年末のご挨拶

いつもブログをご覧頂き、誠に有難うございます。

今週はアイテムのご紹介はお休みして、年末のご挨拶をさせて頂きます。
興味が向きましたら、一読頂けると幸いです。

KINRYUブログがスタートして早半年、週に一回のアップを目標としており全26項目の記事を綴ってまいりました。お陰様でブログを訪れてくれる方も増えてきており、嬉しい限りです。

このブログでは、ミリタリー・アウトドアグッズの面白さやオンラインストアだけでは分かりづらい商品のディテールやイメージをなるべくシンプルかつディープにお伝えすることを主に考え投稿しています。
もし、オンラインストアのアイテムで「このアイテムを取り上げて欲しい」などのご希望がありましたら、コメントで気軽に教えて頂けると嬉しいです。

皆様の、生活に寄り添えるほどのBLOGとなることをめざして。
これからも、定期的に配信していきます。なるべく休まず、、、頑張ります。

ちなみに次回ブログ更新は2018年1月12日(金)を予定しております。

 

最後に


本年もKINRYUオンラインストア並びにブログを御贔屓くださり誠に有難うございました。
2018年も精進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは良いお年をお過ごしくださいませ。

 

 

-KINRYUオンラインストア年末年始の休業日について-

【年末年始休業】2017/12/29(金)~2018/1/4(木)

休業期間中もご注文は承りますが、12/28(木)13:00以降のご注文や、休業期間中のメールでのお問い合わせに関しましては、2018/1/5(金)よりご対応させて頂きます。お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

Black Hawk Tote Bag / mf-0462

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

2017年も佳境を迎えるにつれ、寒さも厳しいものとなってきています。KINRYUオンラインのオフィスも例外なく冷えが厳く、かく言う私もヘビーアウターまでガッツリ着込んで過ごしていますが。。。。
そんな時、このアイテムを買いました。

 MF-0462 Black Hawk Tote Bag


Magforce(マグフォース)のトートバッグです。
普段バックパックが多い私ではございますが服を着込んでいると、背負うのが少し煩わしく思う瞬間があったのでスマートなトートバッグが急に欲しくなった訳です。
これがかなり調子良いので、本日は私の愛用トートバッグをご紹介したいと思います。

素材、そしてサイジング共にMagforce製品の中でもアーバン色の強いタウンユースアイテム。
普段使いはもとより、通勤・通学バッグ(許されるのであればですが。)などにも活用するシックなデザインのアイテムとなっています。

↓細かいディテールをご確認下さい。↓

機能素材 1. 1200デニール/ポリエステル


多くのMagforce製品とは異なり、1200デニール・ポリエステル生地を使用。
しっかりとした厚みがあり強度と耐候性にとても優れています。

さらに表面にはPVC加工を施すことで、耐水性と耐久性を強化。汚れに強いという特性も持っています。またコーティングにより表面に適度の光沢感あり、上品な雰囲気を醸し出しています。

機能素材 2. 止水ファスナー


各コンパートメントやポケットの開口部にはYKKの止水ファスナーが採用されています。
もちろん完全防水という訳ではないですが、多少の雨水などの侵入を阻止。

光沢感のある本体素材との相性も抜群ですね。
ソリッドな雰囲気が都会的なイメージを引き立ててくれます。

 

収納力 1. メインコンパートメント


メインコンパートメントはA4サイズも十分に収納でき、開口部も大きく開くので意外と出し入れもストレスレス。
側面・底面にパッドが内臓されているので、収納物をしっかり保護してくれます。

内面はベルクロが取り付けられる様になっているので、別売りのベルクロオーガナイザーでカスタマイズできます。

収納力 2. ラックトップポケット


13インチMACBOOK PROほどのサイズもぴったり収まります。開口部は34cm程の開きです。
もちろんクッションパッドも内臓で安心。

収納力 3. フロントポケット


このポケット、個人的には大変良く使ってるストレージエリアです。
メインコンパートメント同様、ベルクロオーガナイザーでカスタムできるので、小物の収納に活用すると利便性がグッとUP。すぐに取り出したいアイテムはここに収納しておくと便利ですよ。

鍵などの取り付けに便利なキーフックも装備しています。

収納力 4. ファスナーポケット


さらに細かいアイテムはここに収納。
インナーポケットも備わっているので収納物が散乱することがありません。

 

収納力 5. ボトルホルダー


両サイドに備わったボトルホルダー。
容量は一リットルナロゲンボトルも収納できる程です。

ドローコードで間口を絞ることができポケットとしても使いやすので、水筒派でない方も十分に活用できます。私も片方にはステーショナリーポーチを入れています。

 

その他 1. ストラップ


ハンドルストラップは長さが簡単に調節できるので手持ち〜肩掛けまでお好みのタイプで使用できます。

その他 2. ウェビング


他のポーチなども取り付けられるウェビングデザインはミリタリーアイテムらしさ。
パッチの取り付けができるベルクロ面も備えています。

 

応用その1.キャリーケース


背面のストラップを利用してキャリーバッグのハンドルにジョイント。
これは旅行や出張時に重宝しますね。

応用その2.別売りショルダーストラップ


別売りのショルダーストラップを取り付けることで、斜め掛けできるショルダーバックとしても使用できます。

 

最後に

Magforceによるアーバンタクティカルスタイルにピタッとくる良作。トートバッグを持っていない方にもぜひオススメしたい逸品です。ぜひ、オンラインストアも合わせてチェックしてくださいね。

Black Hawk Tote Bag / MF-0462 のオンラインストアへ

AR Hoodie DRB Staff Edition by P.D.W

いつもブログをご覧頂き、誠に有難うございます。


Prometeusu design werx (プロメテウス デザイン ワークス)のブログも、早いもので3回目。
とても嬉しいことに多くの方に興味を持っていただけているようなので、本日も張り切ってとっておきのアイテムをご案内いたします。

 

【AR Hoodie DRB Staff Edition】


シンプルなデザインは、高機能を突き詰めた結果。
スポーティーなシルエットと、上質でカジュアルな素材感がキレイに纏まった大人な一着となっています。
ちなみに、Made in California USA です。

 

 着用イメージ


モデル174cm、65kgでSサイズを着用しています。
普段ジャパンサイズだとMサイズを着用しているのですが、写真のようにジャストフィットで着用するのであればワンサイズ下を。少しゆとりを持たせて着るのであれば、いつも着ているサイズを選ぶのがよさそう。

 

 4つのコダワリディテール

細部の仕様についてご説明いたします。
今回は、まず私的に気に入っている4つの特徴・ポイントを最初にご紹介いたします。

1.高機能フリース素材”POLARTEC Wind Pro”

POLARTECというフリース素材こそ、このアイテムの大きな特徴です。


ミリタリーやアウトドアのハイテクウェアにおいて、今や欠かせない存在である”POLARTEC”(ポーラテック)。
保温性、耐久性、軽量性に優れたフリースの王様的なハイテクファブリックなのです。
なかでも、AR Hoodie DRB Staff Editionに採用されている”Wind Pro”はシリーズのなかでも防風性と保温性に特化しています。


”POLARTEC Wind Pro”とは。
優れた透湿性をもちならがも、従来のフリースの4倍という驚異の防風性を誇るスーパーフリース。メンブレンを使用しない事により非常に軽量。そのためアウターウェア素材としても断熱レイヤーインナー素材としても十分なパフォーマンスを発揮する多様性の高いファブリックです。


つまり、これ一枚でもかなり優れた防寒着になるということなのです。
他のフリースよりボリュームがあり安心感があります。ギュッと繊維が詰まっているのが感じられる素材感、耐久性も申し分なさそうです。

アウトドアなどのアクティブシーンでの利用ももちろんなのですが、普段、車移動が多い方にもオススメしたいです。ごついアウターで過ごしていると乗降車の際に脱いだりしなといけないですが、フリース素材で動きやすいコレなら着たままで過ごせますからね。蒸れないですし、とっても快適です。

2.拘りの縫製 ”フラットロックシーム”


内側を見ると縫い目がフラット。
これは、ウエットスーツなど直に肌に触れるアイテムにも採用される”フラットロックシーム”と呼ばれる縫製です。引っかかりがなくストレスのない着心地を実現します。

地味なディテールかもしれませんが、着用してみると「神は細部に宿る」という言葉を体感できますよ。

3.シームレスなショルダーライン


これも個人的に「こだわってるなぁ」と感心したディテールなのですが、ショルルダーラインのシームがトップより少し後ろ身頃に存在しています。

打合せの位置を立体的にデザインしているのですが、解りやすくちょっと大げさに図にするとこういうこと。

肩の可動を妨げない他、前から見たときシームが隠れるのでショルダーラインが綺麗に見え、お洋服的にも様になります。

4.アーム~サイドに続くシングルパネル


袖~脇下、側面へと続く一枚のパネルが施されています。
アウトドアやスポーツウェアのジャストフィットで着用するアイテムにみられる構造ですが、体の形に馴染み動きやすさを確保してくれます。

 

 その他のディテール


野球ボールのようなシームが特徴なフード。
立体的なパネル構成により頭部を包むような被り心地です。


袖にはサムホールが備わっているので、ハーフグローブのように利用できます。


これもユニークなディテールではないでしょうか。両フロントポケットの中にコードキーパーが備わっています。バンジーコードなど取り付けて落としたくないもの等をしっかり管理。


前立てはフラップ付きでファスナーの隙間から侵入する風・冷気を防いでくれます。断熱レイヤーとしても、アウターウェアとしても使えるポイントはココにも息づいています。


ちなみに、タグはDANGER RANGER BEAR(デンジャーレンジャーベアー)仕様。
DANGER RANGER BEAR略してDRBは、Prometeusu design werx (プロメテウス デザイン ワークス)が手掛ける アウトドア・サバイバル情報サイトの管理人(という位置づけのキャラクター)。
いろいろな設定もあるようなのですが、それはまたの機会にお話しするとして….まずは、このDANGER RANGER BEARのワンポイントを1キャラクターとして楽しんで頂ければと思います。

 

最後に

いかがでしょうか。
シンプルな出で立ちからは想像出来ないほどのコダワリが詰まったリアルクローズな逸品。
機能性だけでなく、飽きることないデザインで永く活用できる事は間違いなさそうです。

今回は、私的に気に入っているポイントを重点的にご紹介してみました。あわせてオンラインストアページでもチェックしていただけると嬉しいです。

AR Hoodie DRB Staff Edition のオンラインストアページへ

また、他のP.D.Wアイテムに関しては以前のブログでもご紹介していますので、ゼヒそちらもチェックして下さいませ。

Prometheus Design Werx

Magforce – “travel” Style

いつもブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

ソワソワする年末。忘年会、クリスマス、年越しとイベントが続きますね。
お正月休みには帰省や、旅行を予定している方も多いのではないでしょうか。

旅は道連れ、それと機能的キャリーギア。やはり頼もしい相棒は必要でしょう。
そこでお勧めなMAGFORCEのトラベルスタイルをご紹介いたします。

 

 トラベルバッグ

まずは主となるバッグアイテムから。

Doppelduffel Adv. Bag 2 / MF-0613


機能的で大容量な収納力。そして多様性に富んだ3Wayキャリーシステムで根強い人気を誇るこのアイテム。
まずはその持ち運び形態をご覧に入れましょう。

一つ目はバックパック式。
重い荷物だからこそ両肩に荷重を分散できるこの形は中々優秀です。腰の可動の妨げにならない様、ハイポジションでホールド出来るよう設計されており、チェストハーネスも抜かりなく配備されているので、長時間のウォーキングもストレスがありません。

ショルダーストラップが必要の無いときは、写真のようにスッキリ収納しておくことが出来るのもポイントです。


もちろんトラベルバックの基本となるパッド付き肩掛けストラップも付属しています。

こちらも必要ないときは取り外しOK。


フロントと上部・下部に備わっている計3つのハンドルで持ち手を探すことなくスマートにピックアップ。


ダブルファスナーで180°大きく開く間口は荷物の大小関わらず出し入れも容易。
荷物固定用のバンドも備わっています。


部分的に開放することも可能で、ちょっとした取り出しも難なく。インナーメッシュポケットへのアクセスもイージー。


メインコンパートメントのファスナーはトラベルロックで簡易的に鍵をかけることが出来ます。


さらにサイドとトップにそれぞれ小物の収納に適したファスナーポケット。


このディテールはミリタリーブランド・アイテムとしての真骨頂。
側面のウェビングを利用して、モールシステムに対応しているポーチなどを取り付けることができるので、簡単にストレージスペースを拡張出来ます。

例えばカメラポーチ。例えばボトルホルダーなどなど。
出先でペットボトルドリンクを買って手がふさがってしまうことなんて良くあることですからね。


もちろん素材はテフロン加工が施された1000デニールの強化ナイロン。
耐久性と耐水性を備えたタフネスアイテムです。

Doppelduffel Adv. Bag 2 / MF-0613 をオンラインストアでチェック
 

 

 バッグ イン バッグ

さて、次に提案するのはバックインバックの整頓術です。
荷物が多くなればなるほど、考えて収納しないと中身が乱雑になりがち。
そんな問題点をスッキリ解決してくれるのが、こちらのアイテム達です。


先ほどのバッグにピッタリ収まるのが気持ちいい。
衣服や洗面用品などを機能的に分類することでスムーズで快適な旅路になるのです。

 

Collector / MF-1803、1804


シンプルなトラベルポーチは2サイズ。

MF-1803はTシャツ3枚ほどの収納可能。
そして一回り小さいMF-1804はソックスや下着、ハンドタオルなどなど細かなアイテムの収納に最適です。

どちらのサイズもインナーポケット付き。

Collector / MF-1803、1804 をオンラインストアでチェック

 

Travel Kit / MF-1817


歯ブラシ、ヘアーケア用品、洗顔フォームなどなどトラベルアメニティーは全てコレにお任せ。


開放してS字フックでハンギング。このまま取り回し出来るので便利です。

他のMagforces製品がそうである様にテフロン加工が施された1000デニール素材で構成されているので、耐久性・耐水性高さもお墨付き。

細かく仕分けできる充実したポケットの数々もMagforceならではですね。

Travel Kit / MF-1817 をオンラインストアでチェック
 

 

最後に

如何でしょうか?
バッグだけに留まらず、収納グッズまでとなると中々用意に踏み切れていないことも多いですよね。
せっかくなので、お出かけの多い連休前に一式揃えてしまうのも良いタイミングなのかもしれません。
永く使えるMagforceのアイテムだからこそ、意外に活躍場面も多いはずですよ。

GI High Loft Lev.7 JKT – WildThings

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

早いもので12月。
今年は寒い冬になると聞き身構える私ではございますが、本日は寒さへの不安を吹き飛ばすアイテムをご用意しました。
軍採用実物品、ミリタリーアイテムならでは最新ハイスペックジャケットのご紹介です。

 GI High Loft Lev.7 JKT – WildThings


米軍の第三世代拡張式寒冷地被服システム(ECWCS-Gen3)においてLev.7に類するアウターウェア。アウトドアメーカーとしても名高いWildThings(ワイルドシングス)のタクティカルラインによって製造されています。


レイヤリングの一番上に着ることを想定しているため、ゆったりとしたシルエットも特徴的。(モデルは174cm、65kgでXS着用)パターンは人気のMultiCam(マルチカム)です。
見るからに暖かそうなのですが、その暖かさを裏付けるディテールをご説明していきましょう。

 

パッティング素材


寒冷地用アイテムらしくボリュームがありますが、中綿には(PRIMALOFT)プリマロフトを使用。ハイスペックウェアにおいて、最近よく耳にするようになりましたね。


天然ダウンと同等、もしくはそれ以上の保温能力を持つといわれるハイテク素材PRIMALOFT(プリマロフト)。

1983年にアメリカ軍の要請を受け”ALBANY社”が開発。最初はダウンに代わる寝袋用素材にとの要請でした。
米陸海軍の寒冷地用装備として重宝されたPRIMALOFTは、皆様ご存知のアウトドアブランド「L.L Bean」によって1989年はじめて商業アイテムへ採用され急激に知名度を上げていくのですが当時ニューヨークタイムズの紙面になったりと評価の高さも相当なものだったようですね。


マイクロファイバーによって保温に必要な空気の層を作り出しており、軽量かつ柔らかく、さらには撥水性があります。
その為、天然ダウンと違い水に濡れても熱遮断性を失わないため雨雪の際のメリットがとても大きいです。洗濯可能な素材でもあります。

軽量性にも優れており、また圧縮しても形が崩れることが無いので、小さく丸めることが出来る収納性の高さも売り。

もちろん天然ダウンはダウンで良さがあり好きなのですが、毛抜けの心配がなかったり型崩れを心配しなくて良かったりと、手がかからないラフな使用感もかなり大きな魅力かなと。

 

各ディテールについて

ジャケットのディテールにもどります。

最初にお話ししたように、このジャケットはもっとも外側に着用するためのアイテムなのでフードも大きいです。これはヘルメットの上からでもかぶれるようにですが、もちろん間口を絞るドローコードも備わています。


裾を絞るためのドローコードはポケットの中に。
大きめのサイズ設計ゆえに、絞りの幅にも余裕を持たせておりコードで調節する裾幅も長めに設定されています。ポケットに設置してあるので、あまったコードが外に飛び出ることもなくスッキリ収納できるという訳です。


これはミリタリーアイテムならでは。パッチの取り付け面となるベルクロも両腕に備わっているのでお好きにカスタムするのもあり。


 

 ECWCS-Gen3-Lev.7とは

せっかくなので、エクワックスの第三世代についても少し触れておきたいと思います。

ECWCS(Extended Cold Weather Clothing System)=拡張式寒冷地被服システム。
エクワックスと呼ばれるこれは、1980年に米陸軍のネイティック研究・開発・技術・センターによって開発された保護服システムのこと。(ちなみに前述のPRIMALOFTプリマロフト開発を”ALBANY社”に依頼したのもこの機関。)

そしてGen3とは、Generation3(第三世代)の意味。

この第三世代ECWCSは、上半身7種下半身5種のウェアを組み合わせることで状況別の気温・天候に対応するレイヤリングシステムです。
7.2°~-45.6°までを想定しているそうですが、-45度ってどんな世界なのでしょう。調べてみると北極のニーオルスン観測基地での最低気温が-42.2°だそうです。

Lev.7(レベルセブン)とは上半身のレイヤーレベルが7種類(アンダーシャツ2種、ジャケット4種、オーバーコート1種)ある内の一番上、つまり最も外に着ることを目的としている物という訳です。

 

最後に

KINRYUオンラインストアにて絶賛販売中のアイテムなのですが、米軍実物品の為いかんせん数に限りが。。。
かなり少量の取り扱いなので気になる方はお早めにどうぞ!

GI High Loft Lev.7 JKT – WildThings のオンラインストアへ