いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます！
今月も待ちに待ったミリタリーワッペンの時間です。
世界中で大きな話題となったあのキャラクターや、ブランドの大人気キャラ「クラーケン」など、今回のラインナップも見どころ満載です！今回のブログでも、必要ないかもしれないけど知っておくとより楽しめる情報を交えながら、ご紹介します。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
大人気のクラーケンを追え！ |
このブランドを代表するキャラクター「クラーケン（タコ）」。時には愛らしく、時には格好良く楽しませてくれる大人気モチーフです。今回は2枚のパッチとなって登場してくれました！
■ SPD Kraken Trident Storm Morale Patch
クラーケンの手には海の神ポセイドンが手にしていたとされる「トライデント」が携えられています。今作は嵐をイメージしたカラーリング。ちなみにギリシャ神話では、ポセイドンがトライデントを用いて海に嵐を起こしたりするそうです。このパッチデザインにピッタリなイメージですね。
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■ SPD Krakencorn Morale Patch
クラーケンの一角獣を創造デザインした刺繍モラールパッチです。その名も「クラーケンコーン」。希少でユニークなため、見つけるのは困難。だそうです。一角獣＝ユニーコーンも創造生物の有名どころではありますね。ファンタジーでファンシーなイメージも強いので、モンスター的なクラーケンとのギャップも面白いと思っています。
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原生的な自然を嗜むライフスタイルを |
Prometheus Design Werxが得意とするモチーフの一つが、自然を表現するデザインです。今ラインナップにも、アウトドアライフを楽しませてくれるパッチが用意されています。外遊び好きな方もぜひ。
■ PDW Pine State Morale Patch
マツ科の木々を表現した刺繍モラールパッチです。マツ林のそばに住んでいる人、あるいは松の木々に囲まれたい人向けだそうです。尖った頂点を見る限りモミ属に類する木々かもしれません。
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■ PDW Live Free Flag Morale Patch
自然の中で自由に生きる。そんなコンセプトを表現した刺繍モラールパッチです。国旗を思わせるようなフラッグデザインとなっています。
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This is The Way! ちいさなフォースを感じろぉ |
昨年、米国を中心に話題となった某SF大作のスピンオフドラマ。「ベビーヨーダ」というキーワードがSFファン界隈を席巻し、熱冷めやらぬまま、その作品へのオマージュとしてPDWのワッペンでも登場。
ちなみにそのスピンオフドラマ。すでにシーズン２も予定されているのですが、なんと「ボバ・フェット」が登場するそうなのです! 堪らなく楽しみ。そんな人気作品の先取りとしてもこのパッチ二枚は持っていたいと思うのです。
■ PDW SMOL Force Mando Baby
米国で話題騒然となっている通称「ベビーヨーダ」。ファン垂涎の、あるいはファンならずとも手に入れたい一枚です。今作は首元にマンダロリアンスカルのネックレスを装着してします。ちいさなフォースとともに。
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■ PDW Mythosaur Death Card 2020 Morale Patch
惑星マンダロリアの好戦的種族であるマンダロリアンのシンボル「マンダロリアン・スカル」を施した刺繍モラールパッチです。人気キャラクター「ボバ・フェット」の着用しているマンダロリアンアーマーの肩にも、このモチーフが施されていることもあり人気のあるマークです。今作は2020年バージョンのカラーリングとのことですが、明らかに先のパッチ同様スピンオフドラマを意識した配色になっています。
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メメントモリ「死をわすれないで！」 |
■ PDW Memento Mori Flash Morale Patch
メメント・モリ＝「死を忘れるな（ラテン語）」という古代からの警句にオマージュを捧げた刺繍モラールパッチです。 幾何学的かつ立体的に表現されたスカルデザインが秀逸。「You only live once. Make the most of it as remember…you will die.」=人生は一度きり、いつかは死んでしまうことを忘れないでください。というメッセージが込められています。
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ミソザウルスとスペード |
某SF大作に登場するシンボルとスペードマークを掛け合わせたモチーフが登場。存在感のある二つのモチーフが一つになることで、オマージュアイテムながら、ブランドのオリジナリティを感じるミリタリーパッチとなっています。
■ PDW Mythosaur Spade Morale Patch
ウェアのパッチパネルにも収まりが良いサイズ感。
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■ PDW Mythosaur Spade v2 Morale Patch
もちろん鞄などのキャリーギアにつけても格好良いです。
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キャンプ「マンダロリアン」にようこそ！ |
■ PDW Camp Mando V1 Morale Patch
某SF超大作映画をモチーフにした刺繍モラールパッチです。惑星マンダロリアの戦士マンダロリアンのシンボル「マンダロリアン・スカル」は人気キャラクター「ボバ・フェット」の着用しているマンダロリアンアーマーの肩にも、このモチーフが施されていることもあり人気のあるマークです。今作は斧とマシュマロというキャンプレジャーを連想されるモチーフとともにデザインされており、「キャンプ マンダロリアンへようこそ」といわんばかりの想像的かつ童心的な遊び心が含まれた一枚となっています。
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最後に
いかかでしたでしょうか。大人気のPDWパッチシリーズですが、今回も力作ぞろい。どうしても枚数には限りがあるため、中にはすぐに完売してしまうモノもあるかも！？しかも、基本的には同じデザインが再生産されることがないので、気に入った一枚がありましたら、お早めにどうぞ♪
お知らせ
最後に少しお知らせを。
KINRYUオンラインストアではPDWパッチとステッカーの販売に限り、ネコポスでの配送に対応しています。送料が280円とお得なので、ちょこっと買いにもオススメです！
ぜひ利用してみてくださいねー♪
「Urban Tactical™」(アーバンタクティカル)を掲げるMagforceのアパレルラインは、今作においても「タクティカルショーツ」ながら街使いに馴染む一本となっています。
そのスッキリとしたシルエットやデザインに加え、キャリーギアさながらな収納ギミックなどの機能性が好評な一本です。
素材にはリップストップタイプの生地を。伸縮繊維であるスパンデックスが配合されており、ストレッチ性能をもっています。
腿部に備え付けられたファスナーポケットをはじめとした収納ギミックも潤沢。クリップ付きツールや、モバイル、ウォレットなどなど、様々な大きさに対応できる配置となっています。
タン・オリーブ・フォリッジグリーンとミリタリーブランドらしさのあるカラー展開。アースカラーとしても分類されるこれらの色は、キャンプなどのアウトドアシーンに良く馴染みます♪もちろん普段使いでも使いやすい色ですし。
先ほどご紹介したファスナーポケットですが、右のポケットに内部にはこのように
米国政府の依頼によりArc’teryx社との共同デザインのもと、街中でも目立たないミリタリーパンツを開発したVertx社によるショートパンツです。着用者への気配りが効いたギミックや、良い意味で雑に扱えるタフさを持っており、毎日履きたいと思わせる一本です。
まさにスタイリッシュなタクティカルショーツ。街でも山でも川でもオールラウンドで活躍する一本。
素材にはポリエステル65%、コットン35%のミニリップストップ生地を採用。表面にINTELLIDRY処理が施されている為、撥水性・抗菌性も持っています。少し張りのあるしっかりとした素材感です。
独自のL字型サイドポケットはクリップツールの引っ掛け収納も容易です。貴重品の収納に重宝するファスナーポケットも魅力。腿のカーゴポケットは野暮ったさが皆無なスマートデザインとなっています。
使いまわしの効く色味がよいですね。KINRYUオンラインストアでは、ちょっと在庫が少なくなってしまっているので、お好きなカラーでピッタリサイズが残っていたらお早めにどうぞ♪
スタイリングのバランスによっては、裾をロールアップするのもアリ。折り返しても不自然にならないシルエット・素材感です。
例え、山の険しい斜面や悪天候下などの過酷な状況下においても高いパフォーマンスを発揮するように設計されたショートパンツ。もちろん、その高性能さは普段の着用時にも快適な履き心地を発揮します。
シンプルで無駄のない洗練されたデザイン。ちょい膝上くらいの丈で、腰回りは比較的ゆったりとしたサイズ設定となっています。
快適な履き心地のひみつは4WAYストレッチ素材。 ナイロン85％、スパンデックス15％という配合の生地なのですが、全方向に伸縮するため足の稼働を妨げることが全くありません。
更に、裏面はこのように、凹凸がある織り方をしているので、汗ばむときも肌に張り付くことなく快適な着心地が持続します。
主にEDCアイテムを想定したポケットストレージが目立ちます。ハンドツールなどの収納にも重宝しそう。またポケットのスレーキにはオレンジ色のメッシュ素材を採用しており、通気性も良いです。
深く落ち着いた色味のラインナップ。ナイロンならではの光沢感が、ほんのりとアウトドアウェアっぽさを匂わせます。
ここに注目！裾部分に、フックアンドループの小さなパネルが備わっています。なので、小さなサイズのミリタリーワッペンを取り付けて愉しむのもありです。同PDWブランドから、ちょうど良い大きさのワッペンが発売されていますのでゼヒ。
KINRYUスタッフの中にも既にショートパンツ男子の姿がちらほら。近日中に全スタッフが短パン姿となることでしょう。みんな暑いのが苦手なんです。
ブランドオリジナルのグラフィックをモチーフにした刺繍モラールパッチです。木々や川、海といった原生的な自然全体を象形的にあるいは標識のようにモデリングされています。
しかも、刺繍糸にGDI(=Glow in the Dark)スレッドという蓄光糸を使用しているので、暗がりでぼんやり発光します。
ブランドを代表するキャラクターであり、とても人気のモチーフでもある「Danger Ranger Bear / デンジャーレンジャーベア」。人気なのですが、結構久しぶりのリリースとなっています。今作はマウンテンハットあるいはキャンペーンハットと呼ばれる帽子をかぶっており、ボーイスカウトの制帽を思わせるクラシックな雰囲気となっています。
同じクマ仲間(？)で、アメリカで山火事の注意を促すキャラクター「スモーキーベアー」もキャンペーンハットをかぶっているそうです。
某SF超大作映画に登場する惑星マンダロリアの戦士マンダロリアンのシンボル「マンダロリアン・スカル」。今作は斧とマシュマロというキャンプレジャーを連想されるモチーフとともにデザインされており、「キャンプ マンダロリアンへようこそ」といわんばかりの想像的かつ童心的な遊び心が含まれた一枚となっています。
Prometheus Design Werx を象徴する「火」と「グリズリー」をモチーフにした刺繍モラールパッチです。味わいあるクラシックなカラーリングはさることながら、グリズリーの細かなパーツで表現している繊細な刺繍も魅力的です。
赤いワッチキャップやパイプ煙草は、海洋学者ジャック・イヴ・クストーや、その海洋学者をモチーフにした映画「ライフ・アクアティック」へのオマージュ。冒険する心を忘れない大人たちへぜひ身に着けてほしいモチーフです。ちなみに今作は2020年度のニューカラーバージョンです。
自然の雄大さは時に人の心を揺さぶるに十分な魅力を持っています。そしてその魅力は時間帯によっても違う趣に。そんな情景をワッペンでも楽しんでみませんか？今作は朝、夕、夜の3バージョンがリリースされています。皆様のお好きな時間帯はどれですか？
小さなサイズのワッペンには山頂がデザインされています。フラッグが頂上に掲げられているところを見ると登頂達成後なのでしょう。どことない愛らしさを覚える一枚なので、さりげなく楽しみたいです。キャップやポーチなどちょっとしたフックアンドループにも収まるような小さなサイズとなっています。
ブランドロゴが刺繍で形取られたモラールパッチです。いくつかの多角形が幾何学的に配列されたユニークなブランドロゴは”一個人”、”人生の探求”、”科学”、“自然”を表しています。本作は2020年のニューカラーバージョンです。
自然由来の素材で出来たファイバーライトという独自のブレンドティンダーです。
風が強い日でも、あるいは濡れた場所でも点火することができる着火剤です。
ファイヤースターターを備えたユニークなカラビナです。スパークホイールを回転させる事で発生する火花を着火に利用。またボトルオープナーやラインカッター、マイナスドライバーも備わっています。
キーホルダー感覚で身につけて持ち運べるのも魅力。手頃なツールとして一つ持っておいても損はなさそう。
ソロキャンプの定番クッカーともいえるシエラカップ。チタン製の折り畳みタイプです。
使いやすいサイズが嬉しい600mlのマグタイプ。蓋つきで、お湯を沸かす～簡単な調理もこなしてくれます。その使い勝手は、ブログ最後の
米軍で使用されているものと同タイプのメスキット。持ち運び時はハンドルを折りたたむことができ、展開するとフライパンとトレイに分かれます。ソロキャンプに最適なサイズと使い勝手です。ミリタリーな雰囲気を楽しむキャンプにもオススメ。
チタン製のスポーク(先割れスプーン)です。シンプルさも魅力的ですし、折り畳み式で持ち運びやすいというのもポイントが高いです。
スポークに、ボトルオープナーやレンチなどのツールが備わったユニークな一品。一見不思議な形をしていますが、ちゃんと握りやすさも考えてデザインされています。
カラビナ付きで鞄などに引っ掛けて手軽に持ち運びできます。
料理といえるかは不明。でもアウトドアで食べるラーメンは初めての方にもオススメな手軽さ。
キャンプにオススメらしいということで、今回用意したのはカップラーメンのリフィルタイプ。カップラーメンの容器なしバージョンでカップ麺より嵩張らずゴミも少なくて済む。そして一般的な袋麺と違って最初から具があるということ。そして600MLマグでピッタリ作れるらしいのでチョイス。
手順はいたって簡単。お湯を沸かして入れるだけ。容器最小限化のため、今回は沸かしたお湯の中に投入。浮かんでしまうので、ちょっと押し込みました。そして蓋をして待つこと3分。
完成。カップラーメンはいつでも美味しいですが外で食べるのも一興です。
インスタントラーメンよりチョット料理している感じが味わえる。されど超簡単なトマトパスタをご紹介します。
【用意するもの】
1. まずはオリーブオイルを引いて、ニンニクチューブを適量。香り立つくらいで良いので、火を通します。いったん火を止めます。トマトとお塩とこぶだしを入れて改めて中火くらいでグツグツ煮立たせます。
好きなだけ粉チーズとバジルを振って完成。おおよそ20分もあればできます。
まずは、ベーシックにソロキャンプ用をセット。特に細かなツールを持ち運ぶときは一つのポーチに収めておくと便利ですよね。雑多に詰め込んでいるよりスマートですし。気軽に普段使っているものをセットしていけば良いかと思います。
タープを貼ったり、テントを設営したりするときに必要なロープワークは、最初は多少の知識や慣れが必要なパートですが。。。そんなロープワークを簡単にしてくれるのがこのアイテムです。ロープワークを覚える必要なく扱えるのでオススメ。１人で楽しむソロキャンだからこそ、簡単にできるところは簡単に。見た目がオシャレなのもポイント高いです。
ソロキャンプにピッタリな大きさのストーブツールです。コンパクトに持ち運べる点も特徴なのですが、収納時には14.5×18cm程の大きさとなるため、大き目のポーチならば収めて携行できます。
チタニウム製の堅牢な造りながら、とてもコンパクトで親しみやすいピーナッツライターです。ついつい持ち歩きたくなる優秀なEDCアイテムだと思っています。オイルライターですがパッキンが備わったキャップでしっかり閉めておくことができるので、オイルの揮発も少なく良い感じです。
大人子供一緒になって準備するキャンプ飯は、ファミリーレジャーならでは。ならば、ちょっとしたカトラリーや調味料を一緒にまとめてしまうというのも良いかもしれません。簡単な調理ならばこれくらいでも事足りますね。
昨今のキャンプブームでは本格的なものからグランピングなどのカジュアルなものまで多種多様な楽しみ方が存在します。そんな中「家電に頼れるところは頼る」といわんばかりに、野外でもガジェット系を活用する場面も。つまり、アウトドアでもフォンアクセサリーやケーブルなどを持ち歩いているが多いということですよね。どうせならきれいにまとめてみてはいかがですか？？
いわずと知れたフランスの老舗メーカーによる折り畳みナイフ。調理用として携行するものオススメです。木製ハンドルの温かみある雰囲気も良いですよね。ファミリーキャンプの場にも馴染んでくれるはず。
携帯電話を簡易的に充電できるソーラーパネルなんかもオススメ。補助や備え的な意味合いを含めて、この折り畳みタイプのような持ち運びの邪魔にならない物を持ち歩くというのはどうでしょうか。
サバイバル色強めなブッシュクラフトを楽しむ方にもEDCという概念はオススメ。必要最小限に収める感覚でこのようなセットアップはいかがでしょうか？
突き詰めるほどシンプルが一番。米海兵隊でも利用されている信頼のファイヤースターターがこれ。あるいは着火器具選びに迷った時、とりあえずコレを使ってみるのも良いかもしれません。
サバイバルツールを開発・発信する「Readyman」が提案するサバイバルカード。矢じりや釣り針、ハンドソーなどのツールが詰まっており、いざというときは切り離して使用します。使わないまでもサバイバルセットには加えておきたいアイテムではないでしょうか。
なかなか外には遊びに行けない今日この頃ですが、だったら身の回りのアイテムを整頓する時間をとってみるのもアリなのではないでしょうか。どうせなら、今後が楽しみになるようにコダワリのグッズでEDCを組んでみるのも楽しいかと思います。今ブログが少しでも皆様のEDCセットの参考になれば嬉しいです。
本日は皆様お待ちかねの「Prometheus Design Werx」新作パッチをご紹介いたします！
某SF超大作へのオマージュが実直に詰まったシンボルパッチです。昨年にも全世界を賑わした新作シリーズを意識させる４勢力が用意されています。シンプルながら、特別感のあるパッチですね。PDW特有の6角形型なので、並べても様になるんですよね♪
言わずと知れたジェダイのシンボルマークです。物語の中心となる勢力の一つなので、映画を見たことが無くとも、何となく知っているのではないでしょうか。
「スターバード」と呼ばれるコレは反乱軍のシンボルとして劇中でも頻繁にみることがある名シンボルです。
ジェダイに相対する存在として描かれる「シス」のカルト組織「シス・エターナル」あるいは「ファイナルオーダー」のシンボルマークです。
帝国軍の残党であるファーストオーダーのシンボルです。
スターウォーズの世界でも、かなり有名なシンボルがこの「マンダロリアンスカル」といわれるマークです。人気キャラクター「ボバ・フェット」が着用するマンダロリアン・アーマーにこのマークが施されているのが確認できるほか、様々なシーンで登場します。
スターウォーズのスピンオフドラマ「The Mandalorian」の中で、頻繁に使われる「This is the Way」というキーワードを添えられたマンダロリアンスカルパッチです。マンダロリアンの戦士たちの合言葉というか、教示のようなセリフとして扱われています。
マンダロリアンスカルにPDWが掲げる「Be the Outsider」というキーワードの一部を組み合わせた一枚。
今作は鍛冶道具が描かれており、スピンオフドラマ「The Mandalorian」に登場するマンダロリアンの鍛冶師「アーマラー」をモチーフにしていることが窺えます。形をそのままくり抜いたような豪快なデザインも良いですね。
パッとみて、何のシンボルか判ってしまう方はマストバイです。
先に説明した「This is the Way」というキーワードを添えた、まさにマンダロリアンを象徴するような一枚。
「Clan Of Two」の形をそのままパッチにした一枚。このマッドホーンはかなり強いのですが、ある種族にとって卵が好物のようで、、、、。
人類史最初のタスク「狩猟」と「採集」をテーマにデザインされた刺繍モラールパッチです。
アウトドアをテーマにしたモチーフはPDWの得意とするデザインの一つ。今回も、原生自然の中でのレジャーを思わせるワクワクの2枚がリリースされています。
自然に囲まれたキャンプ場の様子を刺繍で描いたモラールパッチです。
大きな樹木が立ち並ぶ中のキャンプをモチーフにした刺繍モラールパッチです。世界一大きくなる木として知られるセコイヤの樹林をイメージしたデザインとなっています。抽象画的な描写も◎。
海のユニコーンとも呼ばれるイッカク(ナワール)をモチーフにした刺繍パッチです。細部まで丁寧に表現されています。北極海周辺に生息するイッカクは角が生えたような外見を持つ、海洋哺乳類の中でも極めてユニークな種です。角のように見えるそれは実は歯。なぜ角があるのか謎でしたが、近年この角を叩きつけるようにして獲物を捕らえるシーンが撮影されました。
KINRYUオンラインストアではPDWパッチの販売に限り、ネコポスに対応しています。
シンプルながら個性のある高機能ギアを手掛ける”Prometheus Design Werx”通称”PDW”。ミリタリーやアウトドアギアなどのノウハウを一つに集約し作り上げる製品は唯一無二です。
クラシカルなアウトドアやアルペンスポーツのバックパックを基に、人間工学的設計や最先端の素材を屈指することで現代的なデザインとして完成した逸品。MOLLEパネルなどミリタリー由来のギミックも魅力的です。素材に500デニールのコーデュラナイロンを採用しているほか、強固な縫製によって耐久性にも優れています。そして新色はブラック！
アーバンな雰囲気を纏いスマートで上品なイメージの黒色は、アウトドアギアとして見るならば些か希少で新鮮に映ります。色合わせなどを考えなくても装着できるカラーなので、使い勝手も良いといえるでしょう。様々なシーンでの活躍を想像させてくれます。
優秀な付属パーツが装備されている点も特徴。ツール類のスマートな収納を可能とする”EDCO Panel”や、多機能で取り外しも可能なウエストベルト”ToF Belt”が、使い手に合わせた能力を発揮します。
メインコンパートメントはこんな感じ。大きく開くことができるため、荷物の整頓も容易。ノートPCを収納可能なポケットも備わっています。インナーカラーがオレンジというのも黒色とのギャップがあって良いですね。収納物の視認性を高める役割も持っているそうです。
ブラックの他にはブラウンもあります。
腕時計のベルトや、その他必要な箇所に設置できるコンパスキットです。コンパス本体のケースはチタニウム製。水深100mまで利用可能な本格派です。今回新たに追加されたカラーはブラックとグリーン。
シリコン製のキャリーパーツによって、柔軟に携帯できます。鞄のリングやベルト部分に取り付けてみてください。
キャリーパーツから取り外し、ウォッチバンドにも装着可能です。20mm～22mmほどのベルトに対応。NATO G10タイプとの相性は抜群なのでオススメです！
全部で3色。お好みでどうぞ。
新色というわけではないですが、前回は即完売だったアイテムが再入荷していますので一緒にオススメさせてください。
手のひらサイズ。ストラップでもつけて、持ち歩いてくださいね。
PDWの新色いかがでしたでしょうか。
PDWのモラールパッチ最新作が入荷しましたよ！ 
雪景を想わせる白基調のシリーズがリリース！
PDWのキャラクター的存在「デンジャーレンジャーベアー」のモラールパッチです。
UMA（未確認動物）であるイエティがモチーフの刺繍モラールパッチです。
ホッキョクギツネをイメージした一枚です。北極地域に住まうホッキョクギツネは-45℃にもなる極寒の中で生きており、たとえ-70℃であっても少しの寒さしか感じない程だとか。圧倒的な耐寒能力をもった屈強な種です。そしてかなり可愛らしい。↓に参考写真を貼っておくので、ぜひ癒されてください。
某SF超大作をモチーフにしたスペシャルな刺繍モラールパッチです。
いつもより小さなサイズのワッペンがリリース。例えばポーチやキャップなどのチョットした箇所にも設置できる大きさです。
ブランドを代表するキャラクター「クラーケン」をモチーフにした刺繍モラールパッチです。おとぼけ顔の「タコ」が印象的。
キャンプファイヤーそのものをモチーフにした刺繍モラールパッチです。アウトドアレジャーの醍醐味ともいえるキャンプファイヤーの形をそのままをデザイン。
キーワードを主としてデザインされたシンプルなタブ型パッチシリーズです。このちょっと癖のあるキーワードにはPDWならではの意味が込められており、ジワジワと魅力を感じるようなアイテムとなっている気がします。
「DANGER」というキャッチフレーズを施した刺繍モラールパッチです。
“Fortune & Glory”というフレーズを施した刺繍モラールパッチです。
おなじみPDWのキャラクター的存在「クラーケン（たこ）」。何とも形容しがたいユニークな魅力を持った人気のモチーフです。今作もぜひご注目下さい。
タイトルにある「1000 Mile Stare」は「1000yard Stare＝うつろな目」の表現。「うつろな目」になってしまうほどの、ちょっと頑張りすぎたタコが今作の主役です。PDWブランド特有の六角形デザインです。
クラーケン（タコ）が温かいコーヒー（ブラック）をマグカップで愉しんでいます。
「自然」や「アウトドア」を表現するデザインもまた、PDWブランドが得意とするモチーフの一つに数えられます。精巧な刺繍で表現された雄大な描写は見る人を惹きつけます。このブランドならではのシリーズとなっていますので、ぜひ手に入れてくださいね。
PDWブランドの代表的なグラフィック「All Terrain Campsite」の刺繍モラールパッチです。このグラフィックは海や森、山などすべての地形を表現しています。今作は「OUTSIDER」のフレーズに加え、テントやキャンプファイヤーも描かれています。
大きな樹木が立ち並ぶ中のキャンプをモチーフにした刺繍モラールパッチです。世界一大きくなる木として知られるセコイヤの樹林をイメージしたデザインとなっています。
キャンプの様子を表した刺繍モラールパッチです。
アライグマとキツネがPDWワッペンに。動物アイコンの愛らしくもクールなシリーズです。
アライグマをモチーフにした刺繍モラールパッチです。
キツネをモチーフとした刺繍モラールパッチです。
PDWの特徴あるシリーズとして、POLARTEC®(ポーラテック)を採用したアパレルのラインナップはとても評判が良いです。
まずはPOLARTECシリーズのなかでも圧倒的な伸縮性能を誇るこちら「Power Stretch Pro(パワーストレッチプロ)」。4方向へのストレッチ性を持っており、これを採用したウェアは動きを妨げることない優れた機動性を得ることができます。
また通気性・吸湿発散性にも優れているので、蒸れにくく余分な熱がこもらない快適な着心地が持続します。
ちなみに、この「Power Stretch Pro(パワーストレッチプロ)は2層構造のファブリックとなっています。裏は柔らかな起毛した表面になっているのに対して、表面は起毛しておらずサラッとした低摩擦仕上げとなっています。つまり擦れに強い構造。インナー使いするときであってもアウターアイテムとの摩擦が少なく◎。ウェアの多様性を高めてくれる性能です。
スッキリとしたシルエットが特徴。素材のストレッチ性を活かした体の形に馴染むかのような着心地です。シンプルなデザインは、街使いでも十分に対応できそうです。
プルオーバータイプのコチラ。スッキリとしたシルエットですが、優れたストレッチ性によって着脱の難しさはありません。インナーとして利用しやすい点もメリット。意外とロングシーズン活用できるので、ついつい普段から着用してしまいます。
POLARTEC®ファブリックの中でも最高クラスの保温性能を持ち、かつ透湿性と速乾性にも優れているというのが、この「Thermal Pro」の特徴です。「軽いのに温かい」というハイテクフリースの旨味を存分に体感できるファブリックとなっています。
そして、ウールボアのような表面も大きなポイント。保温に大切な空気層を作り出す特殊な構造は同時に、味わい深い素材感を生み出しています。
クラシックなアルペンスタイルを踏襲したデザインに加え、機能性を高めるPDW独自の細かな気配りが効いた大人気モデルです。表情豊かな素材感も人気の秘密です。
「Wind Pro(ウィンドプロ)」は、一般的なフリースの約4倍となる高い防風性能を誇ります。もちろんフリース本来の柔軟性は損なうことなく、そして保温性や透湿性にも優れています。さらにDWR仕上げによって、軽い撥水性を備えており、耐天候においてこの上ないパフォーマンスを発揮するスーパーファブリックです。多層構造を利用せずに、これだけのハイスペックを実現している技術力に脱帽です。
柔らかいながら、しっかりとした弾力と厚みがあるので、身にまとっていると安心感さえ覚えます。
シンプルな見た目からは想像できない程のポテンシャルを秘めたフルジップパーカ。雨風に強くメインアウタ―として利用できるほか、体に程よくフィットするシルエットはミドルレイヤーとしても活躍します。
POLARTECの最もベーシックなシリーズの一つがこの”Microフリース”です。軽量ながら適度な体温を保つ性能、そして速乾性。機能素材の原点といえる基本性能をバランスよく備えています。
またPOLARTECシリーズの中では特に厚みが抑えられています。ふんわりとした肌触りも◎。そのためインナーウェアへの利用にも向いているファブリックです。
プルオーバーフーディータイプです。体にフィットするようなシルエットとライトな使用感。一枚で、あるいはインナーウェアとしても着用できます。
いかがでしたでしょうか。
PDWパッチシリーズ最新作入荷！相も変わらず人気アイテムなので、お早めのチェックをお勧めしたいところ。今回もデザインのバックボーンをからめてご紹介いたしますので、ぜひお付き合いください。
SF超大作のモラールパッチが再び！
惑星マンダロアの戦士「マンダロリアン」をモチーフにしたモラールパッチです。マンダロリアンアーマーのヘルメットを描いており、カラーリングもマンダロリアンを連想させる色を用いている点に大きな魅力を感じる一枚です。 ヘルメットのカラーを見る限り「ザ・マンダロリアン」の主人公を意識したデザインになっている気がします。
惑星マンダロリアの戦士マンダロリアンのシンボル「マンダロリアン・スカル」を施した刺繍モラールパッチです。人気キャラクター「ボバ・フェット」の着用しているマンダロリアンアーマーの肩にも、このモチーフが施されていることもあり人気のあるマークです。
PDWを代表する人気キャラクターの「クラーケン」。今回も3つのデザインでリリースされています！しかも良く見るといつもと表情が違う。。。どことない虚ろな目とポカンと開いた口。言い知れぬ魅力を感じます。
ブランドを代表するキャラクター「クラーケン」をモチーフにした刺繍モラールパッチです。タイトルにある「1000 Mile Stare」は「1000yard Stare＝うつろな目」の表現。「うつろな目」になってしまうほどの、ちょっと頑張りすぎたタコが今作の主役です。
PDWのキャラクター的存在「クラーケン」をモチーフとした刺繍モラールパッチです。クラーケン（タコ）が温かいコーヒー（ミルク入り）をマグカップで愉しんでいます。
クラーケンが器用にも箸を使ってラーメンを食している様子が表現されています。「RAMEN TEAM（ラーメン チーム）」の文字から読み取れるようにラーメン好きたちの為のシンボル的な一枚です。
キャンプファイヤーそのものをモチーフにした刺繍モラールパッチです。アウトドアレジャーの醍醐味ともいえるキャンプファイヤーの形をそのままを切り抜いたかのようなデザインも特徴的です。
シリーズの中で実は密かに人気なモチーフがウサギ。あるいはウサギに角が生えている未確認動物のジャッカロープです。かわいらしくもあり、シリアスでもある。そんな絶妙な雰囲気が良いです。兎にも角にも、今回は3つのウサギモチーフがリリースされていますのでゼヒご覧ください。
パイプ煙草をくわえたウサギをデザインした刺繍モラールパッチです。
クラシックなアイコンのパロディ的一枚。
こちらもジャッカロープをモチーフにした刺繍モラールパッチです。パイプ煙草を組み合わせたデザインはジャッカロープの賢さや威厳を表しているそうです。クラシックな描写と配色が魅力的。
ロレーヌクロスをモチーフにした刺繍モラールパッチです。
PDWの5周年を記念したデザインの刺繍モラールパッチです。
この図案はドイツの魔術師（他に文学者や法律家など数々の肩書を持つ）ハインリッヒ・コルネリウス・アグリッパ著の「隠秘(オカルト)哲学」に記されているペンタグラムが元となっています。魔術師というと現代では違和感がありますが、当時14世紀における魔術師はザックリいってしまえば科学者のようなものらしく、医者やあるいは数学者などの側面を持っていることが多いそうです。
ブランドの代表的なキャラクターの一つ「メメント・モリ スカル」をモチーフにしたモラールパッチです。スペードに落とし込んだデザインを刺繍の凹凸だけで表現しています。スペードは「死」を意味する説（俗説レベルかもしれませんが。）も存在しており、中心に描かれたメメント・モリ（死を忘れるな）スカルはそういった死生観の表現のようにも見えます。
ベトナム戦争時には、米兵のヘルメットにスペードのエースが反ピースサインとして括り付けてあることもあったそうです。現地のベトナムの人がスペードを死や不運のシンボルとしていたという噂（ホントにあくまで噂だったようですが）によって「デスカード」とされていたり、さらに心理作戦として飛行機でばら撒かれていたり。なんにしても、「スペード」はミリタリー的な歴史でも度々登場するシンボルです。