マルチカムポーチのサイズ別活用術【OTTE GEAR】

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

以前のブログでもご紹介したOTTE GEAR(オッテギア)。
Crye Precision社によるMULTICAM迷彩の正規パターンを惜しみなく利用したキャリーギアシリーズが大好評です。

そんなアイテムの中から本日はポーチをセレクトしてご紹介。ポーチは、大中小のサイズを揃えた3点セットアイテムです。

サイズ別の用途を楽しめるセットなので、活用シーンをイメージしながらご覧いただければと思います。またポーチはMULTICAM(マルチカム)を日常に取り入れやすいアイテムですので、ぜひご参考下さい。

 

 


サイズ別ポーチ活用術

 

■ サイズ 小 / 20×12.7(cm)

いつも持ち歩いている小物をまとめる。いわゆるEDCポーチとしての活用です。出かけるときに、これだけ持ち歩けばOKなようにアイテムをセレクトしてみてください。

メディカルポーチとしての利用もお勧め。いつもの鞄に忍ばせておくと、いざというときに活躍します。

 

■ サイズ 中 / 25.4×19(cm)

中サイズが意外と使いやすいです。野外イベントの時のお菓子入れなんかにしてもオシャレですね。キャンプやアウトドアシーンでの見栄えも良い感じです。

ノートパソコンなどを持ち歩く人は、ケーブルなどの周辺機器のやり場に困ったことがあるはず。ポーチに一まとめにしておくという手がありますよ。

 

■ サイズ 大 / 38×25.5(cm)

大きなサイズは旅行にも持ってこい。トラベルバックの整頓に利用してください。

大サイズはB5のノートやタブレットの収納も可能なほどの大きさ。ステーショナリーケースの要領で持ち運んでもよさそうです。

 

 


映える!Multicam(マルチカム)の魅力

迷彩パターンなのに「映える」とうキーワードはいかがなものか。
多環境において高い迷彩効果を発揮するMulicam(マルチカム)は、その優れた汎用性が売り。グラデーションを利用したパターンが特徴的です。昨今では、そんな実用性を差し置いてもMuluticam(マルチカム)はデザイン性の高いパターンとして認知され、ファッションブランドでさえ注目するほどになりました。普段の装いに一点これをプラスするだけで、なかなかにフォトジェニックです。ミリタリーテイストを身近に、そして気軽に楽しみたい人にもオススメなのです。

今作は3点セット。なので、もしあまり利用しなさそうなサイズがあるならば、思い切ってこんな使い方も。
パラコードでもよいので肩ひもを用意しポーチ上部についているループを利用すると、サコッシュ感覚でも使えます。生地がしっかりしているので(500デニールナイロン)、最初から鞄だったのではないかと思うほど様になります。

 

 


最後に

いかがでしたでしょうか。
実際の使用例を見ると想像が膨らみますね。皆様なら、このポーチを何に利用しますか?

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