMAGFORCEプロダクトから目が離せません。

MOLLE / PALS ウェビングを使いこなす【カスタムパーツ編】

いつもキンリューブログをご覧いただきありがとうございます!!
昨今、関心が高まりっぱなしの「キャンプ」というカテゴリーはブッシュクラフト(野営)などの本格派からグランピングなどのライトなものまで多様化しているように思うのですが。
そんなキャンプブームに呼応するかのように、注目されているのが「ミリタリーバッグ」です。
機能性・耐久性に優れたミリタリーアイテムがキャンプでも重宝されるのも道理。

そこで本日はそんなミリタリーバッグをより便利により楽しく活用するためのコツとして、いくつかのパーツアイテムをご紹介いたします。

 

 

MOLLE・PALS を活用しよう!!

ミリタリーバッグを用いる際にぜひ活用して頂きたい仕組みがこのウェビング。
米軍の装備システムMOLLE(モール)を構成する仕組みの一つ「PALS(パルス)ウェビング」と呼ばれる部位です。
1インチのウェビング(帯)が決められた間隔で縫い付けらえれており、これを利用して装備を拡張するのですが、本日はコレの利用するためのグッズにスポットをあててご紹介します。

MOLLE・PALSの詳細については、コチラのブログでご確認下さい。

 

 

1. TT Malice Clip Fight-Light(マリスクリップ)

まずMOLLEを利用するにあたって外せないのがこのパーツ。
MOLLEに対応したポーチなどをウェビングに取り付ける際に必要となるアイテムです。

このクリップはTactical Tailor社が手掛けるMalice Clipの最新バージョン。
波状のデザインにすることで軽量化を図るとともに柔軟性も加わり、使い勝手の良いアイテムへとモデファイされています。

写真のようにウェビングを縫うようにしてモジュールの取り付けを行います。これによって、より強固に装備を固定することができます。

※末端に差し込むことで、しっかりロックがかかります。外すときはマイナスドライバーなどの工具が必要となります。

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類似アイテムとして、こちらもオススメです。
使い勝手に差異がありますが、基本的は利用方法は一緒。
お好きなほうをどうぞ。

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2. Thyrm Cell Vault Battery Storage (セル ボルト バッテリー ストレージ)

最近話題なのがこの筒状のバッテリーケースです。
Thyrm社が手掛ける樹脂製アイテムなのですが、MOLLEとの相性も良くスマートなストレージを実現する為にぜひ活用して頂きたいオススメアイテムです。

バッテリーはもちろん、マッチや
防水使用なので悪天候下でも中身を濡れから守ります。

クールな見た目も良いですね。
フラッシュライト収納のお供にもピッタリです。

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3. 1″ Strap (イチインチ ストラップ)

大き目の荷物を括り付けたい方、必見。シンプルですがMOLLEのウェビングを利用して

ジャケット、シェラフ、三脚などなど、少し大き目なアイテムを括りつけて。工夫次第でいろいろな使い方ができそうです。

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4. Duraflex Siamese Slik Clip (デュラフレックス シャムス スリック クリップ )

1インチウェビングにさらなる自由度を与える連結パーツ。

他のウェビングと合わせて使うことが多いです。

先ほどご紹介した1″ストラップとの併用もオススメ。
↑の写真では縦に荷物を括りつけるためにセッティングしています。

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5. Velcro One-Wrap Band 1inch (ベルクロ ワンラップバンド)

面ファスナーといえばベルクロ。このワンラップバンドは表裏にそれぞれフック(オス面)とループ(メス面)を備えているため、一本で様々な使い方ができます。

使用方法のほんの一例ですが、
このように余ったストラップをスッキリまとめておくのに重宝します。

また、一インチ幅なので、PALSウェビングとの互換性も抜群。
自由度の高いアイテムなので、いろいろな使い方を試してみてくださいね。

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最後に

いかがでしょうか?
ミリタリーバッグのカスタムに正解などなく、より自分にあったセッティングを見つけていくのも醍醐味の一つ。
今回ご紹介したアイテム以外にも、沢山のパーツがあります。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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今さら聞けない MOLLE SYSTEM(モールシステム) について【モジュール取り付け編】

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